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    えめき

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    きなせ

    DOODLEフライングバレンタイン小噺。クロリン♀前提のリィン♀と新Ⅶ組の話→バレンタイン当日にクロリンupしたい寮や学院の食堂から漂う甘い香りに、ある者は甘い物が苦手なのか眉を寄せ、またある者は期待にワクワクとした胸の高鳴りを持て余す。

     授業終了のチャイムが鳴り、リィンがアルティナに声をかける。
    「アルティナ、号令を」
    「はい。起立、礼!」
    「あ、そうだ……忘れるところだった」
     教室を出る直前、リィンが忘れ物を思い出し踵を返すと、授業に使うでもなく持っていた紙袋の中から小振りの包みを取り出し、それぞれの名前を呼びつつ手渡す。
    「わっ、教官もしかしてバレンタインのチョコですか?」
     ふわりと漂う香りにユウナが目を輝かせる。
    「うん。ユウナやミュゼ、アルティナとは昨日一緒に作ったから中身はわかっていると思うけど」
    「いえ。まさか私たちの分もあるだなんて。ありがとうございます」
    「ふふふ、リィン教官からの手作りチョコ、嬉しいです」
    「リィン教官、ありがとうございます」
    「へぇ。いかにも、って感じだが……そう言えば今日、クロウパイセン戻ってくるんだったか? もり上がって明日立てない……なんてことになってたりしないようにな」
     めざとく、紙袋の中に残った同じ包みを見つめ、アッシュがニヤリと笑う。
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