獣××××「ッ♡♡ん、っ♡ぢゅッ♡は、っんふ…♡♡」
狭くて決して綺麗とは言えないエレベーターの中で追い込まれ、嬲るようなキスが送られる。逃げられないように足の間に膝を入れられ、両サイドには手が置かれた。
逃げやしないのに。
「んッ、ふッ…ふぅ、っはぁ…」
初めは同じ大学で知り合った付き合ってた女の趣味で尻の開発をされ、別れた後性器だけじゃイけなくなってしまい、最寄りの駅付近にあるゲイ専門のハプニングバーに立ち寄っただけだった。
女とは違いむさ苦しい自分と同じような男の溜まり場で、適当に選びそこら辺のラブホテルに入り尻を差し出し、ただひたすらに快楽を得続けた。
「んぶっ♡♡ぉ、…♡♡ぢゅるッ♡は、っんぅ♡んぶっ、ッ ッ…♡♡」
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