百　鬼　滅　夜　行　の　妄　想エノさん、人の記憶視れちゃうからそれにビビって泣いた善逸に向かって
｢おい、お前これじゃあナキイツじゃないか。どっかのオロカみたいな真似するんじゃあない。｣
とか言って
｢いやどっかのオロカって何だよ！そりゃ確かに帝大法学部卒業っていう立派な学歴ある人にとったら
だいたいの人がバカに見えたり愚か者だと思うかもしれないけどさぁぁあ！！もうなんなの！！(´；ω；｀)｣
って言われそう。

名前榎木津『やぁ君はたしか猪太郎くんだったね。』
伊之助『おぉ！エノキタケもんじろう！』

炭治郎『伊之助、あの人は榎木津礼二郎さんだ。』
関口巽『榎さん、あの子の名前は伊之助だよ...』

伊之助『そうだったか！ありがとうたんさぶろう！』
榎木津『通じたんだからそんなことはどうでもいいじゃないか。全く君は本当に猿だなぁ。』

炭治郎『榎木津さん、彼の名前は関口巽です。』



本島｢この間榎木津さんと嘴平伊之助っていう男の子に本島権八郎って言われました......｣


益田｢だからマスカマもバカオロカもロイヤルバカオロカデリシャスも本名じゃなぁいッ！｣
炭治郎｢こら伊之助、この方の名前はマスヤマさんだろ？｣
益田｢違うっての！あのオジサンの言うことを素直に聞かないでぇ(´；ω；｀)｣

こちら側からお開けくださいこちら側からお開けくださいに悪戦苦闘して鬱になる関口
無益な肉体労働はしないためハサミを使う中禅寺
指示通りに開けたのに何故かバラバラになる木場
指示ガン無視で開けたのに何故か綺麗に開いた榎木津

指示通りビリッと開けたらすぐ逸れて針の穴程しか開かなかった三馬鹿
可もなく不可もなく普通に開いた本島


秋彦｢鳥口くん、ハサミを貸すから無益な労働はしない方が身のためだぞ。｣
鳥口｢うへえ。ありがとうございます師匠。｣

木場｢青木、どれ貸してみな。開けてやるよ。｣
青木｢先輩ありがとうございます。｣

良いなぁ〜お2人サンは優しい師匠や頼れる先輩がいて。
僕にはいない…(´；ω；｀)

(泣きながら自分の八重歯を使って悪戦苦闘)