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    バニラアイス

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    バニラアイス

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    バニパレ天使狩り終わり転生後のただの走り書きもメモだよ!切ねぇよ!なんでもおっけーな人だけ見てね!!

    バニパレ天使狩り終わり転生後天使狩りが終わって指輪の効力が切れ、自動的に🐑とお別れをさせられ、それから100年後とかに🐑が街で出会った子がそっくりで(🌸記憶なし、後に思い出す)そっから始まる、アフターストーリーの殴り書きメモ(メモの長さじゃない)


    出会った時主を誘拐はせんけどボロボロ泣いてしまって、🌸がえ!?大丈夫ですか!?|||💧ってなる話(⚔️🧸🧵あたりがいい)

    それから毎日会って話して、何とか警戒心を解こうとする。まだ結婚までいく歳じゃなかったらいいけどこれで結婚してたら地獄。

    仕事探ししてる様やったら御屋敷の掃除はどうですか?って
    誘われメイドとして働くのもいいかもな〜って着いてったら🐑たちがみんな、最初に会った🐑とおなじような顔して泣いてたりするから!?ってなるし、そんなに人手不足やったんや……こんなに執事さんおるのに……ってなる。

    一緒に掃除とかするけど常にソワソワされて、ずっと敬語やし、なんならそこ自分がやるんでって全然手伝わせてくれんかったりする。

    んでふと、「ねね、この屋敷の主人様はいつ頃戻ってこられるんですか?」って聞いて固まって欲しいし「……お仕事が忙しいみたいで、暫くはかえってこないんです……」ってすっごい悲しそうな顔で見られて、??ってなる。

    ご飯は全部自分好みでアレルギーとかも把握してんのか?ぐらい避けられてて、服のサイズはぴったりやし、お風呂まで入らせてくれるし、執事ってすごいなぁとかおもってる。そっから普通に仕事の日々過ごすんやけど、なんかのタイミングでだんだんない記憶が出はじめる。あれ……?なんか前もこんなことあったくない……?って。それが何回かあって、それは全部🐑たちと一緒にいる時で違和感を感じ始める。

    んで屋敷の掃除の時に、こっそり主人様のお部屋をのぞく。そこに置かれてるものとかで女性とは聞いてたけどそんな若かったんや!みたいになって服とかちょっと見る。そこには日記があって読めない字でなんか書いてる。異国の人?ああ、それで出張いってるんか〜とかなんか見てたら後ろからドサドサドサ!!って音聞こえてきて、振り返ったらおべりが資料全部落としてびっくりした顔で泣いてて(見るの初めて)だ、大丈夫ですか!?|||💧って慌てて駆け寄りハンカチを差し出す。

    彼が呟いた小さな「ある、じさま……」により、よっぽど会いたいんやなぁ可哀想に……と抱きしめる。「すみません、でもハグってストレス発散効果あるらしいですよ!」とか言うてて🫖はパニックで、でもそれでも嬉しくて「っ主様……!!主様!!!」ってめっちゃ強く抱き締めながら泣いてる。


    もう記憶は戻ってこないのか、でもそれでも生まれ変わりでも会えてよかった。の気持ちがぐるぐる渦巻いてひたすら泣く。


    てかまってめっちゃ長くなったわ(自我)


    そっからみんなが主様のことめっちゃ大事に想ってるんやなぁ。どんな人なんやろって聞いていく。みんな最初顔引き攣るけど、細かく細かくていねいにおしえてくれる。どれもこれもめっちゃ褒め言葉ばっかりで、そんな完璧な人やったらそりゃみんな恋しくもなるなぁって段々自分も惹かれていく。

    会ってみたいなぁ、主様に。
    って仕事始めて半年ぐらいには自分も主様の帰りをめっちゃまつようになる。そこで🐑が「もしかしたら夜お戻りになるかもしれまけんので……」(🗝あたりに寝ないんですか?と聞いて)とか言われて、私も合うの見逃したくないし、今日だけ泊まっていこうかな……とか言い出した時には🗝がズッコケ落ちる。

    シュ、シュタインさん!?|||💧と慌てて心配したら「大丈夫です、すみません、あの、是非、泊まって行ってください。お願い致します」とめっちゃ懇願される。お、お世話になるのこっちやのに……と気が引けながらもお言葉に甘えて泊まるとなれば屋敷中が大騒ぎして晩御飯の用意、服の準備、お風呂の準備やキャンドルの準備、もろもろめっちゃバタバタ準備し始める。

    「え、待ってください、あの、そんな、そこまでしなくても……!あの、雑魚寝とかで全然いいので……!!💧」って言うけど全然止まらなくて全部完璧に準備され完璧なフルコースを組まれる。なんならお休みサポートまでしてくる。

    あ、主様はこんな贅沢な暮らしをしているのか……!!す、凄いな……!と主体験をしてドキドキしてるワイ。🗝も夜見張り行く時主の部屋ですよすよ寝てる姿を見て泣く。べそべそに泣く。みんな泣く。途中で目覚めてお腹空いたとかなって、ふと食堂まで行くとなにやら話し込んでる様子を発見してもいいし、気付かず寝てても良い。前者なら年上組が「やはり主様にこのまま居てもらうには……」みたいな会話がちょっと聞こえて(このままいてもらうには……?)って聞き耳立てる。か、話し込み中かぁって大人しく戻るか。

    聞き耳立てても絶対気付かれるから「っ、主様!?」とか🫖あたりが言っちゃって、あっ違……!とかなるけどワイはワイで(そんな似てるんかなぁ……背丈とか?)って思ってる。自分が主だなんて普通にどう考えても思いつきません。部屋にそのまま帰されるけどなんか寝れなくて、安眠サポート頼むかも……

