あいす
tachibana_m
SPOILER時あぽ:アイスクリームの日(2025.05.09)SS名刺メーカー小ネタその後
本来は「夏の日差し〜」だからED後のこっちが正しいか……というだけの差分です、2枚目は別案おまけ 2
slowthrowillust
DONEAC6ラス6
概要:大豊娘娘(621)をラスティが救出する話。
幻覚を煮詰めて煮詰めて煮詰めたコーラル凝縮産地直送品。
筆者は書いてて脳みそのコーラル焼きが完成した。
時間軸はアイスワーム終わったあたり。 6074
0501luge_BB
DOODLE左からシスター時代(子ども)、魔境のトラップでロリになった、ただの新規絵
シスターやってた頃は本当につまんなさそうに生きてたと思います(親が勉学のために教会に行かせてたのか、身寄りがなくて教会に拾われたかは決めておりませんが)。
ただ懺悔室(もしくは同じようなもの)は好きそうなんでニコニコしながら懺悔を聞いてますね。へ~深夜にアイスを食べちゃったんだ~~~って
アルビレオ
PAST #ゴールデンウィークSNS展覧会2025現代服の朱雀組。短パンは恥ずかしくて(あと難しくて)ハーフパンにした井宿🤭アロハシリーズは柄選びや描くのも楽しかったな。
アイス売り井宿はなぜか閲覧数が多くて謎だった‥😅ホント、なんで‥?
浴衣の井宿は一度色塗り失敗して1から描き直した思い出です。 9
satoooo_sum
INFOCoC「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」KP→ままま
PC/PL
HO1極道者→大和栄一郎/さとー
HO2落語家→清水璃子/みんとあいす
めっちゃ楽しかったです!!!
アホで悪かったなあ! 8
あいす
DONECoC「キミの熟成、頬袋の中」CoC「酒に酔うリス、林檎の発酵」
KPC / KP
煉獄 夏蓮 / あいす
PC / PL
相生 華都 / 夜叉さん
▷シナリオクリア(きみなか)
▷エンドB(りすりん)
閉幕〜
「!!!!!!????」(照)
「〜〜〜〜!!!マスター!もう1杯!!」 2
あいす
DONECoC「ラプラスの遺言」(ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち・自陣)
KPC / KP
HO2 死神:相生 華都 / 夜叉さん
PC / PL
HO1 後生鰻:煉獄 夏蓮 / あいす
END1 にて閉幕〜
「お前こそ、こんな女を好いてるとか物好きな男だほんとに…」
「……は?」(呆然)
EF_
MEMOCoC7「クラウド・ジョーズ~地獄の艦隊~」(七峰きざし様作)KP:ASimoF
PC:大紫羅 花菜(PL:てるべるさん)
PC:南伝家 練念(PL:EF)
PC:海潮 朔(PL:秋峰さん)
PC:串井リツ(PL:マツコさん)
全生還!!
皆でアイス食べてウルトラスーパーハッピーエンドだ~!
いといろ
INFOᴄᴏᴄ ꜱᴄᴇɴᴀʀɪᴏ ˹ 履き捨てろよ、ハイヒール ˼作¦ 様
✦ː┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✤ᴋᴘ - 綿矢文慈 ¦あいす
✤ᴘʟ - 藤代 菫¦いといろ
-敬称略
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✧𝐄𝐍𝐃
#糸色卓報告
いといろ
INFOᴄᴏᴄ ꜱᴄᴇɴᴀʀɪᴏ ˹ 旅館の捕食者 ˼作¦ねこずし卓 様
✦ː┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✻𝐇𝐎𝟏 - 三浦拓実¦あいす
✻𝐇𝐎𝟐 - 桜庭康弘¦鬼灯
✻𝐇𝐎𝟑 - 太宰 翠¦右を向く
-敬称略
♙𝐊𝐏 - いといろ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✧𝐄𝐍𝐃
#糸色卓報告
あとら
DOODLEらくがき……1枚目 ペンの描き心地を確かめてた。このポーズハマってると言うか、なんかこのポーズで納得いく絵が描けないのでめっちゃ試行錯誤してます。
2枚目 暑かったからアイス食べてるグレシルを描こうとして途中で終わっちゃった🫠 2
あいす
DONECoC「静なるテロリスタ」KP:なーおさん
PC / PL ( HO順 / 敬称略 )
小実 虹心 / あいす
渡会 沙久 / 葉月 七歌さん
Valeria Laforese / μгさん
Héctor・Valverde / ひなたさん
3生還1ロストにて閉幕〜
「にこ頑張ったよ…」
あいす
DONECoC 「KPCのあとしまつ」KPC/KP
鷲嵜 雫久 / 御影さん
PC/PL
赤嶺 永遠 / あいす
関谷 遙馬 / レベルXさん
救世主NPC / 夜叉さん
END-1 にて閉幕〜
「ほんと何とかなって良かった…」(疲労)
ほしみ
MOURNING全てらくがき①オエ+ミチランジェリー小説のアイスのシーン
②オエ+ミチランジェリー小説の下着シーン
※バランスがしんだのでホラーな体型
③、④夢主的な女の人とオエ
⑤暗闇のオエ
※ホラーでしかない、全てデジタルだといつもそう
⑥水に浸かって浮かぶぼんやりオエ 6
FuzzyTheory1625
DOODLEアイスキャンデーを食べるアドラーアイスキャンデー「なんで、36度なんだよ……」
アドラー・ホフマンは虚空に呟いた。肩まで垂れたウルフヘアはもう湿気でまとわりつき、シャツの襟元も見るも無惨にぐっしょり濡れている。部屋の空気は重く、壁際に立てば息が詰まるほどの熱気が肌に張り付いた。そんな環境下で、彼の唯一の救いは——今、右手にある一本のミルク味アイスキャンデーだった。
「せめてこのぐらいは冷えててくれよな……」
そう願って唇に運んだ瞬間、滴る。
まだ一口しか齧ってないのに、信じられないほどの速度で溶け始めたアイスの白い汁が、手の甲を伝い、肘にかけてじっとりと落ちる。慌てて舐め取った時にはもう、第二の雫がシャツの裾を狙っていた。
「ちっ……あっつい、なんだこれ……!」
2105アドラー・ホフマンは虚空に呟いた。肩まで垂れたウルフヘアはもう湿気でまとわりつき、シャツの襟元も見るも無惨にぐっしょり濡れている。部屋の空気は重く、壁際に立てば息が詰まるほどの熱気が肌に張り付いた。そんな環境下で、彼の唯一の救いは——今、右手にある一本のミルク味アイスキャンデーだった。
「せめてこのぐらいは冷えててくれよな……」
そう願って唇に運んだ瞬間、滴る。
まだ一口しか齧ってないのに、信じられないほどの速度で溶け始めたアイスの白い汁が、手の甲を伝い、肘にかけてじっとりと落ちる。慌てて舐め取った時にはもう、第二の雫がシャツの裾を狙っていた。
「ちっ……あっつい、なんだこれ……!」