アセ考察(笑)同じ卓に座りたがらなかったアルハイゼンとセノが対面に座るようになった経緯を拙く考察(笑)
転機が訪れたのは三章四幕、アアル村でのドンパチから二日目途中、ディシアとの行動が終わり村長の家脇でアルハイゼンを見つける旅人。1日目後半からずっと単独行動且つ何をしていたかも不明。そして旅人と話をしていたアルハイゼンが、セノの存在に気付く。そしてセノはアルハイゼンに正論を投げる。
「アルハイゼン、アアル村に来てからなんの役にも立たなかったお前が、俺達の行動を疑うのか?」
その言葉にアルハイゼンは団体として成り立っていない現状、自分の行動を説明する義務はないと放っている。そして意に介さずセノ達には見つけられなかった重要な手がかりを自分は発見したと煽る。この時セノは無言でアルハイゼンを睨みつけている。この時点で二人にはまだ深い溝がある。セノはセノで、アルハイゼンはアルハイゼンで煽ってますしね。
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