_chachappu_u☆quiet followPROGRESSぶるすかとここに上げる日々の進捗🥳しんどそうなカガリのために自分は何をしてあげたらいいのか、と考えながらカガリを見つめるアス🙆🏻♀️カガリにはもうちょっとがんばってもらいます…🫶🏻 Tap to full screen (size:2888x1312).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow _chachappu_uPROGRESSぶるすかとここに上げる日々の進捗🥳アスにどろどろにされてる最中の姫様のお顔🫶🏻 _chachappu_uPROGRESSぶるすかとここに上げる日々の進捗🥳限界カガリ🙆🏻♀️今回の本もえっっっちです………😌(改めて) _chachappu_uPROGRESSぶるすかとここに上げる日々の進捗🥳しんどそうなカガリのために自分は何をしてあげたらいいのか、と考えながらカガリを見つめるアス🙆🏻♀️カガリにはもうちょっとがんばってもらいます…🫶🏻 _chachappu_uPROGRESS🔑記念日です🙆🏻♀️ぶるすかとここに上げる日々の進捗🥳見方によってはめちゃくちゃ笑ってるようにも見えるけど(?)アスにぐずぐずにされちゃう姫様😌 _chachappu_uPROGRESS🔑記念日です🙆🏻♀️ぶるすかとここに上げる日々の進捗🥳(X浮上してないのに見てくださる方ありがとうございます🙇🏻♀️🤲🏻)アスが優しいからすぐ反応しちゃうし声もガマンできない健気な姫様……🫶🏻 _chachappu_uPROGRESS🔑記念日です🙆🏻♀️ぶるすかとここに上げる日々の進捗🥳触手に侵される姫様ごめんなさい…と思いながら原稿してます🙏🏻 recommended works @7_kankankan_100DONEやっていたらベッドが壊れました。というどひふこの程度だったら鍵にしなくてもいいなという自分の判断で鍵付きではありません。「んはは、合いの手みたい。んふっ……ふ、ふふ」 一二三は独歩と熱っぽく見つめ合っていたはずだが、ふいっと逸らして笑い始めてしまった。いつもと違って声を上げるような笑いではないのは、真っ最中だったからだ。独歩との繋がりに集中している今は笑いの方にそこまで意識がいかずにささやかに笑う程度しかできなかった。「あ、こら、こっち向けよ」 一二三の顔を見ながらイくのが好きな独歩は、そろそろ近付いてきた限界に備えて一二三の顔をこちらに直した。一二三はごめんねの意味を込めて独歩の首に腕を回した。これでもうどちらもよそ見できない。正常位。一二三が上手に足を開いてくれているので、腰を固定して動かさなくてもちょうどぴったりと出入りすることができた。そのおかげで上から覗き込むように一二三を見つめられる。「というか…なに、が、合いの手…なんだ」 ギシッ、ギシッと独歩の動きに合わせてベッドが軋む音を立てる。その音は何故だか随分と大きくそれほど激しく動いているのだろうかと思えばそうでもない。時々独歩は性欲が溜まってたのを発散するみたいにめちゃくちゃに動く時があって、そんな時は一二三の呼吸は奪われたよう 2223 @7_kankankan_100MAIKINGそれなりにエッチな写真を送り合うどひふ(書きかけです)この後独歩のターンです。 独歩は体調によってセックスのアプローチが大きく変わる。疲れているとがっついてくるし、それほどでもなければそれなりに、元気であれば前戯が長い。まるで空腹具合によって食事量が変わる様だ、と一二三は思っている。独歩の思考回路は複雑だが、行動は分かりやすい節があった。 しかし、普通は疲れていたら体力を使うセックスはおざなりにならないだろうか。店に来てくれる子猫ちゃんの中にも「彼氏が仕事で疲れてて全然相手にしてくれない」という愚痴がこぼれることもあるのだし。 とはいえ人間は千差万別、独歩には独歩の性質があるのだろう。 それを踏まえると、昨夜の独歩はやはり元気だったという事だ。前戯が長かったのだ。たっぷり一時間はあっただろうか、実際に計っていないから詳しくは分からないが、一二三にはそれくらい長く感じた。 そういえばここ最近、ハゲ課長の話も取引先の話もほとんど聞いていなかった。独歩の身の回りだって常に嵐なわけじゃない。残業は相変わらずだが、ちょうど凪いでいる時期のようだった。 一二三は胸元のむず痒さを感じて、コトコトと煮物を煮込んでいる鍋の前でそこに手をあてた。胸元、特に突出したそ 9239 @7_kankankan_100MOURNING2月か3月頃に書いてたやつ。付き合いたて高校生どひふの夏休みステップアップ話。続きはイメージついてるけど手が止まってるので供養します。「よっしゃ〜!夏休みだー!」 終業式を終え、学校の門を一歩越えた一二三は高く突き抜ける夏空に向かって叫んだ。高校二年生、十七歳の夏休みは希望と期待とでぱんぱんに膨らんで弾けてしまいそうだった。独歩と一緒に予定も立てた。四十日じゃ足りないよ、と言う一二三と、四十日で十分だと言う独歩と、意見は相反するもののどちらもな夏休みを楽しみにしている事は間違いない。 十七歳になった今年はついに音楽フェスにも初参戦する予定で、既に勝ち取ったチケットは無くさないように大切にそれぞれの家の壁に貼られていた。一二三と独歩は一年生の冬に、年末の繁忙期の短期バイトと年賀状の仕分けのバイトを掛け持ちしてこの夏のためにしっかり稼いでいた。チケットを手に入れてもまだ資金はある。それから、プールに海水浴に花火大会に夏祭り、その合間に宿題もやって、それからそれから。「独歩、こっち」 自由の身になってぴょんぴょんと落ち着きなく歩く一二三を、独歩はどこか父親のように見守りながら下校していた。家はもうすぐそこで、勝手知ったる近所の公園の前を通りすぎようとしていたら一二三が木陰にしゃがみ込んで独歩を呼んだ。また蟻の行列 6288 Nnn_d12PASTもしもサバイバルゲームをしたら妄想先生→回復ひふみ→先行隊どっぽ→後方支援ひふみが行き過ぎるから前にでるしかない(振り回される)どっぽFPSとかが大体3人隊なのでhpで考えるのとても楽しい 5 Whao77031787MOURNINGどひふが完成されてたし新曲も作るらしい 9 grace29805323DOODLEアスカガ。さっきのピアス妄想 Nnn_d12DONESUMATA DOHIFU 3 ndrirkDOODLE友人へのプレゼント絵映画化おめでとうございます Nnn_d12DONE愛しい酔っ払いたち 6