俺のなんだけど。とーじょー人物
もぶ「」主人公☆受け
てぃーちゃー『』もぶの彼氏(先生なのは気にしないで、、!)
新任せんせ〔〕
新任→♡..?→もぶ→♡←てぃーちゃー
こんな感じ。初だから甘めに見てくれると、、
では、どーぞ。
チャイムがなる頃。いつもなら楽しい放課後。が、コイツの所為で最悪だ。
「、、なんですか、?」
〔ん?なんだい?〕
そうコイツ。新しくこの学校にきた先生。29だったかな。付き纏ってきてウザいんだけど。今にも騒ぎだしそうな女子んとこ行けや。
「だから、なんで着いてくるんですか?やんなきゃいけないことあるんすけど..」
〔ダメ?〕
「いやです。はやく離して下さい。」
さっきから俺の腕を掴んでる。かといって、何かをする訳でもない。なんなんマジ?
〔だってもぶくん気になんだよね。〕
は?、
そんな顔をしたら、ニヤけた阿保っぽい顔をした。普通初対面しかも生徒に言うことか?それ。
でも俺には、先生の恋人がいる。そそ、てぃーちゃー。こーゆー時に限っててぃーちゃー居ないのほんとやだ。
〔ねーねー、もぶくん〕
まじうざいやめて欲しい。
『ちょっと何してるんですか』
「あ、てぃーちy」グイツ!
『....』(((抱き寄せ
「?!?!、?!?////」
えっな、何?!??////
『...俺のなんだけど(低音)』
ビクッ....フルフルッぁ、や、、.,こぁ、いッッ
『、、、、、』
〔...うわー、最低ー。〕
『、?』
〔いや見て分かんない?俺もー行くよ、仕事もあっから。ばかだなー。〕
(、、、本当になんだ?そういえばもぶは...)
『、、、もぶ?』
「ビクッ....ぁ、うぅ"っポロポロ」
『?!!?!?』
『ど、どう、した..?!』
「ヒゥッっ、てぃーちゃぁのぉっグスッこぇえ...こぁかったぁ...」
『っあ、、、....すまない。ナデナデッ』
「んぅ...グスッポロポロッ」
『う、な、泣き止んでくれないか..?』
「グスッ..ないてない。」
(そんなに怖かったか...気をつけよう。)
『、、、、、、、』
「ってぃーちゃぁ?グスッ」
チュッ
「っ?!///」
チュッチュクッレロチュゥッ
「ぅあ"っ...ん"ゃっビク///」
プハッ
「ハァッ、ハァーッ、////」
『かーわい。』
「?!///」
『愛してる。ごめんな、気をつける。』
「っ....////」
「、、、、、、っ..か」
『?』
「ばかぁ!!!////」