Daisy_mhyk☆quiet followDONEお題メーカーに滾ったので短いえちえち。成人向け表現があるため、未成年の方は閲覧をご遠慮ください。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Daisy_mhykDONE現パロブラネロ♀(先天性女体化)大学生ブラッドリー×女子高生ネロが社交ダンスをキッカケに出会う少女漫画風ラブコメあくまで「大学生のブラッドリー」「女子高生のネロ」として書いてます。何でも許せる方向け※作品の世界観に合わせ、ネロの一人称が「あたし」です▼前話心に触れてhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19291850 1535 Daisy_mhykDONEブラネロ離別期 ※モブネロ描写有りブと離別後、モブに雑に抱かれた事で色々と考えるネの話。⚠ガッツリ挿入シーンあるのでR18です。 430 Daisy_mhykDONEあったかい事と、いい匂いがする事しか分からない。現パロブラネロ【大学生ブラッドリー×女子高生ネロ】二人が社交ダンスを通じて出逢い、想いを繋げていく少女マンガ風ラブコメディーバレンタインのお話です。⚠先天性女体化⚠世界観の都合でネロの一人称が「あたし」です心に触れて ——ついにこの日が来てしまった。 製菓会社の策略に乗せられているのは十二分に分かっている。自分はキリスト教徒ではないし、そもそも聖バレンタインという人物が何をしたのかすら分からない。 分からないが、毎年のように町中がピンクとチョコレート色に染まり、雑誌もチョコレート特集に埋め尽くされ、この日に向けて色めき立つクラスメートたちに囲まれ年を重ねれば自然と意識が向いてしまうものだ。 「……そう、だからこれはなんつうか、空気に流されたというか……」 「ブツブツとドアに向かって何言ってんだてめえ」 背後から聞こえた訝し気な声に、ネロの心臓は盛大に跳び上がった。 レッスン場があるビルの入口前、立ち尽くしていたネロが反射的に振り向くと、そこには大きな紙袋を片手に下げたブラッドリーが首を傾げて立っていた。見慣れぬ紙袋に自然と視線が向いた先、その中には可愛らしくラッピングされた有名店のチョコレートたちが所狭しと収まっている。 2965 Daisy_mhykDONEダンスも、恋も、ブラッドリーには新しい気持ちを教えてもらってばかりだ。現パロブラネロ【大学生ブラッドリー×女子高生ネロ】二人が社交ダンスを通じて出逢い、想いを繋げていく少女マンガ風ラブコメディー⚠先天性女体化⚠世界観の都合でネロの一人称が「あたし」です 6282 Daisy_mhykDONE❄🌸ブラネロ⚠幻獣パロです。何でも許せる方向け。 双子の育児に追われながら、何でもない日の一コマからネロが救われる話。四つに分かれた国を、それぞれ『幻獣』と呼ばれる種族が治めてる世界のお話です。(ブラネロはドラゴン)初見の方はこちらを先に読んで頂けると話が分かりやすいかと思います↓https://poipiku.com/952038/6864895.html 1937 Daisy_mhykDONEけものパニック展示作品メモワールブラッドリー×狩人ネロの衣装パロです。マフィアのボスであるブラッドリーに闇オクで落札された獣人ネロが、時を経て想いを通わすお話。微エロ注意と言うに烏滸がましいほどの微エロあります。重なる想い「ハッ。おいおい、誰の宴でオイタするつもりだ?」 ブラッドリーは不敵に口端を上げた。 突如ぐるりと十数人に囲まれ銃口を向けられながら、騒然とするパーティー会場で静かにグラスを呷る。 腕の動きに合わせ、墨色の外套の裏地に描かれた、臙脂に浮く金刺繍の羽根が舞うように煌めいた。 「……ネロ」 ブラッドリーが双眸を細め呟くと、その場にぶわりと一陣の風が吹いた。 人混みの中を目にも止まらぬ速さで駆け抜ける影が一つ。それは視認されるより先に次々と刺客を仕留めていく。招客たちの悲鳴と刺客の断末魔が交錯する中、ブラッドリーはゆったりと懐から取りだした愛銃を狼狽えるリーダーと思しき男へ突き付けた。 と同時、その背後に仕事を終えた灰色の影が立つ。漸く姿を留めた男は毛皮のフードを目深に被り、その頭上には狼の耳がピンとそそり立っていた。 5456 recommended works 44_mhykSPOILERイベスト中編のブラネロ絡み傷つけたくないのにドレスを割いて、次は体を傷つけると脅しにかかったネロをさりげなく、「直接」シアンをネロが傷つけないで済むようバジリスクの上に飛び乗れ!と誘導したように思えてならないのだが私の都合の良い解釈ですかね…?あと、普段は名前をなかなか言わないけどいざという時にちゃんと「シャイロック!」などと名前でしっかり呼ぶブラが本当に好きです。解釈一致すぎる。明らかにノーヴァの時より足並み揃ってるし、ネロもブラッドリーを信頼して動いているように見える。