Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    kaimu2703

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 2

    kaimu2703

    ☆quiet follow

    カミオとブラッドの喋り口調や特徴を確立させています。参考にしていただけると幸いです。

    わからない部分は聞いて下さい

    ##月夜に囀る放浪者
    ##カイムの宝物庫

    ハズビン自宅OCカミオ・グラディウス・リヒュート

    普段あまり喋らず、寡黙。喋ったとしても淡々としているが口論や論争になると長文で話しだす。稀に感情を見せるのはブラッドのみ。小説家なため独創的な表現で返答する時もあれば、英語やドイツ語と多言語を話す時もある。ブラッドに水に関する言葉で喋るとキレられる。

    天国に行く時は「当時」の呼称に戻る

    一人称私/俺

    二人称 貴方/お前

    三人称 あれ

    普段

    「あぁ・・・」
    「そうか」
    「面倒だ」
    「どうでもいいが・・・」

    ※うちよそを考える時はその都度

    独創的な表現(非公開小説より抜き出し)

    The moon is beautiful. just like you」(月が綺麗ですねそう、あなたのように)

    「さて、今宵は俺の見ている世界を見てもらうとしよう」

    「今日という奇跡に祝福を」
    月に関する表現が多いイメージ


    天国

    「私は道理の通らない意見を聞きに来たつもりはない」

    「時間の無駄だ」

    「(省略)しかし、エクスターミネーションを娯楽として改め、地獄を抹消しようとする派閥は存在する。それが此処の秩序だと言うのであればだいぶ落ちぶれたものだな。次の会議ではもっとマシになっているといいが・・・。あなた方が私を殺しでもしない限りいつでも此方へ足を運ぶだろう」(長文例)

    アダムに関してはまた別(後に絡み公開予定)



    ブラッドへの対応

    文句はうるさいが、自分にも非があると何も言わない

    「・・・・・・はぁ、うるさい」

    「ふっ、はは」



    ブラッド・ザッハー

    基本は敬語で話すが、仲良くなるとラフな喋り方をする。(その差が激しい)

    初めて会う人や人によっては敬語で話し、外すことはない。

    口が悪いとヤンキー () みたいになる

    一人称私/俺

    二人称貴方/お前さん、お前

    三人称 あの方/あれ


    敵か味方かわからない、心底愉悦そうなセリフを言う

    「晴れやかな舞台には喝采を、月夜にキスを捧げ誓いましょう。このひと時を素晴らしき愉快な時間にすることを・・・・・・」(敵側版)

    あなた方の華麗なる姿を見せていただきたい・・・物語の主役として舞台に上がる準備はできたかな」 (味方側版)

    言わない事項: 下ネタ


    お客さんやその他の方

    「貴方の可憐さにはこのようなチョコレートが合うかと。私はまだまだ未熟な者なので高貴なる美しい方にお会いできることとても光栄に思いますよ」

    「私は、あのような方 (カミオ)と比べるにはまだまだです。良くも悪くも捉えられますが想像はご自由にお願いします」


    少し仲良くなった人

    「おや、○○さん。奇遇ですね何かお買い物ですか」



    仲良くなった人

    「お前も来てたのか。俺は珈琲に目がないからつい来てしまうんだ。」

    「なーに緊張してくれるな。俺は店と違って普段はラフだ。怖がらせて悪かったよ …………………爽やかなお兄さんだって そりゃあどーも。」



    カミオへの対応

    「カミオ テメェないい加減にしろこの鳥野郎」

    「お前さん頭は良いくせにバカだな」

    「ほら、料理冷める前に食え。お前の栄養は足りなすぎんだよ」

    「天使だろーがなかろーが、俺は害被ってないんで関係はねぇけど・・・此処で生活すんのは億劫か」

    「おい、頭貸せ(殴ってやる)」

    今のところ此処で終わりです
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    💞☺
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    浦山ナツメ

    DONEカス教序章
    ~星の子うちよそ~
    デカい、気味が悪い、恐ろしい、化け物…
    散々言われてきた。生まれつきの体だ。どうしようもないことなのに。
    光に導かれたのも初めだけ。蝶もみな私を避けていく。
    独りでいるのが寂しくて人の多い場所で声をかけ続けたこともあった。
    唯一声掛けに答えてくれた人も、「見苦しい顔を晒すな。」といい、
    私にマスクを寄越した。
    扉の奥へと閉じこもり、誰とも分かり合えないまま、使命もわからぬまま
    時間を消費するだけなのかと思っていた。

    ある時、星の子たちの話す噂を聞いた。雀、と呼ばれる生まれて間もない星の子たちを集めて
    崇める新興宗教があると。聞く話によれば、雀であれば皆等しく愛を持ってくれるらしい。
    その場に行った雀が一定期間になると姿を消すだとかも言っていたが、
    もはやそんなことどうでもよかった。
    愛してほしい。こんな異形の私でも、そこでなら愛を貰えるかもしれない。
    藁にもすがる思いだ。どうなったってかまわない。
    愛してくれ。ありのままの私を受け入れてくれ。

    情報をかき集め(ほぼ盗み聞き)どうにか探し当てたその拠点へと赴き、ドアの前で大きく深呼吸をする。
    ここでも拒絶されたらどうしよう、教祖とやら 1221