daihukumaru07 @daihukumaru07 あくねこにハマり、かなり久しぶりに絵を描き始めました!描きたいものを気分で描いてます。普通のイラストも腐もごちゃ混ぜです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 77
daihukumaru07☆quiet followDONE添い寝アンケートよりボスキ #aknk_FA #aknk_プラス aknk_plus show all(+1 images) Tap to full screen (size:1024x736).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow daihukumaru07DONE⚠︎女体化描きたかった吸血…女の子がいいなと思ってたら女体化させてました。 2 daihukumaru07DONE気まぐれで描いてます。初の漫画なので読みにくかったらすみません。続きも追加しましたイラスト一枚追加です未成年の方はごめんなさいパスワードはベリアンの身長です 8 daihukumaru07DONE反応ごとに服を切る…みなさまありがとうございました!!パスワードはベリアンの身長です 9 daihukumaru07DOODLEベレフェネかなり落書きなので遠目で見てね daihukumaru07DOODLE描きたくなったので。ベレベリ甘えて欲しいなって daihukumaru07DOODLEハウフェネこれから…かな related works daihukumaru07DONE添い寝アンケートよりボスキ 2 recommended works ぴろ🐍DOODLEバレンタイン🍫女体化ジャミルのその後。カリジャミ🦦🐍♀おっぱい出てるのでワンクッション🔞 テシーSPOILERボスアモ一周年カードスト最高公式CPと言われても大丈夫だね。ね! Shirase_WDOODLE5月もいろいろありましたね 29 k_tosh_boschiDONEラムリの誕生祭の時のですが、色々手抜きに💦ラムリ、ごめんよ~💦 住めば都DONEあくねこ、ハウレス夢。朝、しんどそうにしている主様に四葉のクローバーを渡すハウレスの話。生活の思い出ネタバレあり。これなんと、ほぼ実話でして。ある朝、仕事行きたくね〜と思いながら起きて、家出る前の時間にハウレスを担当にしてつんつんしてたら、四葉を持ってきておまじないをしてくれたんですよ……そういうとこだぞハウレス……幸福が降り注ぎますように とある朝のこと。主人の起床時刻に寝室を訪ねたハウレスは、いつまでたってもノックに応答がないことに首を傾げた。 常であれば、すぐに「どうぞ」と応えがあるのだが。ハウレスの主人は寝坊も二度寝もめったにしないしっかり者で、彼が起床の声掛けにくるころには、身支度まで済ませていることがほとんどなのだ。 「失礼いたします。主様、起床のお時間ですよ」 もしかしたら今朝は、主人の貴重な寝起き姿が見られるかもしれない。不謹慎とは思いながらも、胸を躍らせながらハウレスは扉を開けた。しかし、ことは彼が思っていたほど簡単ではないようだった。 まだ眠っていると思われた主人は、ぱっちりと目を開いていた。しかし体は未だベッドの上にあり、毛布にくるまったまま。起きたくないと、全身で主張しているようにハウレスには見えた。 2408 anun_nun_DOODLE学パロです。✝️🦋🦾→🌸ちゃんという感じ。短編が何個かありますが繋がってます!✱ ボスキと○○ちゃん 「ボスキ…おはよ〜…」 「ほんとに起きてんのか?」 朝が弱い○○は、毎朝学校に行く時に家まで迎えに来てくれるボスキにからかわれることから始まる。家が近所で、幼稚園の頃から一緒のボスキは何かと○○の世話を焼いていた。以前、○○から『大変だったら毎朝迎えに来なくてもいいんだよ?』と言ったことがあったのだが、『寝起きのお前を一人で歩かせたらどこ行くかわかんねぇだろ』と言われてしまう始末だ。何歳だと思われているのかわからない。 ボスキからしてみればそれは紛れもない本心でもあるのだが、何より毎朝二人が乗る電車、つまり通勤、通学ラッシュの満員電車に○○を一人で乗せたくない気持ちが大きかった。 5798 住めば都DONEあくねこ、ミヤジ夢。「愛の出来損ない」の蛇足的ななにか。↑からしばらく経って、二人が恋人になったあとのできごと。相変わらずぐるぐる悩んでる先生を主様がすくいあげるような話です。ちなみにこれは本当に蛇足の蛇足ですが、ピロートークのつもりで書きました!愛と呼ばせてくれ「ミヤジ」 「いっ!?」 名前を呼ばれると同時に額を弾かれて、ミヤジは痛みに呻いた。腕の中の愛しいひとに向けて、批難混じりに「痛いよ」と訴える。彼女は苦笑して、ほっそりとした指先で労るようにミヤジの額を撫でてくれた。 「だって、ミヤジが一人で悩んでいても仕方のないことをぐるぐる考えていそうな顔をしていたから」 「そ、そうか……」 それは一体どんな顔なのだろうと考えてみるが、ミヤジには想像もつかない。そもそも、ミヤジは自分のことを表情の乏しい男だと思っていた。僅かな表情の変化から、細かな心情を察することのできる、彼女の洞察力がすごいのだ。 「それで?」 「うん?」 「なにを考えていたのか、教えてはくれないの?」 1660 ハルマキ2DOODLEお試しおやすみアモン😴💤 2 住めば都DONE #aknk版深夜の創作一本勝負 よりお題をお借りしました。使用お題「魔法みたいだね」ロノ夢。美味しい料理を作ってくれるロノの手は魔法の手だね、という話です。魔法の手 自身の城とも言うべき厨房で、包丁を握り、フライパンを振り、お玉で鍋をかき混ぜる。ロノにとっては、悪魔執事となり調理担当の仕事をもらってからというもの、毎日繰り返した作業だ。 慣れた手つきで料理を作りながら、ロノは落ち着かない気持ちだった。厨房内をくるくると動き回る彼の背は、じっと注がれる視線を受け止めている。視線の主がほかの執事たちであれば歯牙にもかけないが、ロノの動きを熱心に見つめているのは、彼にとって唯一無二の主人だ。 ロノは浮ついてしまいそうな気持ちを押さえつけるために、平常心、平常心と口の中で唱える。しかし正直に言えば、効果は無いに等しかった。 「主様、お待たせしました! 簡単なもので申し訳ないですけど、夜食ができましたよ」 2761