アントニオ☆quiet followHappy New Yearあけおめ! ##APEX #プトオク ptochu show all(+3 images) Tap to full screen (size:900x608).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow アントニオDOODLE 11 アントニオDOODLE 31 アントニオDOODLEユーゲン視点 2090 アントニオDOODLEすぷう 41 アントニオDOODLE超らくがき三分クッキング 14 アントニオDOODLEまとめ 24 related works 舌根沈下DOODLEメリークリスマス🎄 まひさDONEリクエストありがとうございます!かなり試行錯誤しましたが難しいけど書いてて楽しいお題でした!シナスタジアオクタンのプトオク短編です! 4015 舌根沈下DONE短くて軽いプトオクキス話 1373 hgRmPh_p09DONEプトオクがちゅーしてるだけ🥺💋耳中いじるのえっちだよね…朝からごめんなさい※ちょっとだけ背後注意 2 wts_tw12DOODLE朝スッと起きれるのはおくちゃの方かな〜〜〜 起きてはいるぷとくん、布団から出ようとするタビオをう〜ん…って言いながら抱きしめてほし〜……すっぽんぽんなのでこっちでした まひさDOODLEなんかプトの傍に居たいオクのお話 5870 _BeHa_DONE雇プト×オク裏ではテロリスト組織のシルバ製薬妄想。悪いオクタビオのアースです。面接に行った雇われの話の続きです。エロ無しキス有り※何でも許せる方向け「ここがアンタの住処か。悪くねえな」 廃車のスクラップ工場付近にポツンとあるトレーラーハウスが俺の現在の家だ。普通の住宅に比べれば小さいが、中に入れば一般的な住居とほぼ変わらない。勿論、外観は洒落た綺麗なものではなく内装にも拘っていないせいで無骨だが、誰かを招く予定もリフォームする気も一切無かった。 キッチンにトイレにバスルーム。空調も完備していて不便もない。冷蔵庫やレンジなど家電製品も充実し、通常の生活を送るのに全く問題は無く、狭ささえ目を瞑れば快適と言える。ベッドもソファーもあり贅沢なくらいだ。 彼の言葉が皮肉なのかお世辞なのかは分からないが、オクタビオは朝早くから金持ちにとってはスクラップ紛いに見えそうな俺の住居にやって来た。 早朝からの来客に眠気まなこを擦りモニターを確認すると、そこに映り込んだ鮮やかなライムグリーンに急速に目が冴え脳が起動した。サングラスにマスク姿の雇い主に驚き携帯端末で予定を確認するが、今日までは完全にオフで間違いはない。 今日まで、と言うのは、あのイカレた面接に合格した日。流れと勢いに身を任せて、雇い主と高級レストランのテーブルの上でセック 3196 kazusa_n_MAIKING今朝上げた唇カサカサプトからの派生プトオク漫画の下書き投下完成したら後程支部に上げます。相変わらず頭弱いプト。 4 アントニオDOODLEセミとクリプトとときどきオクタン 2 recommended works そらねず まめDOODLE考え中 ひなねこPASTにゃっとそんちゃん いけ!おれDOODLE剥製ではない…?気になる kazusa_n_MAIKINGプトオク/線画だけでも間に合わせクリスマスお絵描き…クリスマスのプレゼント交換的な。プントン君は指輪を、オクてゃはネックレス贈ってます。シルバ家の闇で悲しみが広がってる中、幸せなプトオクをと思い…メリクリでございます アイスもちDONE今年の描き納め最近APEXにハマりましたのでワットソンを描きました!ワットソン大好きです! ぼるぞDONE「ねえレネイ、私ちゃんと出来てるかしら?」「ええ、勿論よ。素晴らしいわ。」「産まれて初めて貰うプレゼントがこれで…この子はガッカリしないかしら。」「大丈夫。きっと貴女と同じ優しい子だから。」 nomatariDOODLEちびふたりあけおめ🎍 2 AcgxKiruDOODLEテキトーにマイイカのリハビリ絵 4 Chikuwa01410w07CAN’T MAKEミプ!推敲などない!記念写真、記録映像、生体データ、経歴、伝記、記憶、その他も含めて「自分の存在を証明してしまうもの」たちを可能な限り完璧に避けて行かなければならない。クリプトことキム・ヒヨンやその他の偽名もあわせ、それらとパク・テジュンが結びつかないように。存在しないが存在する幽霊としての人生。あまり痕跡が残らないように完璧に終えねばならない。あくまでAPEXゲームの中だけの存在に留まること。それがクリプトとしての使命だ。 だから、ミラージュの願いを断ったのは何も一緒に写真を撮る事に不快感があったわけでは決してない。こう見えて彼のことは評価しているし、むしろ感謝だってしている。友人のような関係を結びつけてくれたことにも。それでも譲れないものはある。できることならば人の心にだって残りたくはないというのに、データにしっかりと残るのはまっぴらごめんだった。「写真があればさ」 ミラージュは何も入っていない写真立てを手で遊ばせながら言葉を続ける。俺とお前の写真が入る予定だったのであろうそれは無機質で不気味さすらあって、まるで棺桶だ。今でも誰かがここに納まって沈黙することを待っている。銃声にすら置き去りに 3023