かなん
Shiroshisha
DOODLE探索者の白井白くんのらくがき。白くんは運が悪いというかなんというか、自業自得で何かやらかした時の不幸の引きがめちゃくちゃ悪いイメージがあるというお話。(※知らないおねえさんに連れ込まれている)マル犬
DOODLE練習らくがき絵柄の模索中
ほんのりファフエク♀風味
ifのびゃくやまつりでannさんが使ってたあの技術ネタ(※2枚目のannさんはann隊長)
faf兄さんは『今後召喚師(ユリ)に何かあった時に何かに使えるかもな』という思惑で買っただけです。
そしてこの後兄さんから紙を見せてもらったレ……ちゃんがお小遣いを握り締めてann隊長のところに行ったとかなんとか(※強めの幻覚) 2
jjtakatora
DONE知らずに乗った痴漢バスで胡散臭いイケメン僧侶に衆人環視の中凌辱される女装男子!初めてなのに媚薬ローションで処女がビッチに早変わり♡ノンストップ痴漢バスシリーズ〜性夜編〜
※エロコメディです
※モブがひとり出るし、ゆじでしこしこします(詳細な描写はなし)
※尿道責めとか結腸責めとか前向きなおもらしとかなんか色々あるのでなんでも許せる方向け。
2022年12月24日発売 7384
Caramel_chan_12
DOODLEマフィペパ軸の主(→)ペパです。マフィが健康診断かなんかで居ない時に起きた出来事的な何か的な話です。
主が緩く少しおかしいです。
⚠︎︎小スカを含みます。ご注意ください。 4
ann0msb
SPOILERファンブ届いてないんだけど本名を知ってしまったのでどういったかんじでロくんになったのか考えたんだけど最後のドがうまくいかないたしか国語のテストかなんかがきっかけだったんだよね?すると名前も縦書き……?と思って縦書きにしたけどうーん 3
のりしお
DONE⚠️リョナ(開腹)、血とかなんかもういろいろ⚠️本当に何でも許せる方だけでお願いします。
卜≠ォに歪んだ劣情をぶつけるような絵ばっかで全方向に申し訳ないと思いながら描いてます…でもやめらんねぇよ🥲
人間みたいな血流れてんのに中身は無機質だと良い
血もメカっぽいのもよくわからんまま描いてるので細かいところには目を瞑っていただきたい
血飛沫が本当に下手 2
きくあきそら
DOODLE式後、ボタンとかむしり取られて(悪ふざけ半分、本気半分)何もない瀬見からネクタイでいいんでそれください。予備として持っときます。とかなんとか可愛くない言い方して瀬見からネクタイもらってたらいい。朔弥🍰
DOODLEかなんさんお誕生日おめでとうございます絵。リクエスト:ckb でしたので、お好きなしょタに致しました。合法しょタckbを模索した結果がこちらでございます。返品不可となりますのでお受け取りください…✨
朔弥🍰
DOODLEとどみら2でエアスケブ依頼いただきました。かなんさんリクの「轟くんのckb舐めるデクくん」です。ckbなのでワンクッションあります。
🥦「ん、tdrkくん、気持ちいい…?」
🍰「気持ちいいっつーか…ムズムズするな…」
🥦「え、僕はいつも気持ちいいのに…!?tdrkくんにも気持ち良くなってもらおうと思ったのに…」
🍰「へえ…"いつも"気持ちいいのか…」
とかそういう流れですね!?
shikika_trpg
DOODLE庭師自陣、追加(前回のやつに収まらなかった)捏造というかなんというか。
平和なやつがほしかったんだ……ゆるせ……。
自陣からの文句(そうじゃない! とか)はいつでも受付けますので!!!
mutabello
DONEフィットボクシング🥊北斗の拳発売(12月。まだ発売前…)おめでとう漫画です✨女性向けというかなんというか…😅ぷりぷりサウ様がいるだけの漫画。シュウ様もぷりぷり🍮ゲーム、衣装は面白いけれど各々ばっちり似合ってて最高…セリフも沢山あるっぽいのでとても楽しみです❤️❤️✨ 4azitsukeniku
PROGRESS次のやつ、線画と色分けした。影付けはたのしい、でもこれをどう活かせばいいのか分からなくて…もう少し悩む…。なにをやりたいのかなんとなくでも伝わると嬉しいんだけど…🐟️( ’-’ 🌭)
1111載せるか悩んだ1111らくがき。2枚目で下脱げます。
>リアクション
ポッキーの日でした(小声)ありがとう!