    それがあまりにも自然すぎて、落ち着くからすぐ寝ちゃって、またそれみて🫖がべそべそに泣く


    ちゃんと記憶思い出してハピエンにしますよもちろん(インターバル)


    何きっかけがいいかな〜〜!アルバム???たまたま出てきた写真の女性がめっちゃ自分に似ててエッってなる。またはなんかの依頼の話した時に(なんかそこ行ったことあるような……ないはずやのに……)で、じわじわ思い出していくかどうか……

    待って、めっちゃいいこと思いつきました。やっぱりアルバムか誰かの日記の落書きで、自分と主人様の面影がめっちゃ似てるってことを発見します。ほんで自分はえっ……?本当にそっくりじゃん……!?ってなってめっちゃ見る。ほんで、今までの🐑たちの行動とか涙の合点が行く。確かに、こんなに似てたら重ね合わせたりもしたくなるか……というか、私にみんなが優しかったのって……そっか……人手不足、とかじゃなくて、主人様と重ね合わせたかった……だけか……

    ってめっちゃ理解して落ち込む。あんまり家では褒められたことないけどここのみんなは優しくて頼りになって、結構好きやったのに主人様と重ねられてたが故の優しさやったんか……って泣く。苦しくて、泣く。初めて主人様がみんなに愛されてて羨ましいと思い、置き手紙を置いて退職する。誰にも言わず、普通に退勤する。最後に見送ってくれた🐑との会話は苦しくて、若干🌸の顔が歪んでる


    📖(仮)「じゃあまた明日も宜しくお願いします。お疲れ様でした😊」
    🌸「……はい。お疲れ様でした。今日も、ありがとうございました」
    📖「いえいえ、お礼を言うのはこっちの方です。今日も助かりました😊」
    🌸「なら、良かった、です。……本当に、ありがとうございました😊」
    📖「……○○さん?」

    んでそのまま去って、📖が(なんだか様子がおかしかったような……?)って思って屋敷に帰るとみんなが大慌てで飛び出してきて✝︎か🦾が「フェネス!!主様は!?|||💧」「えっ?さっきお見送りしてきたけど……?どうしたの?」「っ……!主様が……!」って手紙の内容見せて、慌てて街へ降りる。


    探すけど、全然見つからなくて、むしろ街の人達が何??みたいな顔してるしなんか最終的に政府の人か何かに止められてその日はめっちゃ悔しんで帰るしかなくて、📖は「ごめん、俺があの時……!ちゃんと引き停めれば……!」ってめっちゃ泣くし、🫖は「いえ、フェネスくんの責任ではありません。私たちも……私たち16人が見ていても……主様の異変に今日まで気付けなかったのです。あれほど、主様は我慢される方だと……わかって!いたのに……っ!!」って泣く。

    大丈夫。ハピエンです(定期)


    ほんで次の日から捜索が始まるんやけど、ワイは街の人達に先に先手を打って“悪魔執事の皆さんに私のことを聞かれても答えないで。それかここでは見たことないって答えて”と言ってます。

    え?なに?ラトくんの地獄耳?後で登場させるから1回ちょっと目つぶって()。

    てかあれやわ。また主様おらんくなって情緒不安定になってるってことで屋敷にいるってことで。天才すぎる。
    ほんまは近くにおるけどバレんように行動してる


    ワイは遠くへ行っててもいいし、身を潜めてるでもええんやけど、まぁどこにしろ1ヶ月後ぐらいに迎えに来ます。こっわ()。というか慌ててとび出た夜、手紙の内容改めて読んだら「身代わりになれなくてごめんなさい」的なこと書いてるから、昔の主様のことを考え過ぎてたなってみんなで反省会する。


    今の主様は、私たちの知ってる主様と同一人物であり、別の方。なのに面影を重ねてしまい傷つけてしまったことへの反省、次にあった時にはちゃんと彼女に向き合って話したい。と決意してから捜索するのでちょっと時間はかかる。ワイはまだ記憶思い出せてない。


    んで〜なんやかんやあって、


    なんかのタイミングで前世を思い出す。思い出して、辛かったことも楽しかったことも全部思い出す。思い出して、1人でふらふらと思い出の地を巡る。「あの時……○○と○○が〜してくれて……あれも……知ってる……」ってボロボロ泣きながら思い出す。本当は今すぐ会いに行きたい。でも、あの時の自分と今の自分は似てるようで異なる。それに、彼等を、わたしは見捨ててしまった……と余計辛くなって会いに行く勇気は出ない。

    それで暫くぼーっとしてたら店の手伝いかほかの仕事か知らんけど接客中、又はどっかで泣いてる時に🫖が現れる。前者やったら普通にお客さんみたいに来る。

    🫖「すみません、これを1つお願いします」🌸「あっ!はい!少々お待ちくださーー……えっ」
    🫖「……お久しぶりです、○○さん。すみません突然……」
    🌸「……ベリアン、さん……」
    🫖「……良ければ少し、後でお話できませんか……?」
    🌸「っ……。すみません……私には……とても……」
    🫖「いきなり来られても驚かれてしまいますよね……すみません。……でも、誤解を解きに今日は来たんです」


    とか言うて、なんかこういい感じに話がしたいですってなって、既にワイは泣きそうで。※🫖は変装してきてる。


    あかんわ店やと断っちゃうからバッタリにしよ。


    いや垂れ流しメモなっが。
    続き思いついたらまた投げます(っ'-' )╮三












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