そしてシャイロックの、ネロに女の子を殺させるなという取引について… ブラ、シャイロックに感謝すらしてるようにみえる。多分ブラはわかってる。何なまっちょろいこと言ってやがる、と口にすることがあるとしても、ネロがそう言う優しい男なのだと、「今の」ブラッドリーは理解してるし尊重してる気がする。 だから、「やる時は俺がやる」と答えた。 シャイロックに言われなくても元々そのつもりだったんじゃない?ブラッドリー。 じゃなかったら、何言ってやがるそんなこと言ってる場合か!殺せ!!くらいは言いそうだし。 一方で、「陽動する!」に「了 676 ボロ雑巾DOODLE 2 こうやMOURNINGそういうブラネロ3おめでとうございました。151スペのブラネロを浴びて幸せでした〜… 21 仁川にかわDONE不確定の証明を 大事なものなんて作るものじゃない。 愛したもの、愛しいもの、大切なもの、それらは人生に彩りを与えるだろう。けれども、それで満たすには魔法使いの人生はあまりに長すぎた。 綺麗な花ほど、枯れるのが悲しくなる。 大事なものほど、この手からすり抜けるのが恐ろしくなる。力尽くで閉じ込めてしまえるほど、自分は強くない。心も、身体も。初めから何も持たないでいるほうがよほど楽だ。たとえ灰色の道だとしても、失う痛みを味わうよりずっといい。 悲観的な思考は生来のものだろうか。きっと、魔法使いとして生きるには、心が柔すぎたのだ。傷つくことは多けれど、慣れたとて、治らない傷は百年経っても痛いままだ。忘れてしまえばいいものを、捨て置けばいいものを、どうしても拾い集めてしまう。 12194 cross_blueskyMAIKING5%くらいの確率で10/31の賢マナ4で出るかもしれないブラネロ新刊の冒頭。ハイドアンドシーク【Eastern country】 東の国の首都、雨の街。法典によって定められたルールによって、ありとあらゆる不愉快なことから切り離された街の住人たちは、がんじがらめの日々を今日も慣れた素振りで過ごしている。 彼らはわかっていてルールを守らない者に対しては厳しいが、何も知らない余所者に対してはそう厳格なわけではなかった。 現に今、街の一角では、きょろきょろと困ったようにあたりを見回す青年を、住人の一人がそっとルール無用の店の中へと誘導している。 ──ああ、急に連れてきてしまって申し訳ない。この街では初対面の相手に公共の場で話しかけるのは禁止されていてね。店の中は店主がルールを決めていいことになっているから、此処では私語が禁止されていないんだ。 1615 林forestTRAINING程光 情人节🗝️18↑?→(yes/no) pome_ga_iruDONEブラネロワンライ「甘い」「召し上がれ」※ネロに厄災の傷があります(アニバブック初期設定) 甘いものは好いていないのだそうだ。いかにもそれらしいな、と思う裏で、困ってしまったのを覚えている。一方的かつ無意味な後ろめたさ。そんなこと言わないで、と軽口を叩いてしまいたくなる心地。つまり、いつだって失望が恐ろしかったのだ。期待を寄せられると後ずさりたくなるのに、関心を寄せられなくなったら途方にくれてしまう。そんなこと言わないで。口にしてみろよ。俺なら―――俺が、お前の舌でも楽しめるようにしてやるから。籠にのせられた菓子だとかパンだとかははじめ下げられてばかりだったけれど、何度も持っていくネロに根負けしてからは苦笑とともに手を伸ばしてくれた。そうして、お前が作ったやつなら食えるという言葉にネロがどれほど安堵したことか。それなら大丈夫。大丈夫だろう? ネロが作ったものというなら、その体から作られたものだって同じだろう。 1145 salmon_0724DONE2022.8.28 そういうブラネロ7 展示作品です。嘘から出た何とやら 若い魔法使いたちが連れ立ってネロがいる台所にやってきたのは、任務も課題もない麗らかな昼下がりのことだった。 何やら楽しそうなクロエとルチルの後から、ヒースクリフが遠慮がちに顔を覗かせている。 「ネロ。ちょっと聞きたいことがあって来たんだけど、今大丈夫かな?」 「ああ、ちょうどスコーン焼きあがったところだから手はあいてるよ」 「道理でいい匂いがすると思いました。ネロさんが作ってくれるお菓子はどれもおいしいから、今から食べるのが楽しみです!」 「はは、そりゃどうも。よかったら試食につきあってくれないか?話があるなら食べながら聞くからさ」 「やった!」 この三人も気が付いたら随分と仲良くなったよな、とネロは微笑ましくなって目を細めた。 7743 rikap_D_gmDONE初夜オンリーにて展示させて頂きました小話の完結編です。諸事情によりトーン加工等未完ですが、ストーリーは完結しておりますので展示させて頂きました!後日あらためて完成させて頂きますゆえ何卒ご容赦くださいませ…!ぬるいですが一応致しておりますゆえ、R18とさせて頂きます。 9