おこ
1221satoimo
DOODLEキルキルイキル現行未通過❌描いた中でお気に入りのやつをのっけておこう
加工で消し飛んだ部分とかもあるからね……
動画URL【https://youtu.be/ZiTWNxf_8qo?si=FSKoGemifb9GWepP】 7
春乙(はるおつ)です
PROGRESSちょっとまって、いま冷静に絵を見てみたんだけど
この猫、ブス猫すぎない????
あ~、どうしてこれで公開してしまったのかw
描いた自分で笑ってしまった‥
でもこの顔の猫だと、漫画描く時は描きやすいね‥
そういうことにしておこう!
追記
「1枚」だけで、世界観がわかる絵を描くよう気をつけよう
独特がすぎる‥‥
ぜんぶ猫が持っていくwwwwwwwwww
Asobukome
MEMO1/28,29CoC『邪神退散★生還祈願』
KP 綾斗 様
PL / PC
蘇芳 / 花開院 俊信
おこめ / 舞風 維音
からなし / 神代 朱音
horn / 進藤 優月
てんとう / 瑞生 暁
‣ 全生還
entkgn_9
DONE【幼少期高銀】銀時「キスなんかしたことないだろぉ、高杉はおこちゃまだから」
高杉(イラッ)
銀時「?!」
高杉「今のが初めてだよ!馬鹿!」
銀時(え、初めてが俺でいいわけ…????まあ、俺も初めてなんだけど)
からかうつもりが思わぬ事故になるの好き
mrmrcscs
DOODLECoC:Dancing in the DisasterKP:りあ/硫黄 風蘭
PL:肥料/雨刃 漆
1日目セーブしました!!
初日から早速良い空気を吸っている、このシナリオこの二人に似合いすぎて最高、楽しすぎる!🐾☔
ルーシー、君は優しい子だよ…、PLも🐾も実感してます…🫂🫂🫂
明日最終回かな?!どうなることやら…👀 2
Mangetuko_o1
MOURNINGざっくりあらすじ街おこしの一環の食べ歩きスタンプラリーに参加する2人。景品のもらえる数の店舗を回ってすでに満足なリン君。ガノ様に行きたい場所を聞いたら、とあるカフェに案内される。一緒に行ってプリン食べて仲良く帰る2人。
思い出とプリン三寒四温の季節が終わり木々の緑が鮮やかに香る薫風に金色の髪を靡かせ、リンクは公園のベンチに腰掛ける。手にはスタンプラリーの台紙と街の案内図とイベントの概要の書かれた冊子。
スタンプラリーの台紙はすでに埋まりあとは景品交換場所へ提出すれば豪華景品がもらえる状態になっている。
「あー楽しかった。」
そしてお腹いっぱいとニコニコしながら隣に立つ長身の恋人を見上げる。
「付き合ってくれてありがとう。」
「気にするな。」
低い声が響く。風に靡く赤い長髪。褐色の肌に彫りの深い顔立ち。とある企業の取締役でありリンクの恋人であるガノンドロフ。今日は5月の連休の初日。
2人で他県で開催されている『街カフェ食べ歩き』のイベントへ参加した。冊子に記載された店舗を周り指定されたスイーツやドリンクを注文しスタンプをもらうというイベントでスタンプが集まれば豪華景品と交換される。
3127スタンプラリーの台紙はすでに埋まりあとは景品交換場所へ提出すれば豪華景品がもらえる状態になっている。
「あー楽しかった。」
そしてお腹いっぱいとニコニコしながら隣に立つ長身の恋人を見上げる。
「付き合ってくれてありがとう。」
「気にするな。」
低い声が響く。風に靡く赤い長髪。褐色の肌に彫りの深い顔立ち。とある企業の取締役でありリンクの恋人であるガノンドロフ。今日は5月の連休の初日。
2人で他県で開催されている『街カフェ食べ歩き』のイベントへ参加した。冊子に記載された店舗を周り指定されたスイーツやドリンクを注文しスタンプをもらうというイベントでスタンプが集まれば豪華景品と交換される。
桝野ヨシタカ
TRAINING小説挿絵の為に、自分用イメージボードをちまちま作っておこうとして、元気いっぱいの以蔵がはできてしまったヤツ。と、その進捗分。
📝
https://bsky.app/profile/yoshitaka77.bsky.social/post/3lg6xemppbc2e 3
スカシブロック
MOURNING奮発して良かった☺️🌸フォロワーさんが描かれていた、おこたでみかんを食べるツネアキさんとガンメイさんのような幸せなひとときを描きたいなと思って描き始めたものの、蟹は美味しくなさそうだし半纏のシワは描けないしで頓挫していた一枚。
なんとか見れるくらいに形を整えてあげてみたところ、ツネアキさん人気とビッグカツのおかげでボツ絵に相応しくない程見ていただいて、なんだか申し訳ない……
seloringo
DOODLETS|ハイノイ♀謎シチュですがミニメイドノ♀さんとハさん。
やんわり両片思いで付き合ってはないぐらい。
罰ゲームか何がしかでメイド服で部屋に来た人を出迎えたら偶然ハさんだった…みたいな…?(実際にはチャさんとかが呼んだ)
ハさんはなうろーでぃんぐしてる。
ノ♀さんが慌てて状況説明するけど、ハさんは何をしているんだ以上にタイミングによっては自分以外がこれを見た可能性におこになるのでした。
GNG◎
MOURNING天体観測をしている冬のカトシスの話です。筆慣らしのつもりで書いたものではありますが、せっかくなのでここに供養しておこうと思います。
かがやくもの 命が輝く瞬間がある。視界を眩ます刹那の閃光のようでもあり、希望に向かい永遠と伸びる軌道線のようでもあるそれを、俺は知っている。
「って、シスさん、聞いてます?」
「すまない。少々……考え事をしていた」
「急に『星が見たい』だなんて言い出したのは貴方でしょう? 人をこんな寒空の下に連れ出しておいてそれはないんじゃないですか?」
わずかに離れた街の明かりと、白く色づく木々だけを残した銀世界。耳が痛くなるほどの静寂の中で、俺の隣に立つ男の声はよく通る。鋭く切り裂くような、それでいてどこか温かさを覚えるのはこの声の主――カトルに寄せる想いが俺の中にあるからかもしれない。
カトルの依拠である星屑の街を訪れた俺は、夜も十分暮れた頃合いに彼を街からさほど離れてはいない山林へと連れ出していた。
2464「って、シスさん、聞いてます?」
「すまない。少々……考え事をしていた」
「急に『星が見たい』だなんて言い出したのは貴方でしょう? 人をこんな寒空の下に連れ出しておいてそれはないんじゃないですか?」
わずかに離れた街の明かりと、白く色づく木々だけを残した銀世界。耳が痛くなるほどの静寂の中で、俺の隣に立つ男の声はよく通る。鋭く切り裂くような、それでいてどこか温かさを覚えるのはこの声の主――カトルに寄せる想いが俺の中にあるからかもしれない。
カトルの依拠である星屑の街を訪れた俺は、夜も十分暮れた頃合いに彼を街からさほど離れてはいない山林へと連れ出していた。