たると @tmmtrt なんでも読むしなんでも描く。雑食。猗窩座推し。スタンプ嬉しいです!ありがとうございます!原作リスペクト!憧れ!大好きです! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 71
たると☆quiet followMOURNING煉獄家尊い…🙏✨ ##煉獄家 Tap to full screen (size:1436x981).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow たるとPROGRESS童猗窩webオンリー「俺の」できたところまでを掲載します…!⚠️注意⚠️現パロどあか。同棲してます。えちちなコマがあります。18歳未満の方はご遠慮ください。 7 たるとINFO童猗窩webオンリー開催おめでとうございます!記念のネップリです!3枚差分で登録しましたのでお好きな絵柄をどうぞ!ネップリ番号:Q5JFLTRDPKローソン8/6 16:00頃まで枠あり印刷推奨です 3 たるとDONE双子バニー祭に双子👶ちゃんで参加します!お尻ぷりぷりです!にんじんさんたくさんお食べ♡※文字あるなしの差分追加 2 たるとDONE【童猗窩オンリー記念イラスト】童猗窩オンリーありがとうございました✨ネップリとワンドロとグッズに同封したイラストになります! 4 たるとMOURNING【猗窩煉春のDT収穫祭】布がスケスケ足コキ描写全裸おまけのち●こ収穫する猗窩座などお馬鹿です!ほんとに(笑) 5 たるとMOURNING猗窩煉ワンドロ【ほっぺ】猗窩座のもちもちほっぺひとりじめ寿郎本番とかではないのですが肌色多めなのでワンクッションです recommended works 竜田MAIKINGれんしゅうれんごくさん usuitadanohitoDOODLE描いてて楽しいところしかなくてびびった ほしいもDONE猗窩煉とアートギャラリー■現代パロディ、恋人同士宇髄天元の個展に行く二人なんとなく、別に深い理由はない、ただなんとなく、港区がイケ好かない。港区なんて漠然とした事は言わない、六本木、特にこの六本木を好まない。オフィスにタワマン、繁華街ととにかくこの狭い一角に人生全てをぶち込んだ街。職住近、働きやすく、住みよい、そして夜は繁華街で派手に遊んで解放しよう!といったラッピング。全然好きじゃない。抽象的なことを抜きにしても、坂が多いっていうところも嫌いだ。 ──何よりも、定期的にこの街を訪ねるとき、恋人が俺には見せない顔をしているのが気に入らない。 普段はその肩を並べて歩く恋人が、この時は一歩だけ先を歩く。恋人に誘われて初めてあのギャラリーを訪ねた時、珍しく道案内を頼んだので、その名残りかもしれない。先を歩く恋人の髪が、歩みに合わせて左右に揺れている。急勾配をものともせずに進む姿に、改めてその恵まれた健脚に惚れ惚れとする。その一方で、手を伸ばしても届かない距離まで離れるのは堪え難く自分の歩調よりも少し速い歩みに合わせて追い掛ける。先に歩く恋人の姿を見上げると、真上にある太陽を背負って眩しいくらいで、目が焼けそうだと思った。太陽のような恋人の軽い足取り、気が急 4247 シロクロDONE猗窩煉と、煉炭と、宇煉がありますのでお気を付けください。 どちらを左右に見るかはご自由にどうぞ!ただただ煉獄さんがバレンタインにかこつけてくちびるを奪われていくだけの話です。妄想乙話のテンポも悪くてどうしようもないですが、描ききったので載せます…背景はお亡くなりになりました。HAPPYバレンタイン!(バレンタイン関係ない) 6 skmTRAINING目力煉獄さんおてては…千寿郎くんかな… 大福ちゃんTRAININGただユーリ・プリセツキーを描きたかったワンドロ(笑)ロシアンヤンキー好きー。追加でアシタカと煉獄さんのワンドロも。 3 tsukudaniMOURNING KUON_KUONDONE隔り煉獄さんと宇髄さんの短い漫画です。 6 ほしいもDONE図書室デートをしている猗窩煉■女子高生同士 放課後の図書室。 終礼のチャイムが響いたら、二人揃って同じ教室を後にする。図書室までの一階と数百メートルの距離を彼女の手を取って歩むのが、在学中で最も繰り返したデートコース。** 三回巡らせた季節。四季の移ろいでデートコースの景観は随分と違って見えた。陽が長くなったとか、窓を開け放って流れ込んでくる風が気持ちいとか、夏を前に制汗剤の香りがするとか、冬の廊下は外よりも寒いだとか。特別な場所に行くわけではない、それなのに、私たちにとっては立派なデートだった。 夕陽が差し込む図書室に通うのは、私たちだけではない。二、三年生の姿が多く、それぞれに自主学習へ耽ったり、本の世界に没頭したり、居眠りをしたりして自由に過ごしている。図書室は常に開かれていて、拒むことなく全ての生徒を受け入れてくれている。 彼女は、家で待つ家族に図書室通いの事を、付き合っている彼女と蜜月を過ごしている。などとは言えず「受験勉強」という四文字で断りを得ていた。 私はというと、世話になっている施設が門限さえ守りれば後は自由に過ごして構わないという放任主義だったので、完全下校の19時を知らせる鐘が鳴るまで 1447