「 」の絶叫あとがき+解説 どうも、はじめましての方ははじめまして。そうでない方はどうも、お世話になっております。桐崎八絵、またはキリサキヤエと申します。
この度は水父小説、『「 」の絶叫』前後編を読んでくださりありがとうございます。今回あとがきを書くつもりじゃなかったのですが、後編書いてる途中から解説の必要性を感じたので、今回こうして書くに至りました。
皆さん今回も私の性癖100%の水父のお話はいかがでしたか? 楽しんでいただきましたか?ハラハラしましたか?それなら書き手としては満足です。やったぜ。
解説が必要だなと思ったのは特にサマエルと神の罠あたりなのですが、今回も後々キャラ別で語っていきます。そんなに長くならないはずだと思うので、お暇でしたらお付き合いくだされば幸いです。
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