📝白い本(仮)《フォゼ父》
※便宜上ずっと「フォゼ父」と呼んでますが、このネタでは厳密には父親ではありません
・名前は相棒のフォゼ水命名の「ゲゲ郎」
・元いた世界から相棒と共に人間界に迷い込んでしまった。相棒とはぐれ、ずっと行方を探していて力尽きたところを人間の水木少年に拾われる。相棒の面影と同じ名前に運命を感じ、回復するまでこっそり水木の子供部屋に住まわせてもらう。
・少しずつ回復していき、やがて立派な大型猫科サイズに化けられるようになったり、人間の姿だったらもっと助けてやれるのに…と思いを強くした結果人型にも化けられるようになったりする(夜中に眠ったまま化けてしまい、翌朝水木を起こしに部屋に来た母から隠れる羽目になる間男イベントが発生)
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