▽
リク(riku)
DONE0311こんなのあったらな〜的な感じで(だいぶざっくり)
グレシルでホメシルでシルビア(にょビアさんのつもり)受のお話
勢いで書いたので誤字脱字あったら申し訳
書けるかな?って思って書きました…何とか書けたね…( ̄▽ ̄;)
別で書いたけど…少しずつ良くなっていけばいいかな…まぁ無理せずにですね…また3、4年前くらいみたいに見るのもかくのも無理レベルのメンタルになりたくないし…既に下がり気味だけど…しかも風邪笑( ̄▽ ̄;)
だいぶ無理してました申し訳…笑 1700
めい(ひかる)
PROGRESSちぇんじ本原稿進捗2注意!!!!!!!!!!!
入れ替わり状態での挿入シーンです
最初から無理な人は回れ右で!
ここが無理だと多分読めないと思います〰( ̄▽ ̄;)
混乱しながら原稿進めてます!自分の性癖に素直に描いてるのでわたしは楽しいです〰笑笑
ぱすはグの学籍番号数字三桁
いっと
PAST丼天さんちの先祖返りアケ▽ちゃんの設定をお借りしたG▲さん×アケ▽ちゃんの三次創作です。ハロウィンの二人のお話。諸々許可済!君臨するは二対の翼 ハロウィンのギアステーションは忙しい。
今までは特別イベント事などには関与せず通常運転を貫いていたバトルサブウェイだったが、今年は初のイベント企画として、バトルサブウェイに乗車しただけで参加賞としてお菓子が貰え、サブウェイマスターに勝てばお菓子だけではなく豪華景品も貰えるといった、初の試みがなされているのだ。
慣れない行事の準備のため朝から慌ただしく動き回る鉄道員達の中に片割れの姿が見えず、クダリはきょろきょろと辺りを見回した。
「おはようみんな!遅くなってごめんね。ノボリはいる?」
「黒ボスなら執務室にいらっしゃるかと」
「ありがと!」
ばらばらと元気に返ってくるおはようございますの言葉と共に示された居場所へと、クダリは早足に向かう。
1988今までは特別イベント事などには関与せず通常運転を貫いていたバトルサブウェイだったが、今年は初のイベント企画として、バトルサブウェイに乗車しただけで参加賞としてお菓子が貰え、サブウェイマスターに勝てばお菓子だけではなく豪華景品も貰えるといった、初の試みがなされているのだ。
慣れない行事の準備のため朝から慌ただしく動き回る鉄道員達の中に片割れの姿が見えず、クダリはきょろきょろと辺りを見回した。
「おはようみんな!遅くなってごめんね。ノボリはいる?」
「黒ボスなら執務室にいらっしゃるかと」
「ありがと!」
ばらばらと元気に返ってくるおはようございますの言葉と共に示された居場所へと、クダリは早足に向かう。
いっと
PAST丼天さんちの先祖返りのアケ▽ちゃんの設定をお借りしたG▲さん×アケ▽ちゃんの三次創作です。二人はお付き合いしております。諸々許可済!爪の先に灯る熱 柔らかな羽毛の生えた腕を、恭しく手に取る。
そのあたり心地良い感触を辿った先にある、普通のヒトの肌より少し硬い皮膚と、淡い朱色の太い指。只人では持ち得ない鉤爪は、一週間も放って置けばすぐに鋭く尖った状態に戻ってしまう。割れたり傷付いたりしていないかを丁寧に検分しながら、ノボリは鉤爪の先端のひとつひとつを短く切り揃えていく。
リビングにパチン、パチンと一定のリズムが響くのを聞きながら、クダリはふあ、と大きく欠伸をする。後ろを陣取るノボリに凭れかかるようにしてだらんと体重を預け、夜寝る前に爪の手入れをするのは、大きくなってからの二人の約束事だった。
クダリは器用な方ではあるが、身体がよりアーケオスに近く成長して以降、普通の人間とは違ってあまり細かい作業は出来ない。だからこうしてノボリが頻繁にケアを手伝ってくれるのだ。
