オラ「俺たち地元じゃ負け知らずなんで」
セン「修○と彰気取りか小賢しい」
D「ジョニーのやつがしくじった」
セン「それアミーゴじゃなくてアンダルシアの方な。お前よく分からず連れてこられてるだろ」
ゼタ「こらセンチネル。後輩を虐めるのはよしたまえ。バディが羨ましいなら私が組んであげるから」
セン「えっ」
ゼタ「ぐ○と○らかバ○と○ロかそれともイ○シとノ○シか君、小さい頃好きだっただろう」
セン「あなたも分かって無いなら首突っ込まないでください。あと児童書攻めやめてください」
ゼタ「ならば罪と罰はどうだ」
セン「急に……急に……」
ゼタ「あ、思い付いたぞかぶとむしが良いんじゃないか」
セン「温度差で風邪引く」
D「俺先帰るわ」
オラ「置いてくなよ。俺も帰る」