続きもの。
ひなげし。学徒動員で軍事工場に徴兵された女学生だったが、食料にならない花を育てていたことを軍人に咎められ、優しい性格だったためその場で育てた花を踏みつぶすことができず、非国民として咎められ、工場にいる時間帯におきた空襲時に壕に入れてもらえず直撃を浴びた。有名な花屋ではあるが、彼女の魂の核がいつまでたっても未練や後悔を抱えたままの紅に光る意味をジェントルは知らない方がいいと笑う。

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