daihukumaru07 @daihukumaru07 あくねこにハマり、かなり久しぶりに絵を描き始めました!描きたいものを気分で描いてます。普通のイラストも腐もごちゃ混ぜです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 80
daihukumaru07☆quiet followDOODLEバスティン #aknk_FA Tap to full screen (size:3024x4032).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow daihukumaru07TRAINING後ろからが多くてごめん。いやでもそうなるよね?パスワード🔑18歳以上 y/n daihukumaru07PROGRESS🦋💍の漫画の一コマいろいろ途中ですが、チラッと。 daihukumaru07PROGRESSハウフェネwip完成しないかもしれない daihukumaru07DONE⚠︎女体化描きたかった吸血…女の子がいいなと思ってたら女体化させてました。 2 daihukumaru07DONE気まぐれで描いてます。初の漫画なので読みにくかったらすみません。続きも追加しましたイラスト一枚追加です未成年の方はごめんなさいパスワードはベリアンの身長です 8 daihukumaru07DONE反応ごとに服を切る…みなさまありがとうございました!!パスワードはベリアンの身長です 9 related works daihukumaru07DONE添い寝アンケートよりミヤジ daihukumaru07DONE添い寝アンケートよりボスキ 2 daihukumaru07PROGRESSテディに続きベリアンもベッドに押し倒してみたそんな感じになっちゃってます🤭 daihukumaru07DONEはじめて描いたベレン!ちょっとベリアンくっつき過ぎた? AosugiMaru0777DONEらくがきべってー探偵😾🐺🐻ぽいぽいして頂いたお蔭で完成しました!!ありがとうございます✨(っ'-')╮=͟͟͞͞♡♡私からのぽいぽい💖💖💖 kwususvipTRAINING kwususvipTRAININGバスティンケリー 4 kwususvipTRAINING daihukumaru07DOODLEルカス recommended works nokibi_akiDONEお揃いのヘルメット 5 poplar_oekakiMEMO書きたいなぁと思いつつ一生書ける気がしない🥀×🌸。プロットのみ、メインストーリー2章舞踏会のネタバレあり。 2493 初未月DONE貴族の依頼でとある街のお祭りに参加することになった執事と主様。今回は夫婦として出店をやることになり、少しお店を留守にしたら店番してた主様が…アモンくんとロノくんのお話 2 初未月DONEリク頂きました。「ママの買い物同伴のためだけにガチファイトをするボスキさんと息子くん」 2 燐音(リンネ)DOODLE【プラス絵】🍽いい夫婦の日 Shirase_WDOODLE6月まとめ 15 住めば都DONEあくねこ、フェネス夢ハウレスに代わって担当執事を務めることになったフェネスの葛藤。日常の思い出vol1で、自分にはハウレスの代わりなんて務まらないと思い悩むフェネスを見たときからずっと思っていたことを書いてみました。たぶんこのフェネスは、白黒の館に行く前の彼だと思います。後だったらここまで卑屈にはならなさそう。ありのままの君でいて 主人の部屋の扉を前に、フェネスは重苦しいため息を落とした。この部屋を、こんなに暗い気持ちで訪うのは、悪魔執事となってからの三百年で初めてのことかもしれない。 フェネスは今日一日、依頼で不在のハウレスに変わって、主人の担当執事を務めることになっていた。 平生であれば、主人の手伝いをする担当の日は、眩いほどの幸福に満ちている。この日だけは、誰に憚ることなく、無条件で主人の傍にいられるからだ。この屋敷に住む執事たちは皆、主の担当を務めたがっていて、だから担当執事はローテーション制となっていた。 順番が回ってくるのは、おおよそ半月に一度ほど。多くの者と同様、フェネスはその日が来るのを指折り数えて待ち焦がれている。 2248 住めば都DONEあくねこ、ハウレス夢。夏の終わりにセンチメンタルになってしまった主様とハウレスの話。企画「貴方が紡ぐ物語_弍」参加作品。「もうすぐ、夏が終わる」という書き出しで作品を作るという企画でした。楽しく参加させていただきました。ありがとうございました!愛しき日々よ、続け もうすぐ、夏が終わる。 私たちはフガヤマでの滞在を終え、屋敷に戻ってきていた。かの地での賑やかなお祭りは、夏という季節の楽しさを凝縮したようで、慣れた場所へ帰ってきた安心感より、寂しさのほうが勝ってしまう。 夏の終わりは、どうにもセンチメンタルになってしまっていけない。 「主様、大丈夫ですか?」 「え?」 「いえ、ため息をついていらしたので」 傍に控えてくれていた担当執事のハウレスは、そう言うと心配そうに眉尻を下げた。私は元気そうに見えるよう笑顔を作って、大丈夫だよと答える。きちんと誤解を解いておかないと、この過保護な執事はどこまでも心配を加速させてしまうのだ。 「ただ……ちょっと寂しいなって思っただけなの。フガヤマで過ごした時間が、とても楽しかったから」 2034 k_tosh_boschiDONE⚠️主様の声のみアリ仕事か忙しくてなかなか帰パレ出来内主様。