せんた
kasu_sukkasuka
DOODLE「八咫烏シリーズ」を読んでの妄想絵です!今夢中になってます。ストーリーがまだ完結していない事を知って喜んでます☺️✨最初に番外編を読んだので、雪哉のイメージが大人っぽくなってしまいました。あと、雪哉ってセンター分けっぽいことにも気がつきました。若君も色々違うはず。生暖かい目で見て頂ければと…! 4
朱羽613
DOODLE夢幻響②全部同じ絵だよ。笑
1.神楽の組太鼓最高でした。
センターの舞に目が行きがちだけど、激しく打ち込む姿にも注目してほしい…マジでかっこいい。
2.顔面アップ。
3.彩度下げたのも気に入ってる。
4.ついでに下書き。
やっぱ観てきた後は画力が上がる(当社比) 4
みたひろ
DONE【冷静かつセンター分けのサブカルおじさん😔】に寄せて作ったセンターパートの男。
わりとモデルの実在の人物に寄せられたと感じており(自画自賛)使う際は「下手なことは出来ない」と気を引き締めてプレイしております。
本人が好んで着るTシャツのみのラフな感じにしたかったので差分を
実際のノクスタアバターを確認したところ襟首部分はもっと狭かったごめんなさい。 2
imori_JB
DOODLE夜に熱を出した娘を医療センターに連れて行った獅子神と、応援で来ていて遭遇した村雨。塩られてる。雌獅子は愛を抱く⑤「ぁーん、えー……」
普段よりずっと弱々しい泣き声がリビングに響く。
ソファーに寝かせた娘は顔を真っ赤にしている。
時折苦しげにヒッ、ヒッ、としゃくり上げる様子を、心配に顔を顰めながら獅子神は従業員達と共に覗き込んでいた。
ピピピと小さな電子音が聞こえると、獅子神は娘の耳に入れていた体温計を外して表示を見、苦く呟く。
「……高いな」
三十八度六分。
夕方までは機嫌良く元気に過ごしていた娘は、夕食後のベビーシッターが退勤した辺りからぐったりし始めた。
水分も取りたがらず、弱々しく泣く姿に獅子神は判断を下す。
「夜間急病行って来る、お前達は上がれ」
「お供しますよ」
「いや、遅くなるだろうしいい」
時間は既に二十二時半に近い。
3153普段よりずっと弱々しい泣き声がリビングに響く。
ソファーに寝かせた娘は顔を真っ赤にしている。
時折苦しげにヒッ、ヒッ、としゃくり上げる様子を、心配に顔を顰めながら獅子神は従業員達と共に覗き込んでいた。
ピピピと小さな電子音が聞こえると、獅子神は娘の耳に入れていた体温計を外して表示を見、苦く呟く。
「……高いな」
三十八度六分。
夕方までは機嫌良く元気に過ごしていた娘は、夕食後のベビーシッターが退勤した辺りからぐったりし始めた。
水分も取りたがらず、弱々しく泣く姿に獅子神は判断を下す。
「夜間急病行って来る、お前達は上がれ」
「お供しますよ」
「いや、遅くなるだろうしいい」
時間は既に二十二時半に近い。
_nanika_aruka
DOODLE✏️アナログ 💀パパのヘルメットの中身捏造シュラウドの血が濃すぎてユニ魔継承者みんな瓜二つとかなのかもしれない…しそうじゃないかもしれない……
あと後から気づいたけどM字バングじゃなくてセンターパートの間違いです 恥
dreeeeeem006
DOODLE某復活のゲームセンターコラボグッズに触発されました…。ほんのり空気がスケベなのでワンクッション置きます。
昔から好きなんですよね、こういう…意味わからない状況…軽率に箱に閉じ込めたくなるし一緒に閉じ込められたいです。
逃げたいのに物理的に逃げられないみたいなのがめっちゃめちゃすきです。以上です。
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべと言いつつ明日はティアキン発売なのでリンクちゃんとティアキン風味のゆうしゃむしがセンター?なリンクちゃんとどんべちゃん達。コピックと色鉛筆組み合わせで塗ったけれど案外色がハッキリめに出たかもしかし書き文字でもうすぐコイツの出番なので… ヨロシクネーと書くべきか少し悩んだが書き忘れたakiajisigh
TRAININGTwitterタグ『30rtでエロい小説を書く』で15RT頂いたので半分エ□いの書きました。一度は書いてみたかったヤツですが、正直すまんかったと思ってます。
ニートのカラ一…これカラ一?付き合ってる?