この人甘党だからいつもなんか食べさせちゃう。そして食べさせる物によって現パロにしなきゃいけなくなる。
本当は脱げてるほうが元絵だったけど、ちゃんとスキニーかなんか穿かせたようんうんえらいえらい! 2
むらかみ
DOODLE槍使い家系で唯一当主になった彼女にも若干の性格の問題はある。椋牙が泣いた時だけ椋牙に対してドS女王様になってしまうのだった。ただ、彼女を当主に選んだのは椋牙本人だし、彼女自身も泣いている椋牙に対して以外は優しい常識人なので問題は浮き彫りにはならなかったのであった…という。
これが恋なのかなんなのかわかる前に死に別れてしまったので、それは謎のまま。 2
RenSidec
DOODLEオンイベ「ハムサンドには珈琲を」のハロウィンカードです。甘いんだかなんなんだかな〜のお話になってしまいましたね。
待ち合わせ場所にした駅前は、ハロウィンということもあり仮装した人々で埋まっていた。
その中で一人、場違いなスーツ姿で周辺を見回しているのは降谷だ。
「降谷さん!」
よく知った声で呼ばれて、声の方へ顔を向けると黒いマントを羽織った新一がこちらに手を振っている。
「うーん。僕も仮装した方がよかったかなぁ」
「まあ。スーツ姿の仮装ってことでいいんじゃない」
「それで、君は吸血鬼かい」
警察という組織の中で激務をこなし、今でこそ第一線から退いたとはいえ降谷の職務は今でも激務と呼ばれているのだ。それでも現在、新一とこうして落ち合って、新一に合わせてくれるというのはそれほどに降谷の中で、新一の存在が大きいということと考えて自惚れてもいいのだろうか。
787その中で一人、場違いなスーツ姿で周辺を見回しているのは降谷だ。
「降谷さん!」
よく知った声で呼ばれて、声の方へ顔を向けると黒いマントを羽織った新一がこちらに手を振っている。
「うーん。僕も仮装した方がよかったかなぁ」
「まあ。スーツ姿の仮装ってことでいいんじゃない」
「それで、君は吸血鬼かい」
警察という組織の中で激務をこなし、今でこそ第一線から退いたとはいえ降谷の職務は今でも激務と呼ばれているのだ。それでも現在、新一とこうして落ち合って、新一に合わせてくれるというのはそれほどに降谷の中で、新一の存在が大きいということと考えて自惚れてもいいのだろうか。
ボジョ/るとさん
DOODLEボジョルさんの性格設定やつ。EP3までは自分を大切にしない性格だけどそれ以降はだんだん素が出てきたとかなんとか。基本設定その場のノリで考えてるから深い話はないです。いい設定ください。 3
ReeeenPom
PROGRESSもうちょっと弄るかもしんないけど霊フェスの店舗用画像っす
みつよ🐤のおなかのあたりにおしがなきの🔮が来るッス
最初はこれ、以前チョト書いたソハ典妄想文「絶海の孤島に密林を作り上げ、鳥の島のヌシになったみつよさん」
https://poipiku.com/2465448/5830815.html
のイメージで…って思って作ってたんすけど今回おにでんじゃん!?とかなんとか思い直してこうなりま
ひより
DONEうちれん肆合わせ【朔望】の、かなんばさんから頂いたラフ画集です。許可を得て公開させて頂きます🥰
パスは作中千くんの肩書をアルファベット小文字で。
1枚目をまず頂いて千くんの笑顔にコレ…脳内映像コレです…っ!となって衣装等全体像がわかる物をとお願いして2枚目。3枚目は顔色悪いVer.🤭
話を書き進めました!と送って4枚目を頂き🥰ラストシーン✨カーテン付ける前の兄弟を!どうぞ!! 6
浅川 瑞希
DOODLE「私服姿でデートしたいキャラ」アンケート企画、最多票は理沙でした。ヒーローもヒロインもいける両刀使い!
デート中も早口オタクしています。
噂によると、彼女の左手に繋がれているのは意中の相手ではなく学術書ではないかとまことしやかに囁かれています。数式を愛しすぎるがゆえに、ついに言葉を交わすようになってしまったとかなんとか。
uta_ka_ta_123
DONE月とどひふに文章でも参加したくて書き始めたら予想外に長くなってしまい大遅刻してしまいました(ギリギリ日の出前)初めてページメーカー使ってみたら、私の色設定がよろしくないのかなんだか文字がもよもよして読みづらくなってしまったのでポイピクにも投下しておきます!
大学生のどっぽと引きこもりのひふみがささやかな月見をする話🎑
月よりも 通い慣れた細い路地を、月が照らしている。
大学も4年になれば、残りの単位をとるため淡々と足を運ぶぐらいしかキャンパスに用事はない。友人もいない自分には黙々と卒論を書き上げる時間があったし、内定が決まった今、バイトさえなければ、残り少ない学生時代は幼馴染の部屋で過ごすと決まっていた。
秋が少しずつ深くなり、日が落ちるのも早くなってきた気がする。夏に置き去られた街路樹の青い葉も少しずつ色づき始め、肌に当たる空気が心地良い。何処からか香る金木犀を探すが、街灯の少ない暗がりでは匂いの元は分からなかった。
日が照っている間には決して窓を開けず、自分ではカーテンも開けない一二三は季節の訪れに少し疎い。
いつでも部屋に迎えるのは月明かりと俺だけだった。
1867大学も4年になれば、残りの単位をとるため淡々と足を運ぶぐらいしかキャンパスに用事はない。友人もいない自分には黙々と卒論を書き上げる時間があったし、内定が決まった今、バイトさえなければ、残り少ない学生時代は幼馴染の部屋で過ごすと決まっていた。
秋が少しずつ深くなり、日が落ちるのも早くなってきた気がする。夏に置き去られた街路樹の青い葉も少しずつ色づき始め、肌に当たる空気が心地良い。何処からか香る金木犀を探すが、街灯の少ない暗がりでは匂いの元は分からなかった。
日が照っている間には決して窓を開けず、自分ではカーテンも開けない一二三は季節の訪れに少し疎い。
いつでも部屋に迎えるのは月明かりと俺だけだった。