ハルナスビDONE闇 ヘク(?)×マンこういう気分の時が一番書ける(当社比)いつも通り闇なので注意タイトルが全てなのでタイトルは最後に見てください全11p. 11 ハルナスビTRAINING闇ヘクマン最近何にも書けなくて、なんか書こうと思ったら急に浮かんだ。そして案の定闇ネタ。今回はどっちかっていうとマが闇っぽい。オジが闇じゃないとは言ってない。「ひとみ」全8p. 8 ハルナスビDONEあるフォロワー様に「朝チュン」をリクエストいただいた結果。18ページまでずっと馴れ初め語ってる。後半は多分えっち。「朝チュンのはずだった」なんと!別のフォロワー様に!絵を!いただいた!問題があったらリンク消しますhttps://twitter.com/yosi_pffk/status/1361320064318758917/photo/1オジサンが…マくんが…生きてる…… 31 ハルナスビDONE褒められたので調子に乗って上げます。アウトレイジオジが新人神父マに懺悔したはずだったヘクマン。R-18なのでパスワード有り。オジがマのtkb責めしてるだけですが、いいですか? 8 ハルナスビDONE*闇です*闇です現パロアウトレイジヘクマン一つ前にあげた「いき」の続きみたいな何か。「すべてあなたのもの」『シルシ』とっても優しいフォロワー様のアイデア、お言葉いただいております。闇かつちょっとだけR-18なのでパスワード。「闇が平気でかつ18歳以上ですか?」ついき赤は煙草の光をイメージしたのですが、微妙でしたね…あと問いは正気のマからの声って感じです 10 ハルナスビDONE*闇です*オチが不明*闇です「6RTで推しカプが海に何かを棄てに行く」(https://pochimaker.com/b/627)のネタを考えたら現パロアウトレイジヘクマンになりました。アウトレイジで海に捨てると言ったらのアレがあるのでこっちに。ちょっと読みにくいかもしれません。RT、いいねしてくださったみなさま、誠にありがとうございます。 14 ハルナスビDONE仄暗ヘクマン仄暗というかもう暗い二人の独白のような何か唐突に始まって唐突に終わるルビ好きなので読みにくいと思います<(_ _)> 3 ハルナスビDONE仄暗ヘクマンです。「るんるん」全7ページこの上げ方初めてなので間違ってたら一回消しますべろちゅーだけあるので一応パスワード。*18歳以上ですか? 7 ハルナスビMAIKINGヘクマン予定だったヤツ女の子になりました。キャパオーバーになってるファンのマくんを考えるの楽しいですその頃、部屋に連れていかれたマンドリカルドは混乱を持て余していた。それもそのはず、彼のベッドに辿り着いたヘクトールは自分が座ると、その膝の上にマンドリカルドを乗せたのだから。 「…えっと……ヘクトール、さま?」 恐る恐る顔を上げて斜め上にある顔を見つめる。いつもより遠く感じるその顔はとても穏やかだった。 「ん?どうした?」 そっと髪を撫ぜられて顔の緩むマンドリカルドだったが、ふと我に返ってその顔を青ざめさせると慌てだした。 「…いやいやいやヘクトール様!?おおお、降ろしてください!」 「はいはい暴れないの~」 「ぐうっ」 簡単に抑え込まれる。元々のステータスでさえ筋力差があったのに、女になったら敵う訳がない。気がついたらヘクトール様の膝に向かい合わせで座っていた。 (は?え??なんだこの状況。ヘクトール様の上に?乗ってる??あーさすが大英雄俺なんかが乗ってもびくともしない。うわ待って腰に手を置かれてる?優しすぎるわ。いつもよりヘクトール様との距離が近くてやばいどうしよう顔がいい!良すぎて目が潰れそういやむしろ本望だな座に還るわこれ) 499 ハルナスビDONEヘクマン。Twitterにあげてたけどなんとなく。「それはとてもあたたかくて」題名通りにはなってる。うん。めちゃくちゃ暗い。ちょっとだけ変えた。プレビューないから辛いことこと。ことこと。 作りかけのシチューがやわらかな音を立てる。完成まであと少し。いつの間にか鼻歌を歌っていたことに気づいてふっと笑う。マンドリカルドは一人家の中で夜ご飯を作っていた。まだ中学生ではあるが、一緒に住む相手のために料理を練習し、今では申し訳ないレベルではあるが、出せるほどになっていた。帰ってきたら、彼は何て言うだろうか? マンドリカルドはヘクトールと同居している。はたから見れば何の変哲もない親子だが、自分と彼とは本当の家族ではない。言ってしまえば、彼は赤の他人だ。 両親は俺の目の前で刺され、帰らぬ人となった。そこを彼に拾われたのだ。ヘクトール曰く、外食後の帰り道にチンピラに絡まれていたらしい。自分は幼く、一人で生きていくことなど到底不可能であった。その後、葬式で途方に暮れていた間に彼は親戚たちを説得して引き取ってくれたのだ。 “大丈夫かい?” “オジサンがいるよ。一人じゃないさ。” あの日はどうにも記憶がぼんやりしてはっきりとは思い出せないが、差し出された手がとても優しかったことは鮮明に残っている。 自分がヘクトールに“それ”以上の感情 2451 ハルナスビMAIKINGヘクマン…になる。友情出演:キャストリア(プロフィールを参考にしてます)戦ってる描写が難しい「マンドリカルド!そっち来てる!」「了解!」 向かってくる本からの攻撃を避け、木刀で払う。本は背からまっすぐ斬られ、地面にはらはらと落ちる。「本が向かってくる」と聞くと首をかしげるかもしれないが、本は本でもれっきとした魔本なので浮いててもおかしくないのだ。ふわふわ浮くだけでなく、スピードを上げて突っ込んできたり、魔力を帯びた弾を打ち出したりしてくるため、倒すのには割と苦労する。そんな魔本と戦っている訳は―「ここで、まっすぐ!!」 夜空の様なマントを羽織り、選定の杖で相手を殴打する。…本来の使い方ではない気がするがそこは置いといて。 予言の子。少し不思議なおてんば娘。見慣れた顔の魔術師、アルトリア・キャスター。彼女の“育成”のためらしい。 頁が…頁が足りないんだと目のうつろなマスターに頼まれ、こうして未だ魔本が発生するロンドンに出撃することとなった。先ほどの通りちょこまかと動く本を倒すのは面倒だが、マンドリカルドはそんなものは気にならなかった。 434 1