あ
ilus
DOODLE #ファンアートイングマン 【DELTARUNE】誰も傷つけない魔王 No.15【完全超悪ヴィラニスタ】より ※Ch.4注意最後だけ自分の中でイマジナリーな感じででてきて配信中困ったってやつ 4
hubuhuhu_hu
MEMOCall of Cthulhu❖ アルフ・ライラ・ワ・ライラは語らない ❖
❚ 𝗞𝗣
きみ
❚ 𝗣𝗟/𝗣𝗖
HO1ふくちゃ / アリー=アルラシード
HO2もに/ ラシド
HO3ろん / ハーリス
HO4恤々森 れう / サーリヤトゥ=ラバン
第二航海「ダイヤモンドに翼はない」終幕
tachibana_m
DOODLEクアト誕2025⑪おまけ(2025.09.11)まんが描いたら…今年のネタがなくなる……!ということで絵のみ
XのSDキャラ衣装ver
1枚目→ハロウィン
2枚目→クリスマス(真夏に…)
これどちらも統一かと思っていたら後者は微妙にキャラごとで違うっぽいですね 2
kmgk_
DONE「ルーキス・オルトゥスに触れる前に。」KP/KPC:こむを/野分 秋和
PL/PC:まっちゃさん/桂 玄兎
寝かしつけてきた!オ~ヨシヨシ健やかにな…
なんか優しかったそうです そうなんだ
いつも犬はそんなに考えてなかったけどそうなんだ!!なるほどね!!という発見があって ありがとね―――
yukixhuzi
INFO欲望街HO3、愛徳 恋(なるえ れん)です!!!!色狂いカス男なので(?)ピアスバチバチにしてもらいました…最高すぎ…
舌ピも他の差分もえっちすぎるので見てください。最高です(語彙の消失)
こちらの立ち絵はもど様に描いていただきました!
素晴らしすぎる…🤦♀️本当にありがとうございます!!
絵師様ご依頼ページ↓
https://tsunagu.cloud/products/54585 2
mihamachika
DOODLEス○ブラDX カオスまんが(その2)ゼルダ組が某大乱闘ゲーム(DX版)でわちゃわちゃしている謎マンガです。
次回で最後です。
!注意!
・趣味の非公式二次創作です。あらゆる公式と無関係です。
・勢いと思いつきだけで描いているので、終始ふざけたノリで意味不明な展開が続きます。
・キャラ崩壊が深刻です。真面目なキャラは誰もいません。
・作者はスマ○ラが好きですが下手です。 7
グプだんご
DOODLE⚠️REDRIPのネタバレあり⚠️げんみ✕かいたぞ。川見。安定のごとくかなりのテイクオのらくがき。
こいつ本当川見かな……
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○そんなシーン。 https://fse.tw/woLxAgLE
816_lau
DOODLEリアルもSNSも巻き込んでたのすごかったねホラー耐性がないので念の為一緒に見てもらってよかった
スーツのおかげで催眠耐性あるマチエールとかあるかもな…ニンダイも何か情報出るかな…
akisaki
DOODLE2025.09.10『炎と氷と共に踊る🦅』
イメージは8面〜10面
🦅さんのあどふぁい配信が本当に大好きで、そしてゲーム自体もとても大好きなので、ずっと絵を描きたいな〜と思いながらもラフ状態のままでした。
が!
🦅さんが12日にあどふぁいをやるとのことなので!! 嬉しくて!! 描きました!!
本当にめちゃくちゃ楽しみすぎる、この日をどれだけ楽しみにしてただろうってくらい楽しみすぎる!!
maguro174
MEMOCoC『都市伝説課おまけシナリオ』「case.4----」
KP
まぐろ
PC/PL
担当者:トウテツ/うだおさん
新人:アダバナ/さぶろうさん
お疲れ様でした。いいコンビだな本当に……また会わせてね……!!
YUMA79493819
SPOILER実際に現地巡ったのでキャラと写真合成してみた・こげぬ一陣の金閣の前での会話(半分妄想入り)
犀馨「このでっかい岩ぺたぺた触ったらご利益あるかな!?」
枸櫞「きっとあると思いますよ」
エビち
MEMOデジ夢×ヒロアカのクロスネタで峰田がデレデレしてて気持ち悪い話を書きたかった…煩悩の峰田琴葉に対する峰田の思いとは…?
「可憐な少女タイプ…悪くねぇ…」
「ねぇ、峰田くん。幼馴染にそんな目を向けるの止めてくれるかな…」
高校生のくせに、目を細めて鼻の下を伸ばす峰田 実は個性、もぎもぎという頭に生えた粘着質のボールをもつ雄英高校の1年である。同じクラスの緑谷は相変わらずな峰田にストレートに突っ込んだ。
小さな身長を補うように椅子に立って去ってゆく琴葉の背を眺めていた峰田は、緑谷の言葉に目を血走らせて勢いよく振り返った。
「幼馴染?! あんな可愛い幼馴染がいんのかよぉおお!!」
羨ましいぜ畜生ッ!! と血の涙を流し始めた峰田に、カエルの個性をもつ蛙水が長い舌で頭を叩いた。
「おい聞いたか! 最近学校のあちこちで美女が歩いてるって話!」
4365「可憐な少女タイプ…悪くねぇ…」
「ねぇ、峰田くん。幼馴染にそんな目を向けるの止めてくれるかな…」
高校生のくせに、目を細めて鼻の下を伸ばす峰田 実は個性、もぎもぎという頭に生えた粘着質のボールをもつ雄英高校の1年である。同じクラスの緑谷は相変わらずな峰田にストレートに突っ込んだ。
小さな身長を補うように椅子に立って去ってゆく琴葉の背を眺めていた峰田は、緑谷の言葉に目を血走らせて勢いよく振り返った。
「幼馴染?! あんな可愛い幼馴染がいんのかよぉおお!!」
羨ましいぜ畜生ッ!! と血の涙を流し始めた峰田に、カエルの個性をもつ蛙水が長い舌で頭を叩いた。
「おい聞いたか! 最近学校のあちこちで美女が歩いてるって話!」