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    シロヨシ

    一時保存置き場でもある
    @jpyoshirou

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    POIPOI 301

    シロヨシ

    MEMO※これは「文章」「小話」「SS」ではありません。連ツイートだと読みづらそう…と思っただけの妄想、プロットもどき、あるいは「こうだったらいいのにな〜」な呟きです※ ※一切合切推敲してないので目が滑る※エア冬まつり
    レーヴとピリさん

    レーヴは戦うのが怖いので引きこもりたがる。
    ピリさんはちょこちょこ見物や情報収集に行きそう、でもマスターをほっぽったりはしなさそうなので、適度に戻ってきてくれるかな。
    外はあったかいよ、とか教えてくれる。
    寒くてガタガタしつつも、外怖い……葛藤。

    なんやかんやしつつも寒いのに負けて外出。

    一面雪景色、高山からの眺望にうわ〜✨ってなる。
    プさんは怖い人っぽいので近付くのはやめよう…。
    情報収集と称して雪山をちょっとだけ散策。
    (のんきだな)

    マジでのんき過ぎるけど野営もとい雪山夜キャンプとかしてほしい。
    そこでレーヴはピリさんから野外での食事の作り方とか、野宿する時の注意とか、星の名前とか、昔の話とか、色んな事を教えてもらって、ほとんど聞いてるばかりで、(ああこの人本当にすごいな…)って実感したりする。
    ぽろっと、君はすごいな、みたいな、愚痴のような自虐のようなのが口から出てしまう。

    ピリさんは笑う?きょとんとする?かな?
    どっちにしても共感とか慰めよりも、僕みたいな事がしたいのかい?なら一緒にこれからやろうね、的なイケメンな事言いそう。偉い。大 1106