nmc29bananaxxx @nmc29bananaxxx 君と篤に飢えた妖怪なんでも食べる絵とSSS無節操にぽいぽいする ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 96
nmc29bananaxxx☆quiet followDOODLE君♂×君♀ show all(+1 images) Tap to full screen (size:1000x1000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nmc29bananaxxxMEMO車の中の君と篤because of I 今日、保安検査場混んでるらしいぜ。……アァ?あー、専用カウンターね……そう言われればそうか。俺はエコノミーでも良かったんだけど……ま、テメェが一人でウロウロしてキャーキャー騒がれたら旅行どころじゃねーもんな。結構早く着きそうだから、ラウンジで少しはゆっくりできるぜ。 ……そういや、アイツと何話してたんだよ。……種ヶ島だよ、また変なことベラベラ喋ったんじゃねーだろうな。アイツ、たまにお前が俺のこと話してたとかニタニタしながら言ってくんだよ。まったくとんだお節介野郎だぜ。……は?何で俺がアイツにヤキモチ焼かないといけねーんだ。余計なこと漏らしてないか気になっただけだよ。俺は別に、何も言ってねえ。どこで誰が聞いてるかわかんねえだろ……おい、何ニヤけてやがる。 657 nmc29bananaxxxMEMOご飯を食べる君と篤の話そんなきみもかわいい いつからだっただろう、食事のときに彼の視線を感じるようになったのは。 「……なんですか」 「いや、別に?」 今日のメニューは焼き魚に卵焼き、ほうれん草のおひたし。しっかり鰹節で出汁をとったお味噌汁も、ほっと心が安まる味だ。手先が器用な彼は料理も上手い。食事は必要な栄養を摂るだけのルーティーンだったのに、いつの間にか楽しみなひとときになっていたことは、まだ秘密。 「別に、と言うわりには視線が刺さるんですが」 「んー……なんか、メシ食ってるお前見んの、好きなんだよな」 そう言って目を細める仕草がどうにも面映く、まだ飲み込んでいなかったお米が口の中でじわっと甘くほどけた。これは、彼が私のことを『かわいい』と思っている表情。傲慢でも自意識過剰でもない、事実だ。 534 nmc29bananaxxxMEMO霊場を訪れる君と篤の話雲の先には 毎年夏になると、家族で車に揺られて山道を進み、現世とあの世を繋ぐ場所と呼ばれるこの霊場を訪れていたのだという。もっとも、テニスに打ち込むようになってからは離れていたため、この地へ足を踏み入れるのは相当に久しぶりだと彼は呟いた。 「……凄い、ところですね」 「静かでいいだろ」 火山岩に立てられた風車がからからと鳴る音は、鎮魂歌のようにも聞こえる。辺り一面に漂う硫黄の匂い。火山性ガスが至る所から噴き出し薄く煙る様は、確かに地獄を思わせた。 「現世で犯した罪の罰を受ける百三十六の地獄が、ここだ」 「百三十六の、地獄……」 己の犯した罪も、きっとここで罰を受けるのだろう。反して罪人を裁く処刑人の横顔は静穏で、涅槃すら思わせた。 751 nmc29bananaxxxDOODLE滑り込み821の日🐰(君♀と篤♀) nmc29bananaxxxMEMO篤にわからされる君の話愛を以て愛を制す 私は自分のことを、献身的な性格だと思っていた。相手が望んでいることは期待以上ものを与えてあげたいし、それで喜ぶ顔が見られるのが何よりも嬉しかった。家族やファンから受ける愛に応えることが生きる喜びだった。私が相手にしてあげたいことが、相手も望むものだと思っていた。 だが、それはとんでもなく傲慢だったのかもしれないと気がついたのは、彼と出会ってからだ。彼は私がしてあげたいと思ってしたことに、必ずしも良い反応を見せない。それは彼が望むものではなかったからだ。 いっぽう、彼も私が望まないことを押しつけてくる。でも、私がそれを拒絶したところで彼は気にしない。自分がしたかったことだから、それに対して見返りは求めないのだという。私が常に見返りを求めていたことを暗に指摘された気がして苛立ったが、その苛立ちこそが己の未熟さであることもわからされて、また心を乱された。 690 nmc29bananaxxxDOODLE君篤🔞しょけー(顔◯騎●) recommended works 闹不住蘑菇DOODLE【忘川】瑜策 2 ~♡~DOODLE📻🍏 + 🎸🍎 2 GatoDOODLE創作のR18パスはok 樊呜喳喳DOODLE《婚内暗恋》15-放弃抵抗纪柏洋快走了两步就追上了在前面埋头赶路的祝谨川,盯着他被信息素阻隔贴严防死守的后颈,想闻一闻——但在公共场合那样的话,算耍流氓。 他有心想耍,又担心对祝工风评不好。 可祝谨川被一群Alpha围着的场景,总归有点刺激他的神经。 就不该和于卓然那个神经病话唠待太久,胡言乱语听多了影响脑子。 为了不继续被那些话骚扰大脑,纪柏洋决定探讨一下。 “我以为你中午约了和你师姐一起。” “啊…一会我们去吃的地方也是她推荐给我的,她……”祝谨川心虚不已,快速说出了林青倾给他找的理由:“她、她说于少校是她喜欢的类型,让我帮她制造个独处的机会!” “她?会喜欢于卓然?”调子拖得很长,纪柏洋摆明了不信,想起林青倾阴阳怪气的语调和今天搭在祝谨川肩膀上的手,他给出更合理的猜测:“口味真怪。我还以为,她会喜欢你呢。” 5228 樊呜喳喳DOODLE《婚内暗恋》18-接老婆下班祝谨川尽量正常走路,但他腿软得厉害,总感觉还细微发着颤,甚至他觉得自己会跛,于是走路速度比平时慢了许多。 明明最费力的应该不是他才对,怎么感觉下半身骨头都被抽走了,走起路来感觉空气都是阻力。 早上还能拒绝纪柏洋送他的,下午为了不迟到太久,拗不过上了纪柏洋的车,小陈以一种执行危险任务的车速在研究院的车道上飞驰,因为不止他迟到,纪柏洋下午的会也已经迟到了。 可即使这样,祝谨川绷紧全身走进工作楼里时,回头却见刚才急得几欲流泪的小陈车还停在原处,车贴了膜什么都看不见,但祝谨川犹豫了一下,还是朝后座的方向挥了挥手,这么一来果然车子很快就离开了。 明明下车的时候都说再见了…… 祝谨川有点脸红,又忍不住笑了一下,结果一回头被一脸“我就知道”的林青倾吓得飘飘然的腿差点彻底卸力坐地上。 3468 すりみPAST8月に描いた4481 2 jot_nareDOODLE토도이즈 키스모어허락을 받지 않고 번역했습니다오의역 다수문제시 자삭퍼가지 마세요#pixiv https://www.pixiv.net/artworks/122998398 7 kaiware_radishyDOODLEAreAyげんみ❌授業中に描いてたアナログ絵をぽいぽいするぱすはy 2 fuwako08DOODLEテンプレお借りしました〜!!まとめ