キララク子がアスカガの養子になったらの話知った時の年齢→だいたい15〜17
知ったきっかけ→DNA鑑定でアスランともカガリども親子関係は無いと出たが、カガリは極めて近い血族だと鑑定書に書いてあった
容姿→瞳の色以外はキラ。瞳の色のみラクス。顔がカガリと似ているからカガリを母だと信じて疑わなかった
キララクの死のきっかけ→第一世代コーディネーターのみが罹患する不治の病で発覚時にそれにかかれば致死率100%だった。第一世代が高齢者が多かったため治療薬の開発が遅れた。
死を予感したキラがラクスと一定年齢に達したら見せてほしいとアスランにビデオメッセージを託す。カガリもあらかじめ見せてもらっていて存在は知っていた。
キラのことはオーブの歴史の教科書に載っていて偉人として本や電子書籍も発行された上に銅像もあったから知ってはいたが実父だったとは思わず
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