ｹﾞﾝﾑｶ 1章の感想・ネタバレ《幻夢課》TRPG　感想

◆前半
【開幕】
・勝手がわからず、自己紹介をしてと振られた時も「名前をいうだけ」になってしまう。チャット欄に「よろしく頼む」と打つが、他の人は打たない。打たないまま進むんだ！と気づく
・卓に慣れてるタカやんさん・ぽさんの自己紹介を聞いてまた慌てる。
・部屋から出る時に周辺に怪しい人がいないか「聞き耳」を振る、盛大に失敗する。「耳がキーンってなってる」って言われる。ここからしばらくずっとキーンとなってる。
・教授、娘の紹介「ぽ)娘怪しいやろ！」「私)怪しい」
・登場人物たちの自己紹介がされる「タ)連絡先とか聴いてもいいですか？」「ぽ)チャラ〜〜！！」
・全員にインテギュレータを向けるが全員反応なし。全員分あくたさんが反応ないと言ってくれた。丁寧…

ｹﾞﾝﾑｶ 阿雲の各方面への思い【幻夢課第2シナリオまでネタバレ注意】


阿雲から各員への気持ち(幻夢課第2シナリオ完了後現在)
※阿雲が皆さんをどう呼んでいるかで表記しています。

姪浜君
戦闘は置いといて、捜査諸々で常に頼りになる人。何事にも率先的だし、目星振るし、姪浜君と捜査に行けばたとえ阿雲がカレー食べおじさんになっても仕事が片付く魔法。眼鏡仲間だと思っていたら伊達メガネだと知ってショックを受けている。ボトルで酒を空け、タクシーに押し込まれていたのが最近の思い出。誰かに連絡しなきゃいけないなって時に姪浜君が近くにいれば絶対に姪浜君を見るし、頼んでしまう。なぜなら幻夢課の連絡網だから。第2シナリオラストで急にその人間性が怖くなった。石塚君が床に引いた線を思い出す。