にく。 好きなもの色々。二次創作が主。日記代わり。見てくださる方、いつもありがとうございます。スタンプは創作の励みに美味しくいただいてます。感謝。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 72
にく。☆quiet followDOODLE21.7.29祝☆4周年!!!!※1週間限定のweb再録は閉じました。ご覧下さった方いらっしゃいましたらありがとうございました!少しでも楽しんでいただけましたら光栄です。 ##グホ Tap to full screen (size:500x710).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow にく。DOODLE23.2.10さっっっぶい。まほめを描くと心がぽかぽかするんじゃ。年内にPCを買い替えたい…(誓)そろそろ漫画描きたいんじゃ…ぐほもかずそも… にく。DOODLE23.2.5来場特典のみなしろくん、キタよぉおおぉ!!!よかったよぉ!かずきくんボッチにならずに済んだヨォ!来場特典の英雄2人を無事に手元に捕獲できて心に余裕が生まれたので心置きなくみなしろくん可愛い沼に浸かれます…いやほんとBTLのみなしろくん可愛い…あと何回浴びれるかな… にく。DOODLE23.2.4みなしろくん来ませんでした…今度はみなしろくん置いておく…顕現してください…みなしろくん…かずきくんがお待ちです… にく。DOODLE23.2.4来場特典のみなしろくんが来るようにかずきくん置いておく。来場特典のかずきくんが一人ぼっちになっちゃうからみなしろくん来て…(切) にく。DOODLE23.1.22明けてました。おめでとうございました。私だけ時間の流れが違うのではないかと思うくらい知らん間に日にちが進んでる…おかしいな…正月あったか…?今年は卯年なので合法にバニーを推していける年です。いい年だ。でも来月は2月なので積極的にねこちゃんを推していきたい。 にく。ArtSummary202222.12.31気付いたら大晦日みたいだけど私の体感はまだ10月くらいなんだけどな…ほとんど何もあげられない中でも見に来てくださった方、ありがとうございました。来年こそはもう少し何か形にできたらいいな…正月は積んだままになってるかむまやちゃんのゲームに手をつけたい。 4 recommended works _Maomaotou_DONE小情侣七夕快落~ 木叶蘑菇种植户DOODLEマダ柱+扉柱,3p 3 maimai_kizakiMOURNING悲しみの涙で終わらせねぇぞ。幸せにしてやるからなぁ、という謎の意気込みと煩悩という最低の組み合わせにより産物されたふかほうすけべものです。ガッツリしてるので閲覧注意で…。 11631 dond04blueSPOILERCoC「青春の虫」⚠️ネタバレ2陣目用に描き下ろしたスチル 祈陽陽陽DOODLE爽画哥弟 4 進捗0割PROGRESS2024/09/22 5 Rin67595350DONE154 ▽▲▲リスカ アムカ何でもオッケーって人だけ kitakaze_gDONEアハキィ情 ふと、物音で目が覚める。辺りにアビスの気配はなく竜でも近くを通ったのかと思ったが、生き物の気配はない。気のせいかと思ってもう一眠りしようとすると、再び音が聞こえた。 「かあ…さん…」 その声はキィニチの寝言だった。キィニチは両親と暮らしていないが、時々魘されながら父や母を呼ぶことがある。 親と離れて寂しいなんて可愛いところもあると思うが、その顔はいつも険しい。どんな夢を見ているのか覗くことなど、この偉大なる聖龍クフル・アハウには容易く、盗み見てやろうと思ったのは本当に気まぐれだった。 気軽に見た光景は、くだらない人間の残忍で愚かな姿だった。こんな目にあっても夢で父母を求めるキィニチは愚かとしか思わないが、人間には情というものがある。それが、過去の記憶を捨てきれない理由なのだろう。 777 botomaflyPROGRESS暇なときにちまちま書いてくやつ更新頻度は謎なので気長に私が書くと桃太郎もこの温度感になっちゃうんだ花怜 鬼と桃源 更新9/22夜→9/23夜 むかしむかし、海の向こうへ思い馳せる少年がいた。 育った村から少し歩き、家々の屋根が見えなくなるところまで行くと、潮のにおいがする。徐々に低くなる土地を川に沿っていけば、そこには海が広がっているのだ。 今日は曇り空だが、晴れていれば海が見えた瞬間には陽の光が反射して、この世のものとは思えない景色が広がる。これが林に囲まれ、静かに寂れた村の近くにあるものだから、尚更別世界だ。 見えてきた海は雲を通した薄い陽の光を反射してた。平坦な林道は姿を変え、一本道の先にあるごつごつと角ばった岩場を彼は身軽に抜けていく。 そうして屈めば海に触れられる距離まで行くと、少年……謝憐は潮風に目を閉じた。天気は良くないが、風は凪いでいる。平凡な一日だ。 9629