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    かほる(輝海)

    @kahoru1010

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    (えろメインの)字書きです。
    絵はアイコンレベル。
    小説画像メイン。
    時々趣味のアイロンビーズやハンクラ作品を投稿。
    18歳未満はフォロー非推奨。

    シティーハンター(獠香)
    逆転裁判(ナルマヨ)

    いつもリアクションありがとうございます(*´ω`*) 
    単純な人間なので、反応があると嬉しくて、また次の作品を書く励みになります。

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    かほる(輝海)

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    シティーハンター
    冴羽獠×槇村香
    原作以上の関係

    エロ書きが日常話を書こうとすると、どうしてもこうなってしまう(´・ω・`)
    人間をふくめ、各種生き物の生態の話だと言い張ってみる。
    下品だよ。でも、原作でも奴はこれぐらいの発言をしていたと思うのでRはつけないよ。

    #シティーハンター
    cityHunter
    #cityhunter
    #冴羽獠
    saeha
    #槇村香
    makiMurakami
    #小説
    novel
    #掌編
    conte
    ##CH

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    recommended works

    Sasame

    DONE久しぶり?にお題なしで書いてみました。
    いちゃつく獠香ちゃん。
    『彼女が可愛いって思う時はいつですか?』
     テレビから流れ出る言葉に、あたしはコーヒーカップのふちに唇を当ててる横で獠がゴソリと動く。
    「キスをねだる時」
     耳元で聞く言葉に思わず、ブッとコーヒーを噴き出す。
    「なっ? なっ??」
     顔が赤くなっているのが自分でもわかる。
    「ん〜、今の顔もいいな」
     ニヤリ、と笑いて近づく獠の唇に手の平を押し当て距離を開ける。
    「ちょっと! 揶揄うのやめてよ!」
     手首を掴まれ獠の唇から手が離れ「揶揄ってねぇよ。いつも香からおねだりしてくるじゃん」
    「うっ……違う、わよ……」
     獠とキスをするようになった時、恥ずかしくて目を固く瞑っていた。
     獠は軽く笑って唇を重ねてくれる。それからだいぶ慣れた頃、ジッと獠を見つめているとリップ音さえも鳴らないキスをされるようになり、今もそれは続いている。
     切っ掛けは獠の瞳の色が綺麗だと見つめた事。キスをしてもらうつもりじゃなかった。
     でも、その時の獠はいつもより優しく笑ってキスをしてくれる。それが嬉しくてあたしの方から獠に顔を近づけ鼻先が触れそうな距離で止まる。
    「今日は香から」
     して? と甘い言葉に唸っても獠 1098

    lmyonsanl

    DONE探偵とジョーカーのパソドブレ/オリジナル

    高校の頃憧れていた女の子(夜子)について、どこかの誰かが大人になって思うこと。
    ある意味夜子夢。主人公がどんな人かはご自由に。

    ※世界観:人間に成り代わる異形の者がいる現代のような世界。そこで探偵と呼ばれる
    特別な力を持つ者と、異形の者たちが繰り広げるお話。
    作品サイト/https://yumejo20165.wixsite.com/tanjo
    憧れのあの子の瞳は煌めく夜空だった 疲れた――。
     脳内を占めるのはそれだけだ。
    「はぁ……」
     ソファにぼすんと倒れこみ、テレビをつける。ぼんやりと夜のニュースを眺めていると、「晩御飯……」「だる……」「でも何か食べたい気もするし……」「あ、例の件について調べものしておかなきゃ……」などが次々頭に浮かんでくる。せめて家のなかだけでも仕事と離れていたいが、そうも言っていられないのが現実だ。
    「あ~……」
     うめきながら、朝テーブルの上に放置したままだった食べかけのパンに腕を伸ばす。袋を閉めて出る余裕は無かったから、パンはすっかり乾燥してパサパサになっていた。
     それでも何も食べないよりかは、と口に押し込むが、口内の水分がみるみる奪われてしまい結局食べたことを後悔した。コンビニに寄るのすら面倒で一直線に帰宅したが、せめて肉まんでも買ってくるべきだったか。
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