rumuu_miiro☆quiet followREHABILIホントにリハビリ💦30分弱の落書き。真砂子っぽい?🤔違うか。 Tap to full screen (size:508x640).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works ふみお/のくろDOODLEねんどろか何かの紹介で「冴羽獠のちっちゃい相棒」と書いてあったのでテンション上がって描いたのが一枚目のイラストです。そこから「ちっちゃい相棒」の妄想…パートナーとキスをすると本来の大きさの姿に戻れる…とかそういう…普段こういうパラレル的な事を獠香では描かないのですが(猫耳は…?)年に何度かはこういったゆるゆる~な事考えます…。「ちっちゃい相棒」があまりにも可愛かったのでね! 8 かほる(輝海)OFFICIALシティーハンター(冴羽獠×槇村香)で掌編小説。原作以降設定。絵はかけないけど小説で参加してみたぞ(・∀・) かほる(輝海)PAST獠と香を書くかほるさんには「君は気付いてくれるかな」で始まり、「世界は限りなく優しい」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば10ツイート(1400字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664#シティーハンター #冴羽獠 #槇村香 #掌編原作レベルでも原作以降でも。1431字。ハンマーもらいながら、裏ではこんなこと思ってそう(*´ω`*) 4 かほる(輝海)PAST2019.10.29今日のビデオリマスター版の上映会の中で、「EDで獠が十字架ネックレスをつけていた理由」について発言があったらしい。神様なんて信じてないやつがどうして…とは思ってたけど、そういうことなら納得。そして、去年、ワンライでそんな話を書いた覚えがあったのでサルベージ。 3 かほる(輝海)DONE貴方はかほるさんちの獠で『足して割って、ちょうど』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517原作以上の関係。寒い朝はこんな二人もいいね(*´艸`*) かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係かほるさんちの獠と香ちゃんで「港」と「記念日」のお話はどうでしょう? 8ツイート(1120字)以上だと嬉しいですっ!#shindanmaker #CHしたったーhttps://shindanmaker.com/965157過去作を少し手直ししただけ😂 3 SasameREHABILI細雪んちの獠香で「ローマン」と「防弾コート」のお話はどうでしょう? 5ツイート(700字)以下だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVHCH上映会でセイラ回が頭から離れなかったご様子…うん、頑張ったwww 2 SasameDONEエアコミで使用した一品細雪とこの獠と香さんは『はじめての続き』をお題に、140字でSSを書いてください。 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香奥多摩後ワードパレット16.火星歩道橋/幻/陽炎陽射しが強く、陽炎が立つほどに暑かった、とある午後。俺はフラフラと歩道を歩いていた。何か楽しいことはねぇかな〜と思った次の瞬間、俺の視線が少し先にある歩道橋へと釘付けになった。あれは、幻か……? 歩道橋の階段からむっちりとした女の尻が「生えている」。タイトなミニスカートに浮き上がる丸みを帯びたラインと、そこにわずかに浮き上がる谷間の筋が堪らない。よくよく見てみれば、女は歩道橋の階段に足を掛けて、靴紐を直しているようだった。俺はダッシュで駆け寄り、その尻へ飛びついた。「もっこりヒップのお姉さぁん! ボキちゃんとデートしよぉ!」「えっ? 獠っ⁉」 女が振り向いた瞬間、俺の顔が引き攣った。もっこりヒップの持ち主は、香だった。「げっ……!」 俺が空中で身体を反転させるよりも早く、香が使い慣れた相棒を召喚した。「ついに見境がなくなったか! このもっこり変態がぁぁ!」 振り下ろされたハンマーは、きれいに俺の後頭部を捉え、俺は轟音とともに地面へめり込まされた。うーん。香の尻に飛びつくなんて……。俺、もう我慢の限界かも……。 了 474