rumuu_miiro @rumuu_miiro ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 141
rumuu_miiro☆quiet followDOODLER18にするほどでも無いので…差分も置いときますが、肌色(ただしテキトー)です?細かく描いて無いのは、最初は服を着せるつもりだったから…(そしてめんどくさくなった)なので、色も雑です😅200615 ##CH ##香 show all(+4 images) Tap to full screen (size:1668x2224).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)PAST【お題】なんでそこでその笑顔!それ反則!(雄叫び系お題)原作以上の関係。字書きを始めた初期の作品。自サイトでも結構人気だったお題シリーズ。別名「妙に純情な獠シリーズ」今度はこのお題シリーズで本を出すのだ(*´艸`*) 配布元:http://argh2.xxxxxxxx.jp/index.html 4 かほる(輝海)DONE獠と香が好きなかほるさんには「今の状況を冷静に考えてみよう」で始まり、「わからないままでいいよ」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば2ツイート(280字)以内でお願いします。#書き出しと終わりhttps://shindanmaker.com/801664原作レベルでも、原作以上でも。間接キスぐらいなんてことないはずなのに照れる冴羽さん萌え(*´艸`*) かほる(輝海)DONECITY HUNTERの二人が好きなかほるさんには「消えたがる君を引き止めたかった」で始まり、「寄り道にも意味はある」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば2ツイート(280字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664原作以上の関係。原画展見たら「これからもずっと、二人で生きて行ってね」って思った。 こよみTRAINING貴方はこよみさんの獠香で『はい、あーん?』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/jzToUClGyC こよみTRAININGあなたはこよみさんちの獠香で【抑えきれない / 様子を伺って】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/vxOfdxPEugなかなか上手に書けません。難しい。今回は香ちゃんから行ってみました! SasameREHABILIあなたは細雪んちの獠香で【見られてるかもしれない / 濡れて、透けてる】をお題にして140字SSを書いてください。冴羽さん次第 SasameTRAINING細雪とこの獠ちんと香にゃんは、文中に『脱げ』を入れて【悔しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。#140SS #shindanmakerhttps://t.co/rV0htt2t08むっず!!! かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。あなたはかほるさんちのRKで【騙されてあげる / 夜まで待てない】をお題にして140字SSを書いてください。待てできない。獠だもの(*´ω`*)#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366獠は帰宅するなり、いきなりあたしを部屋へ連れ込み、ベットへ押し倒した。獠は、鼻を突く程の濃い硝煙の匂いを纏っていた。「何か、あったの?」「……何もねぇよ」 そんなはず、ないわよね。しょうがないから騙されてあげるわ。だって、こうしてあたしを抱くってことは、夜まで待てないんだものね。 了 148 SasameDONE朝の呟きを書いてみました(日付変わっとるw)恋人以上の獠香ちゃん?リビングの出窓の縁に座り、獠は空を見上げていた。 風と共に過ぎ行く雲を眺めていると最愛のパートナーが声を掛けてきた。「獠? 何かあるの?」 座ったまま動かぬ獠の横に立ち香か言葉を落としても反応は薄い。「あれ」 獠の指先が空を指す。何かあるのだろうかと香は少し膝を折り窓の外を覗いて見ても何もない。「もぅ、何があるのよ」 何かを見つけた本人に問おうと獠の方へと顔を向けると同時に唇が重なった。「……………」「さてと、デートにでも行こうかなっ」「……は?」 今、香は獠にキスをされた。なのに今からデートだと言ってドアへと向かう獠にミニハンマーを投げるべきかと考えていると、獠が香の方へと振り向き「何やってんだ、行くぞ」と言う。「……えっ?」「えっ? じゃねぇよ。俺とデートするの嫌なのかよ」 獠の手が香へと伸ばされる。「え……嫌、じゃない……」「だったら、ほれ。行くぞ」 獠は動かない香の傍に立ち、細い肩を抱いて共に歩く。「もう、あの時とは違うからな」「あの時……?」 あの時、日付が変わるまでデートした女性。今、捉える姿は同じ瞳の色に同じ唇。 触れたくても触れ 603