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    かほる(輝海)

    @kahoru1010

    テキストは個人的に作られた非公式のものです。
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    (えろメインの)字書きです。
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    小説画像メイン。
    時々趣味のアイロンビーズやハンクラ作品を投稿。
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    シティーハンター(獠香)
    逆転裁判(ナルマヨ)

    いつもリアクションありがとうございます(*´ω`*) 
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    かほる(輝海)

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    CITY HUNTERの二人を書くかほるさんには「少しだけ期待していた」で始まり、「だから、もう少しだけ」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば2ツイート(280字)以内でお願いします。
    https://shindanmaker.com/801664
    原作のまゆ子ちゃんの回。
    あれは絶対に獠がお姫様抱っこで連れて行ったと信じている( ・`ω・´)

    #シティーハンター
    cityHunter
    #cityhunter
    #冴羽獠
    saeha
    #槇村香
    makiMurakami
    #小説
    novel
    #掌編
    conte
    ##CH

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    DONEシティーハンター
    冴羽獠×槇村香
    奥多摩後

    ワードパレット
    16.火星
    歩道橋/幻/陽炎
    陽射しが強く、陽炎が立つほどに暑かった、とある午後。俺はフラフラと歩道を歩いていた。何か楽しいことはねぇかな〜と思った次の瞬間、俺の視線が少し先にある歩道橋へと釘付けになった。あれは、幻か……? 歩道橋の階段からむっちりとした女の尻が「生えている」。タイトなミニスカートに浮き上がる丸みを帯びたラインと、そこにわずかに浮き上がる谷間の筋が堪らない。よくよく見てみれば、女は歩道橋の階段に足を掛けて、靴紐を直しているようだった。俺はダッシュで駆け寄り、その尻へ飛びついた。
    「もっこりヒップのお姉さぁん! ボキちゃんとデートしよぉ!」
    「えっ? 獠っ⁉」
     女が振り向いた瞬間、俺の顔が引き攣った。もっこりヒップの持ち主は、香だった。
    「げっ……!」
     俺が空中で身体を反転させるよりも早く、香が使い慣れた相棒を召喚した。
    「ついに見境がなくなったか! このもっこり変態がぁぁ!」
     振り下ろされたハンマーは、きれいに俺の後頭部を捉え、俺は轟音とともに地面へめり込まされた。うーん。香の尻に飛びつくなんて……。俺、もう我慢の限界かも……。

       了 474

    Sasame

    CAN’T MAKE今日の二人はなにしてる
    お題ネタ。

    ギャグにしたかったのに……(´;ω;`)ウッ…

    原作以上の獠香ちゃん(うん…。多分ね…)
    今日の細雪んとこのRK
    喧嘩をした勢いで嫌いだと散々言ってしまった。向こうが部屋に篭ってしまったので謝ろうとドアを開けると涙目で思い切り睨まれた。慌てて謝ると抱き着いてきて「好きって言ってくれたら許す」と小さく呟く。…
    #shindanmaker #今日の二人はなにしてる


    「だから! 何であんたはいつもいつも!」
    「だぁ! もう! 過ぎたもんは仕方ねぇだろ!」
    「仕方なくなんかなぁーい!!」
     香の叫び声がリビングに広がる。
    「はんっ! あいつと二人でいられて嬉しかったくせによ!?」
     獠の言う『あいつ』とは、つい先日まで護衛していた俳優のこと。
    「別にそんなこと言ってないでしょ! あたしはただ獠と一緒に行きたかっただけよ!」
    「どうだかね。あいつがここに泊まってる間、積極的に話し掛けてたじゃねえか」
    「命を狙われて怯えていたのよ? 少しでも気が紛れてくれたらって話をしただけじゃない」
     香の言葉を獠は首を横に振って鼻息を鳴らす。
    「ふんっ! どうだか? 本当はおまぁがアイツと話したかっただけじゃねぇのかよ?」
     横目でチラッと香を見るとプルプルと肩を震わせに姿に獠は焦りを覚える。 2017

    フルヤヒロキ

    DONE小話

    籠囲マキについて
    名前:名無し id=

    俺が小学生の頃、霊感少女に助けられたことある。

    そいつはクラスの中でも背が一番高くてちょっと浮いてたけど、運動もできて割と人気な方だった。正直俺はそいつが嫌いだった。俺の唯一自慢できる事がクラスで一番足が速いってなだけなんだけど、そいつもめっちゃ足が速くて毎回抜かれるんじゃないか必死だった。

    本題に戻るけどあのとき俺の周りがおかしかった。最初は教室の壁の下に窓みたいなのあって廊下見えるじゃんテスト中とかぼーっとして見てると暗い影みたいな足があるいていった。
    そのうち授業中に余ったプリントを入れる箱とか、壁に貼ってあった掲示物が落ちたりした。誰も触ってないし居なかったのに。
    そう言うのが一週間以上続いて、誰にも言えなかった。それに引っ越しが決まっていて、こういう変なことは学校でしか起きなかったからあと一週間耐えることにした。でもどんどん酷くなってた。
    その日は教卓が横にひっくり返ってた。前後だったら薄いし、なにかの拍子にって思うけど横ってなんだよって。

    その時の俺は怖いっていうか、もう疲れててクラス中がビビってるとか全然きづけなかった。

    で、その 2211