うちの子
水晴-MinaSe-
DONEイグニスヴュール 立ち絵まとめシノビガミ『正義が勝つとは限らない!』PC炎でした!!最高にゴキゲンな魔王軍、最高に楽しかった~~~!!箱推し!!!!
※ネタバレなし
※流血あり
※パロディあり 17
starsea_night
DOODLEん〜〜〜ネタバレはないと思うけど、一応鰯と柊現行未通過は×にしとこうかな。パスワードは鰯と柊ですよっと。
うちの子のイメソンのイメージでパパパッ描いただけだから割とクソ適当だわよ。
C4trpg
SPOILER「怪物a」END Cの後の話10年+2年リカバリー後の播羽音くん(41才、亜門は39才になる)
また歩けるようになったらあの夢を現実にしていきたいんだろうなぁという気持ちで描いた
立ち絵は完成するかどうか迷う。完成にするんだったら他のシナリオに連れていきたいけど...
めちゃくちゃロスト率低いシナリオで別のうちの子がロストしてしまった事件があったからね
このまま幸せに生きて欲しさの方がデカいかも 2
かをず
MEMO「奈倉 かなを」アカウントにて載せる予定の、カオスイズム特化のうちの子メモです。
男の子も女の子も無性別も謎生命体??もいろいろ居ます。
それぞれ別世界軸のつもりですが、
とか、よだか、まつりかの3人は、もし世界線が違えばきょうだいだったかも知れません。 5
ぷぷい
MAIKINGうちの子の小説というか小説自体初めて書くから色々おかしいかもだけど許して欲しいしなんなら書きかけなので見逃してください。一応わかりやすいようにうちの子紹介。
まぐろは今は人型だけど元々猫でとある理由で死んでも生き返りはするよ!
キルは死神でマザコン!ゴミみたいな性格だからキルカスって呼んであげてね!
ちゃんといつか𝕏(旧Twitter)に資料出します…
とりあえず自己満です
落書き「あれ?クソ猫じゃん」
「は?」
酷くムカつくような聞き覚えのある声が聞こえてきて、思わず返事をしてしまった。
「……はぁ、最悪。会いたくない奴と会っちゃったんだけど」
ため息をつきながら相手を睨みつける。
「奇遇だね、ぼくも君みたいなアホには会いたくなかったよ」
嫌味ったらしい笑みを浮かべて、奴はそう言ってきた。
「じゃあなんでわざわざ僕に声掛けてきたのさ。え?なに?僕のこと好きなの?」
思わず包丁を投げそうになったがグッとこらえて相手を煽るように言葉を投げ掛ける。
「勘違いしないで欲しいんだけどなぁ。ぼくはただ一人ぼっちで暇そうにしてる可哀想で哀れなクソ猫がいたから仕方なーく喧k…ゴホンッ、声掛けてあげようかなぁと思っただけだよ」
2660「は?」
酷くムカつくような聞き覚えのある声が聞こえてきて、思わず返事をしてしまった。
「……はぁ、最悪。会いたくない奴と会っちゃったんだけど」
ため息をつきながら相手を睨みつける。
「奇遇だね、ぼくも君みたいなアホには会いたくなかったよ」
嫌味ったらしい笑みを浮かべて、奴はそう言ってきた。
「じゃあなんでわざわざ僕に声掛けてきたのさ。え?なに?僕のこと好きなの?」
思わず包丁を投げそうになったがグッとこらえて相手を煽るように言葉を投げ掛ける。
「勘違いしないで欲しいんだけどなぁ。ぼくはただ一人ぼっちで暇そうにしてる可哀想で哀れなクソ猫がいたから仕方なーく喧k…ゴホンッ、声掛けてあげようかなぁと思っただけだよ」
セトニシ
DONE【腐】∑ᒧパロディ。人魚パロ/鯱鮫∑ᒧ/原案(アイデア元)mさん(p_kmr210_se )
・鯱鮫×∑ᒧネタ設定
・オリジナル設定
Xのふぉろわさんの真似してうちの子設定鯱鮫∑ᒧです!
またネタが思いついたらここに落描きを足すか別ページで上げたいと思います♪
妄想広がりすぎて描く楽しかった(笑) 6
水晴-MinaSe-
DONE檻姫彩 立ち絵まとめはじめてつくったマギロギPCの立ち絵がリニューアル!今回はマギカロギア『その名はダークオブハートネス!』行ってきました!たのしかった~!!
※ネタバレなし
※流血あり 28
soujiro_naki26
MOURNINGうちの子語り最終日の日記のつもり墓守の日常『海月、未遥、おつかいだ。好きなの作ってやる』
死体の声もない平穏な昼下がり。普段通り少しズレた昼食の時間。その蒼樹の一声とともに財布を投げ渡されたのは数分前。彼女の財布は未遥に持たせ、海月は徒歩圏内のスーパーへ向かっていた。
蝉も泣き喚くほどの猛暑。露出した手足に暴力的な日光が照りつけて。しかし少年二人の足取りは鼻歌交じりに軽かった。
蒼樹が炊事当番の日は海月らにとって小さなイベントで。理由は買い出し嫌いの彼女に代わるおつかいのその報酬。己のリクエストが約束された食卓だ。
当番制の炊事はほとんどの場合作り手の好みが反映される。故に、いつも必ず全員のリクエストが通るとは限らない。加えて、食べ盛り男子高校生の胃袋を鷲掴む彼女の豪快な量と味付け。そのひと手間を嫌がる者は居なかった。
3209死体の声もない平穏な昼下がり。普段通り少しズレた昼食の時間。その蒼樹の一声とともに財布を投げ渡されたのは数分前。彼女の財布は未遥に持たせ、海月は徒歩圏内のスーパーへ向かっていた。
蝉も泣き喚くほどの猛暑。露出した手足に暴力的な日光が照りつけて。しかし少年二人の足取りは鼻歌交じりに軽かった。
蒼樹が炊事当番の日は海月らにとって小さなイベントで。理由は買い出し嫌いの彼女に代わるおつかいのその報酬。己のリクエストが約束された食卓だ。
当番制の炊事はほとんどの場合作り手の好みが反映される。故に、いつも必ず全員のリクエストが通るとは限らない。加えて、食べ盛り男子高校生の胃袋を鷲掴む彼女の豪快な量と味付け。そのひと手間を嫌がる者は居なかった。