milk_ran XやってませんBluesky https://bsky.app/profile/milkran.bsky.social ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 32
milk_ran☆quiet followPASTドラクエ3の商人と遊び人のまんがです。 show all(+4 images) Tap to full screen (size:839x1191).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow milk_ranDONE #ファントム無頼 #神栗 #二次創作 #BL セミが鳴いているうちに描きあげたかったです〜(今酷暑只中ですが9月) 8 milk_ranPROGRESS現実が暑すぎてセミの鳴き声書き足せない milk_ranDOODLE #ファントム無頼 #神栗 #BLこ、小物がしんどくて置ききれてないけど内容だけ伝わって…もうちょっと長い話にしてもなんてお話いただいたので、もしかしたら続きを描くかもなんて頭に留めておいていただければ〜〜 2 milk_ranDOODLE誰もみてないから #ファントム無頼 #神栗 milk_ranDOODLEわりと雑に豪快に切って2人で一玉食べてしまう(かもしれない) #ファントム無頼 #神栗 milk_ranDOODLE【BLキス有】先日の恋人の日にラブラブな神栗を拝せて幸せでしたので、4月の「良い夫婦の日」にMisskeyにあげていた神栗をこちらにもそっとあげちゃいます数日前の話題に今頃ハッとしてすみません(今日は6月の15日w) recommended works 伊藤 謡DONE唐突にぶち込まれるリアル調 しす太ADONE創作擬人化bl鉛筆さんとエンピツ削りくんとりあえず4Pまでできた。続きます。ちびちび描いてます。また描いたら続きあげます。 7 しいげREHABILI【獄都事変】生存本能ではない木舌×谷裂短文※イメージによる身体重傷の描写があります。※獄都事変ゲーム本編と獄都新聞を見た程度の知識で書いているため、獄卒達の生活描写等は想像により、公式設定との相違があるかもしれません。こんなのは言ってしまえばよくある状況で、獄卒達の間ではトラブルにも入らないということだ。今日は確か斬島、佐疫、田噛、平腹が仕事、谷裂は非番であったと思う。木舌も休日のため朝から軽く一杯飲んでいた。散歩のつもりで外に出たらそれに出くわしたのだ。「ごめんなー谷裂!大丈夫か?!」「…折れてんだから返事できねえだろ」「平腹…大丈夫だけど、大丈夫じゃないと思うよ」騒がしい平腹と、呆れる田噛、眉を顰める佐疫。そして、屈みこむ平腹の前に倒れ伏した谷裂。ぴくりとも動かない上に、頭と体の位置が少々おかしくなっているのが見てとれる。「やあおはよう。どうかしたのかい?」「あ…木舌。うーん、見ての通りなんだけど」佐疫から事情を聞いたところでは、平腹が振り回した丸太状の何かが谷裂の頭にクリーンヒットしたものらしい。非番とはいえ谷裂が油断していたわけでもないだろうが、たぶんお互い無意識だったのだろう。結果、手加減を知らない平腹の一撃で、谷裂の首が折れてしまったとのこと。「谷裂、起きたら怒るよなー?」「当たり前だろ。だが今起きられるとお前の首の方が折られるだろうし、面倒くせえな 2020 kaitolanmaSKIP BEATチビ饼饼の可愛さにキュンキュンしながらもそっけなくしてしまう藕霸^ ^ ありす(元うさ実、マネキネコ)DOODLE「お、重くね?💦」「余裕💗」創作BLのオリキャラカップルです。攻めが受けを抱き上げているところです♡2枚目はいつものカップル落書きです☆ラフ画で恐縮です🙏 2 桜楽よろずDOODLEDom/Subユニバースくれ。 2 nor_061DOODLE言葉責め(甘口) いずみのかなDONEヒアリともアリヒともつかない薄暗い話百回目 天王寺署を辞するときには、もういい時刻になっていて、街には家路に着く疲れた背中と陽気に酔った背中とが溢れていた。 桜の季節が近いとはいえ、まだ空気は冷たい。冬用のコートでは暑く感じ、春仕様のそれでは冷気を防げない。中途半端な季節である。 捜査の最中だからか、あるいは週末だからか、途中何度か携帯に出ながらも玄関まで見送ってくれた森下は、現場からずっと鼻をぐずぐずと鳴らしていた。去年まではなんともなくても次の年に突然来るのが花粉症の怖いところである。アルマーニのスーツと赤くなった鼻はやはり不釣合いで、それが彼の病状により一層の同情を寄せる一因にもなっていた。 「今日は本当にありがとうございました。明日なんですが……」 1774 狭山くんTRAINING2022-08-07/これが一昔前の夢小説だったら最後に(確かなものなど、何も無いというのに)ってグラデーション大文字が入る(最悪の演出)空閑汐♂デイリー【Memories】07 長期休みを終えた秋の空は高い。 「天高く馬肥ゆる秋、正に秋高気爽だな」 そう口にして笑う汐見の隣で空閑も釣られて笑みを浮かべていた。三年次を修了し、ようやくこの学院でも四年目の授業が始まる。 「それにしても、この休みも楽しかったね」 「だな」 空閑と汐見は揃って日本には帰らず、同じく帰省をしなかった篠原と共にフェルマーの家で世話になっていた。ドイツ国内だけではなく隣国まで足を伸ばし観光に勤しんだ日々を思い返した空閑は小さく笑う。 「途中で高師が合流したのには笑ったよな」 「意外と付き合いいいんだよね」 空閑達は後二年あるが、フェルマーを含めた他の三人は今年が最終学年だ。就職や卒論等で忙しくなる前に思い出作りをしようというのが今回の観光三昧となった理由の最たるもので。それを知ってか知らずか、丁度旅程の最後に入れていたオクトーバーフェスには早めに帰省を切り上げた高師も合流していたのだ。 1193