Monoc•Sivertsen🦄Monoc•Sivertsen
Sex: Age:122 Height:138cm
【基礎情報】
自由奔放な一人息子の、可愛いものと甘いものが好きなお坊ちゃん(両性)。
ユニコーンの特徴を持つ弁護士。子供のような言動をすることが多いものの腕は確かで、勝率は80%と高い。自身の善を信じ、自信が善だと思う者の味方は喜んで引き受ける。なお、この"善"は法に基づくものではない。
ビッチや、明らかに悪である者の味方はいくら金を積まれても行わないが、過去に一度だけ悪人の味方をしてしまったことがある。人生における最大の汚点らしい。
注射は苦手ではないが、蹄を切ることが苦手らしく、大人しくやって貰いはするもののとても嫌そうな顔をする。脚を掴まれ固定されることと、削る際の振動がくすぐったいことが原因
○特殊性(人間と比べて)
・血
空気に触れない状態では透明である。空気に触れることで酸化し銀色へと変わる
・吐瀉物
何を食べても虹色。視覚に優しい。
〇家族
・父 ████・Sivertsen
元軍人(徴収兵)。現作家(子供向け)
オーロラが見えるツンドラ気候的な地帯出身
血が苦手で優しく小心者で「1番に死ぬヤツ」だと笑われたユニコーン(両性)。
戦地に向かう途中、少量の食料と防寒具で冬空の下遭難した。吹雪により、目の前の仲間以外は見えない状態で、進軍を続ける。一人一人と仲間が死んでいったが、寒い地域出身で寒さに耐性のある父と数人の兵士は運良く生き延びることができた。モノックの母との出会いはこの際である。強かさ、優しさ、美しさに惚れたらしく、父からプロポーズをした。
・母
領主であり狩人
大陸性気候的な地帯出身
領主や狩人に相応しい誇り高きケンタウロスの女性。強き者は弱き者を護る義務があるという信条を持っており、遭難してきた父たちを保護したのは彼女である。弱者を庇護対象または肉としか見ていないが、父からの熱烈なアプローチに負けた(本人談)ようだ。
モノックには戦士になって欲しいが、本人が望んでいないため強制はしていない。ただし、争いが始まったら直ぐに戦士として名乗りを上げろとはよく言っている。早く戦士になり、戦場に出なくて良い地位につき、死なずとも済むように。
両親の仲はとても良い。いつ弟か妹ができても不思議ではない
○ぬいぐるみ(企画内で入手したもののみ)
・魚,謎の魚,コイツ(ムーシュルさんから貰った押し付けられたもの)
・Mr. Custard•Cream (Châeau peluche)
・Rubedo•Minette (Châeau peluche)
・Snowball(フロスティ・ドリームズ)
・Irasbeth•Rose (Les yeux rouges)
・[現在交流進行中……]
○戦闘
母から狩猟の術を、父から潜伏等の軍事的な技術を学んでいる。使用できるものは弓と銃。魔術は経験が浅いために不得意ではあるが、罠に活用する程度には使える。
○仕事
平日は仕事のため百貨店に来ることはほぼ無い。
【服の好み】
〇系統
シンプルで上品さのある可愛らしさを好み、露出の多いものやセクシーさを感じる服装を嫌う。
ロリータ服のようなフリルの多い服装は好きだが買うことは少ない。身につけることもごく稀であり、完全に趣味の服である。
〇色
落ち着いたシックな色合い、特に赤色が好きだが、自身に合う色であれば何色でも着る。好みよりも季節や場に合う色合いのものであることを優先する。
〇装飾品
宝石やアクセサリー等が好き。美しさを感じるものを特に好む。身につけるためではなく、観賞用として購入することが多い。持っている宝石はアクセサリーとして加工されたものがほとんど。ぬいぐるみにつけられていることもある。
【食】
好物:スイーツ、フルーツ、新芽
苦手:苦味や辛味の強いもの
〇好きな料理
・ウサギパイ ・ポトフ ・アッシパルマンティエ ・新芽を使ったサラダ ・いちごのショートケーキ ・(その他たくさん)
〇食べられないもの
・内臓系の肉(苦手)
・海藻(上手く消化ができない)
・昆虫(見た目から食欲が出ない)
・毒素の高いもの
〇酒
好み:ワイン等の果実酒が好き。産地にこだわりは無い。
頻度:月に3〜4回ほどと少ない。
酒の強さ:弱い。ボトルワイン半分で寝始める。二日酔いになったり、記憶が無くなったりすることは滅多に無い。
【イメージソング】準備中
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