rumuu_miiro☆quiet followDONE猫の日に間に合わなかったやつもっとエ□……色っぽく描けるようになりたいな〜210223 ##CH ##香 show all(+2 images) Tap to full screen (size:1575x1114).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)DONEシティーハンターが好きなかほるさんには「いつまでもこの手をはなせずにいる」で始まり、「それすらも夢だった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664割と原作後期の悶々としている獠で書いてみた。「早く自分に素直にな〜れ♪」と、背中に全力でドロップキックをかまして差し上げたいね(*´艸`*) かほる(輝海)PASTシティーハンターの二人を書くかほるさんには「さあ、白黒つけよう」で始まり、「そんな昔の話」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば2ツイート(280字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664ぱうーで公開してまとめを支部に投稿した作品。一応関係は原作以上だけど、夢オチでいいなら原作レベルでも行けると思う。素直じゃない冴羽さんかわいい(*´ω`*) かほる(輝海)DONE2RT さ れ た ら 、 「濡れ透けシャツ着用の香ちゃん」 を 描 き ま し ょ う アンケの結果通り、獠の策略で濡れシチュで書かせていただきました。RTやいいねしてくださった方、アンケに回答してくださった方、ありがとうございました(*´ω`*)アニメ設定で1階玄関前に広場があって、お向かいには原作設定でミックが住んでいる、原作以上の二人…なお話です。 7 かほる(輝海)DONE貴方はかほるさんちの獠で『足して割って、ちょうど』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517原作以上の関係。寒い朝はこんな二人もいいね(*´艸`*) こよみTRAININGあなたはこよみんちの香で【もう我慢できない…! / くみしかれて】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366 SasameDONEこよみさんよりお題あした天気になあれ恋人未満の二人冴羽さんならこうするかなっての妄想です 2 こよみTRAININGあなたはこよみさんちの獠で【思い出すと感じてしまう / よろこびで涙つたう】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366ちょいエロならず😅えいちゃん様からお題を選んでいただいて、書きました~。初夜明けの朝←お題の語感的にポエムになってる😅合わせて、言葉遊びをしてみたけど難しかった😅 SasameREHABILI1時間以内に4RTされたら、細雪とこの獠香がばかばかばかっ! と言っているシーンをかいてみるね☆#shindanmakerhttps://t.co/ZQoLTsmLmSお題2つめ!!リツイートありがとうございましたぁ!! 2 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係獠と香ちゃんが好きなかほるさんには「ほら、目を閉じて」で始まり、「ここが私の帰る場所」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字)以内でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/801664だって、好きなんだもん(*´艸`*)しょうがないよね😂😂「ほら、目ぇ閉じろよ」 いくらキスをするときは目を閉じるのが礼儀でも、それはできない。真っ昼間の明るい獠の部屋で、なぜか獠に押し倒されているあたしは、獠を睨みつけていた。今、この状況で目を閉じてしまったら、それは同意として取られてしまうに違いない。それだけは嫌だ。まだ、昼から伝言板を見に行かなきゃいけないし、ビラ配りもしたい。あんたとここでもっこりが始まっちゃったら、それが全部できなくなる。「つまんねぇ意地張ってると、襲っちまうぞ?」「最初からそのつもりのくせに!」 両手で押し退けたって、獠の身体はびくともしない。首筋にキスをされたら、力が入らなくなる。 どうしてこの男は、いつもこうなんだろう。そんなに心配しなくても、あたしはもう、他に行く場所なんてないのに。あたしが愛しているのは、獠だけ。毎夜毎夜、そう言ってるじゃない。あたしはずっと、獠のそばにいる。夜になれば、あたしは必ずここへ帰ってくるわ。だって、ここがあたしの帰る場所だもん。 了 434