rumuu_miiro☆quiet followDONE211208背景違い?をセットで… ##香 ##CH show all(+1 images) Tap to full screen (size:624x800).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)PAST獠と香を書くかほるさんには「優しい彼女は夢を見る」で始まり、「だから君がいい」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば7ツイート(980字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664ちょっと劇場版のネタバレがあるよ。二人の関係は原作レベルでも原作以上でも可。一応は劇場版準拠だけど、原作でいうと海原戦前なので、そこそこに仲は深まってるイメージで。 3 かほる(輝海)PAST香とリョウを書くかほるさんには「幸せが逃げて行く気がした」で始まり、「そこに彼はいなかった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば1ツイート(140字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664獠がごはんを食べてるお話を読んでたら思い出した。リスみたいに頬を膨らませてガツガツ食べてる獠はかわいいね。…ちゃんと香ちゃんにもあげてね(´・ω・`) SasameREHABILI書ける時に書いたものリハビリリハビリ こよみPAST絵じゃないけど。サルベージ。以前、フォロワーさんが呟かれていた妄想を文章化させていただきました。支部上げもしてるけど、こちらにも♥ SasameDONE細雪んちの獠香で「アパート」と「眠り姫」のお話はどうでしょう? 7ツイート(980字)以下だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVH診断を作ってくれたこよみさんに捧げます。受け取ってね😆😆😆 4 SasameREHABILIあなたは細雪んちの獠香で【噛んで微笑ってもう一度キス / あれは嘘だった】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/FT9UR8u5Hs過去最短で書いた気がする( *¯ ꒳¯*)フフン SasameTRAINING細雪んちの香獠さんには「手は届くのに心は遠かった」で始まり、「もう少し生きていようと思う」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば5ツイート(700字)以内でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://t.co/J2G16pYV1Gチ───(´-ω-`)───ン 2 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット12.魚座静寂/栞/結ぶ物心付いたときに、真っ先に教え込まれたのは、道無きジャングルの歩き方だった。帰り道に迷わぬよう、枝を折って地面に立てる。その際、落ちている枝と区別できるよう、まっすぐに削ったり蔦を結ぶなどの工夫が必要だった。オヤジはこれを「栞」と呼んでいた。栞は間違いなく、俺の命の道標だった。 帰りが遅くなっちまった、とある夜。ようやく家に辿り着いた俺は、そっと自室のドアを開けた。静寂に包まれた部屋で、香は一人眠っていた。よほど淋しかったのだろうか。香は俺の枕を抱きしめていた。連絡もできずに、悪かったな……。俺が香の髪を撫でたら、香はむず痒そうに首を竦めた。 戦いに巻き込まれ、どれだけ不利な状況になったとしても、俺は必ずお前のところへ戻ってくる。今の俺の栞は……。香、お前だからな。 了 345 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香奥多摩後ワードパレット16.火星歩道橋/幻/陽炎陽射しが強く、陽炎が立つほどに暑かった、とある午後。俺はフラフラと歩道を歩いていた。何か楽しいことはねぇかな〜と思った次の瞬間、俺の視線が少し先にある歩道橋へと釘付けになった。あれは、幻か……? 歩道橋の階段からむっちりとした女の尻が「生えている」。タイトなミニスカートに浮き上がる丸みを帯びたラインと、そこにわずかに浮き上がる谷間の筋が堪らない。よくよく見てみれば、女は歩道橋の階段に足を掛けて、靴紐を直しているようだった。俺はダッシュで駆け寄り、その尻へ飛びついた。「もっこりヒップのお姉さぁん! ボキちゃんとデートしよぉ!」「えっ? 獠っ⁉」 女が振り向いた瞬間、俺の顔が引き攣った。もっこりヒップの持ち主は、香だった。「げっ……!」 俺が空中で身体を反転させるよりも早く、香が使い慣れた相棒を召喚した。「ついに見境がなくなったか! このもっこり変態がぁぁ!」 振り下ろされたハンマーは、きれいに俺の後頭部を捉え、俺は轟音とともに地面へめり込まされた。うーん。香の尻に飛びつくなんて……。俺、もう我慢の限界かも……。 了 474