たると @tmmtrt なんでも読むしなんでも描く。雑食。猗窩座推し。スタンプ嬉しいです!ありがとうございます!原作リスペクト!憧れ!大好きです! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 71
たると☆quiet followDOODLE嘔吐してぶっ倒れたその後熱で朦朧としてる猗窩座かわいい(キメツ学園パロ)それにしてもクリ○タの無料配布抱っこモデルが優秀すぎる件について ##煉獄杏寿郎 ##猗窩座 ##煉猗窩 ##猗窩煉 show all(+1 images) Tap to full screen (size:768x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow たるとPROGRESS童猗窩webオンリー「俺の」できたところまでを掲載します…!⚠️注意⚠️現パロどあか。同棲してます。えちちなコマがあります。18歳未満の方はご遠慮ください。 7 たるとINFO童猗窩webオンリー開催おめでとうございます!記念のネップリです!3枚差分で登録しましたのでお好きな絵柄をどうぞ!ネップリ番号:Q5JFLTRDPKローソン8/6 16:00頃まで枠あり印刷推奨です 3 たるとDONE双子バニー祭に双子👶ちゃんで参加します!お尻ぷりぷりです!にんじんさんたくさんお食べ♡※文字あるなしの差分追加 2 たるとDONE【童猗窩オンリー記念イラスト】童猗窩オンリーありがとうございました✨ネップリとワンドロとグッズに同封したイラストになります! 4 たるとMOURNING【猗窩煉春のDT収穫祭】布がスケスケ足コキ描写全裸おまけのち●こ収穫する猗窩座などお馬鹿です!ほんとに(笑) 5 たるとMOURNING猗窩煉ワンドロ【ほっぺ】猗窩座のもちもちほっぺひとりじめ寿郎本番とかではないのですが肌色多めなのでワンクッションです recommended works 未虎助CAN’T MAKE煉獄さん髪の毛とお顔が1番むずかしい… はやみDONE5月10日は煉獄さんのお誕生日なのでー。だいぶフライングしております。それただたんに描きたかっただけなのでは。 朝の味噌汁INFOTwitterで上げた過去絵です#上弦#猗窩座#猗窩煉 7 えめきDONE10月1日 はメガネの日 コーヒーの日 ネクタイの日なんだそうです。 A&IDOODLEちょっと整ったのでいいかなというかんじ。続きかけたらいいな。 ひときCAN’T MAKE〈父子で酒を飲んだ話〉【煉炭】【宇煉】【夢】Twitterでことろさん(@kotoro_kotoro)の素敵マンガの続きを書こうとして…煉獄家…父子で猥談…難しかった〜 11 okakimt_311DONE⚠猗窩煉🔞⚠素敵なコラボの供給が沢山出たので欲張りました。今回がっつり行為してるのでご注意くださいPASS:18↑? 3 ほしいもDONE朝食と猗窩煉■現代パロディ、同棲真四角のキューブ型をした食パンにパン切り用のナイフを入れる。細かい山型にカットの入ったナイフをのこぎりのように細かく押し引きすると、柔らかな食パンを潰さずに二つに切り分けることが出来る。恋人の猗窩座と二人で暮らす部屋を選ぶとき、互いの職場と実家から程よく近く、それでも近すぎない事が第一条件だった。その次の条件は、朝早く立ち寄れるパン屋があること。趣味のジョギングの帰りに立ち寄る事が出来ると少しだけ気分が上がるし、恋人が夜勤帰りに買い食いが出来れば、不寝番が少しでも楽しくなるのではないかと思って提案をした。間取りや収納、築年数なんかは二の次で、二人で生活が営めるなら部屋は何処でも構わなかった。 この小振りな正方形の食パンは、部屋を決める一助を担った竈門ベーカリーに立ち寄った際に必ず買う品物だった。贅沢食パンと銘打たれたこのパンは、一斤売りをしている山型食パンよりも小さいうえに割高だ。それでも、小麦の香りやほのかに広がる甘みがあり、気に入っている。半分に切ると、だいたい四つ切の食パンと同じ程度の厚さになるのでそれをオーブントースターの中に並べる。恋人の見立てで揃えられた調理器具は、門外 2290 ほしいもDONEスクランパーピアスと猗窩煉■現パロ 目が覚めたら、同居人に牙が生えていた。「まだ寝ているのか、カビるぞ。」 しっかりと習慣付いた腹式呼吸。張りのある芯の通った声。 おはよう、と寝癖頭に響くには大きすぎるその声にどうにかして重たい目蓋を押し上げる。 室内に差し込む陽光以上に目がくらむのは、その姿が目を焼くくらいに眩しいからか、陽が天辺へ向かうまで寝過ごしたからか、寝惚けたままでは判断できない。 直ぐにでも再び癒着しそうな目蓋を引き離すため、目を擦る。 太陽のように眩しい姿、声量の割りに小振りな口元に、きらりと光る異物があった。「なんだそれ。」「は?」「それ、なに。」「水果茶。」 右手に持った赤色の半透明なプラスチックのコップ。返事の通りパッケージには果茶とロゴタイプで飾られている。胸の位置から顔の高さまで移す手の動きに合わせて、半分ほど飲みすすめている茶が揺れて、底の方に沈んだ黄色い果物が揺れる。 ベッドに縫い付けられたように起き上がれないまま、その所作を見届ける。 のらりくらりとわざと明言を避ける態度が気に入らない。 要領を得ない返事のたびに、きらきらと輝く異物が唇から零れるように覗い 888