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    みそらーめん

    ※ほぼ腐🇦🇷R-18。
    ヤバい妄想の巣窟。
    閲覧注意⚠️

    描きかけ、練習、妄想落書き等。
    ⚠️左右固定無しの同軸リバ好き。作品はほぼディ君受け。いつかディ君の攻め描きたい。

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    POIPOI 158

    みそらーめん

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    可愛い推しを沢山描きたいのに、遅筆過ぎて泣ける。好き過ぎて、妄想大爆発してるのに、描くの追い付かない。けど漫画だけは3月中に仕上げる。愛し合ってる2人を沢山描きたいんだよ。
    にしても、子供時代のディ君とパス君描くと、世界名作劇場に見える。
    2024年3月8日

    ##アルゼンチン

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    other8e

    MOURNING幸せであれ
    ※しじみ食べたことないので食感は検索してみたけど実際のところ知りません
    「嶺二」
    ぼくの名前を呼ぶ声にゆっくり目を開けると、ベッドの端に腰をかけたランランの姿があった。
    「おはよう、嶺二。やっと起きたな」
    ランランはぼくの頬をそっと撫でてふわりと微笑む。少しくすぐったい。カーテンの隙間から射し込む陽の光が、ランランのまだセットしていないふわふわの髪の毛を明るく照らしてきらきらと輝いている。
    「いまなんじ?」
    身を起こしながら聞くと、7時だと教えてくれた。ちょうどいい時間だ。
    体を起こしたものの疲労の残る体はまだ少しだるくて、ベッドの上でぼうっとしてしまう。ランランの小さく笑うような声が聞こえたかと思うと、ぎしりとベッドの軋む音と唇に優しく触れる感触。それにうっとりとする間もなくランランはぼくから離れて、物足りなさを感じて見上げるぼくの髪を大きな手でくしゃくしゃとかき乱した。
    「ちょっとー!」
    「目ぇ覚めただろ?朝飯作ってあるから早く顔洗ってこい」
    「うん」


    着替えは後回しにして、顔を洗って歯を磨いてリビングに向かうと、美味しそうな匂いがぼくを待っていた。
    「わー!すっごい!和食だ…!」
    テーブルには、お味噌汁に焼き鮭に卵焼きが並んでいて、どれもまだ白い 2846