2139そのあたり心地良い感触を辿った先にある、普通のヒトの肌より少し硬い皮膚と、淡い朱色の太い指。只人では持ち得ない鉤爪は、一週間も放って置けばすぐに鋭く尖った状態に戻ってしまう。割れたり傷付いたりしていないかを丁寧に検分しながら、ノボリは鉤爪の先端のひとつひとつを短く切り揃えていく。
リビングにパチン、パチンと一定のリズムが響くのを聞きながら、クダリはふあ、と大きく欠伸をする。後ろを陣取るノボリに凭れかかるようにしてだらんと体重を預け、夜寝る前に爪の手入れをするのは、大きくなってからの二人の約束事だった。
クダリは器用な方ではあるが、身体がよりアーケオスに近く成長して以降、普通の人間とは違ってあまり細かい作業は出来ない。だからこうしてノボリが頻繁にケアを手伝ってくれるのだ。
えんどう
DONE▽トンチキパラレル▽王様が人魚
▽出会い編
邂逅▽トンチキ現代パラレル
▽王様が人魚
▽転生してません
▽ぐだキャスギル
「う⌇⌇ん、釣り日和だなぁ」
一人用の手漕ぎの小舟に椅子を置き、両腕を目一杯伸ばして黒髪の青年――藤丸立香は眩しげに空を仰いだ。どこまでも透き通った青い空は白い雲がところどころに浮かび、ゆっくりと風に流されていく。太陽に照らされても暑過ぎず、風の冷たさもなく、人間に最適と思いたくなるような長閑な気候に立香は目を細めて、よし、と呟く。
「よっ、と」
派手なルアーを取りつけた竿を振り、大体の目当ての場所へ投擲する。ルアーはぽちゃんと水の跳ねる音を立てて着水し、沈んでいく。それを眺め、不規則に糸を巻いたり竿を引っ張ったり、水中の魚がルアーに興味を示すよう動かす。まあ、目的は魚を釣ることではないので、そこまで細かく真剣に動かす必要はないのだけれど。こうしていると、頭を悩ませていることだとか、日々の雑事から開放されたようで、気分がいい。この感覚を味わいたくて立香は小舟に椅子を置いて腰かけ、手繰り寄せた当たりのないルアーをもう一度遠くへ放る。ぽちゃんという水の跳ねる音が好きだ。それからすぐ側でした、魚の尾が水面を叩くばしゃんという音も。
7607▽王様が人魚
▽転生してません
▽ぐだキャスギル
「う⌇⌇ん、釣り日和だなぁ」
一人用の手漕ぎの小舟に椅子を置き、両腕を目一杯伸ばして黒髪の青年――藤丸立香は眩しげに空を仰いだ。どこまでも透き通った青い空は白い雲がところどころに浮かび、ゆっくりと風に流されていく。太陽に照らされても暑過ぎず、風の冷たさもなく、人間に最適と思いたくなるような長閑な気候に立香は目を細めて、よし、と呟く。
「よっ、と」
派手なルアーを取りつけた竿を振り、大体の目当ての場所へ投擲する。ルアーはぽちゃんと水の跳ねる音を立てて着水し、沈んでいく。それを眺め、不規則に糸を巻いたり竿を引っ張ったり、水中の魚がルアーに興味を示すよう動かす。まあ、目的は魚を釣ることではないので、そこまで細かく真剣に動かす必要はないのだけれど。こうしていると、頭を悩ませていることだとか、日々の雑事から開放されたようで、気分がいい。この感覚を味わいたくて立香は小舟に椅子を置いて腰かけ、手繰り寄せた当たりのないルアーをもう一度遠くへ放る。ぽちゃんという水の跳ねる音が好きだ。それからすぐ側でした、魚の尾が水面を叩くばしゃんという音も。
あしべ
TRAINING模索しながら描いたヴァンさんらくがきの予定でしたがガッツリ仕上げに。自分の中でこういう風に描きたい!というのがなかなか定まらず奮闘中。そろそろ着地したいな…( ̄▽ ̄)
2枚目は白背景の差分です 2
Yoneda_rice
DONE自探索者差分置場サトゥ
作画コストォォオオ
▽椅子は素材お借りしました▽
【フリー】ロココ調革張りソファPNG透過素材【リアル風】 | もっちもちの兎 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/90346525