rumuu_miiro☆quiet followDONE下書きから1時間半〜2時間位のでも下書きのが好みかも💦線画難しいなぁ210211 ##CH ##香 show all(+1 images) Tap to full screen (size:819x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)DONE獠と香を書くかほるさんには「振り返ることはできなかった」で始まり、「そっと笑いかけた」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664同じお題でギャグバージョンも書いてみた。この後、獠がどうなったのかは、みなさまのご想像におまかせします。 かほる(輝海)DONE貴方はかほるさんちの獠で『足して割って、ちょうど』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517原作以上の関係。寒い朝はこんな二人もいいね(*´艸`*) こよみTRAINING貴方はこよみの獠香で『恋の代名詞』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/587150レイアウト変更しました。もう少し書きようがあったのではないか、と反省中。 SasameDONE #CHワンウィーク不参加のつもりでしたが、ネタが降臨しまして急遽書き上げました。短め少しでも楽しんで頂けたら幸いです。 2 SasameREHABILIしつこくポイピク💦💦こ、これには、訳がありまして💦💦チョコメッセージ頂いた事により舞い上がった、お馬鹿な細雪の元にネタが…獠ちん、香にゃんが『ちゃんとお礼をしろ!』と言ってたのでの投稿であります💦しつこくてごめんにゃい 4 SasameTRAINING貴方は細雪んちの獠香で『嘘、だったりして』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/Ec3adYSLmi何かを書きたい衝動があるけれど、品の完成度と比例しない歯痒さwww hondana20MEMO宇善 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット18.土星まどろみ/指輪/消えるまどろみから目が覚めてみれば、見慣れた天井が見えた。俺はいつの間にか、眠っていたようだ。香は俺の左腕を枕にして、ぐっすりと眠っていた。寝たのは、ついさっきだったもんな。香の左の薬指には、青い小さな石が付いた指輪が輝く。この身が消えようと、消えることのない想いを形にした、その指輪。国籍も戸籍も無い俺が示せる「けじめ」は、これぐらいしか思いつかなかった。 改めて、その指輪に誓おう。病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、お前を愛し、敬い、慈しむ事を。 俺は香が着けている指輪へ、そっと口づけた。香の温もりを宿した指輪は、温かだった。名字は変わらねぇけど、これからもよろしくな。カミさん。 了 307 SasameDONE朝の呟きを書いてみました(日付変わっとるw)恋人以上の獠香ちゃん?リビングの出窓の縁に座り、獠は空を見上げていた。 風と共に過ぎ行く雲を眺めていると最愛のパートナーが声を掛けてきた。「獠? 何かあるの?」 座ったまま動かぬ獠の横に立ち香か言葉を落としても反応は薄い。「あれ」 獠の指先が空を指す。何かあるのだろうかと香は少し膝を折り窓の外を覗いて見ても何もない。「もぅ、何があるのよ」 何かを見つけた本人に問おうと獠の方へと顔を向けると同時に唇が重なった。「……………」「さてと、デートにでも行こうかなっ」「……は?」 今、香は獠にキスをされた。なのに今からデートだと言ってドアへと向かう獠にミニハンマーを投げるべきかと考えていると、獠が香の方へと振り向き「何やってんだ、行くぞ」と言う。「……えっ?」「えっ? じゃねぇよ。俺とデートするの嫌なのかよ」 獠の手が香へと伸ばされる。「え……嫌、じゃない……」「だったら、ほれ。行くぞ」 獠は動かない香の傍に立ち、細い肩を抱いて共に歩く。「もう、あの時とは違うからな」「あの時……?」 あの時、日付が変わるまでデートした女性。今、捉える姿は同じ瞳の色に同じ唇。 触れたくても触れ 603