ワンクッションの必要もないっちゃ無いんですが…如何せんタイトルと擬音が。 698
isluclip
DOODLEせんたん船rkgkログ半端なものや雑多すぎるものそれぞれのログとかぶるものもありそう草
描いた描いてないは技量不足です旧デザの方や間違い多い…
当時二次元イメージ強めな方やあと視点お邪魔してた方々多め
20230430 29
maaaaaaaable
DOODLEバチコリネタバレ含みます!!!!!!!!!!!!!!!!!!読もうとしてる方は見ないでください!!!!!!!!!!よるあるくの妄想詰め 途中で出てくるセンター分けの男はきんだいちのつもりです 7
kikaku_isii
DONE(2023/03/23 追記)おまけを最後に追加(最終的に消したケーキ有りバージョン2枚、背景のみ1枚)
────
「話がしたい」「話をしよう」
交流漫画の完結記念に描きました。
締め漫画直後、ショッピングセンター内のカフェにいるイメージです。
お互いについて知らないことばかりだと思うので、これからいっぱいお話ししていってほしい気持ち。 7
tts_mm_cn
DOODLE辛いときにアンヌマリーちゃんのこと考えるととっても元気になれる。きらめく光の洪水を〜♪のお歌を歌いながらセンターステージのど真ん中で、いっぱいに広げた両手で照明を浴びるアンヌマリーちゃん。脳髄に焼き付いちゃった♡
wing89331104
DOODLEマーダーミステリー「記憶回復センターへようこそ!」GMレスでイチさん黄身さんと突発マーダー遊んできたぞい!キャラも個性的で内容も面白かったな
セリフで面白い場面があり笑いが止まらなくて読めなかったり、ヒダマリ(cv.黄身さん)ボイスが可愛いかったり☆
フシグモと検査官(NPC)を選んで良かった✨
検査官も大好きです!
うにうに✨ 2
krsk
DOODLEプチ遠距離せんまき。帰る前日の夜はいつも泣き黒子にキスをする。
もう聞いてるけど更に念押しされてるみたいで唇が触れる瞬間に寂しいと思ってしまうまきさんがいたら卒倒してしまう。
仙doは名残惜しさと虫よけの想いも込めてしてるんだけど照れくさくて言わない。
言え。そして早く一緒にホームセンターへ行け。
harukakiryu
DOODLE冬の思い出をアップデートする話、或いは冬の棺桶ックス。アタリブックセンター展示のロナドラ成人向け小説。
本名ネタバレ注意 18↑?
イベント終了後に解禁と、pixivにも投げます。パスワード解禁します。 6071
mitulove_uno
DONEアタリブックセンターの展示でした。当日はありがとうございました。R-18なので年齢制限はお守り下さい。
満月の夜 起きた時から何かがおかしいと思った。頭の中がぼぅとし、動きが緩慢になっている。
ただ、怠いとか辛いとかそういった感覚はなかった。棺桶に手をぶつけて一度デスリセットするが、状態は変わらなかった。
んん?と疑問に思い、これは何でも知っているハチャメチャハリケーン、時に頼れる御祖父様に相談してみようとスマホを取り出す。
普段はスイスイと行えるフリック入力も指が重く感じ、時間がかかってしまった。
送ってすぐにピロン、ピロンと返信がきた。
『今夜は満月だから、気にする必要はない。ポールくんにヨロシク』
満月だからなんだというのだ。今までだって何度も満月を見てきたが、こんな状態になったのは初めてだ。御祖父様が大丈夫と言うのならば、危険はないだろうが、原因が分からないのは気持ちが悪い。
3190ただ、怠いとか辛いとかそういった感覚はなかった。棺桶に手をぶつけて一度デスリセットするが、状態は変わらなかった。
んん?と疑問に思い、これは何でも知っているハチャメチャハリケーン、時に頼れる御祖父様に相談してみようとスマホを取り出す。
普段はスイスイと行えるフリック入力も指が重く感じ、時間がかかってしまった。
送ってすぐにピロン、ピロンと返信がきた。
『今夜は満月だから、気にする必要はない。ポールくんにヨロシク』
満月だからなんだというのだ。今までだって何度も満月を見てきたが、こんな状態になったのは初めてだ。御祖父様が大丈夫と言うのならば、危険はないだろうが、原因が分からないのは気持ちが悪い。
えり〜
CAN’T MAKE怪文‼️すごく冗長になりそうなのでなんとなく2部に分ける これは前編分かりやすくモデルのゲームセンターが、ほんのりとモデルの大学があります
(タイトル未定) 大講堂も閑散としてきた頃合い。徐に外へ出た彼は、まずは自分が思った以上に日が暮れている事に驚いてから、続いてポケットの中のイヤホンを耳にかけ、心地良さそうな顔をして歩き出す。低い音が良く響くものを選りすぐった甲斐がある、と彼はひとり微笑みと白い息を零した。
平日もひとまず今日で終わり、その後の予定も特になし。そういう場合の彼は、最早意識するまでもないままに同じ行動をとる様になっていた。決まったプレイリストに家とは反対方面の地下鉄。終点で乗り換え。重めのキックに乗って流れる少年少女の歌声に酔いしれていれば、自然と目的地付近の駅へ降り立っていた。
迷いの全くない慣れた足取りで東改札へ向かう彼の耳元で、ポコン、と、音楽を抑えつけるかの様に通知音が鳴る。改札を出た先の広場で足を止め携帯を見やると、そこには高校時代の友達からのメッセージ履歴があった。
1425平日もひとまず今日で終わり、その後の予定も特になし。そういう場合の彼は、最早意識するまでもないままに同じ行動をとる様になっていた。決まったプレイリストに家とは反対方面の地下鉄。終点で乗り換え。重めのキックに乗って流れる少年少女の歌声に酔いしれていれば、自然と目的地付近の駅へ降り立っていた。
迷いの全くない慣れた足取りで東改札へ向かう彼の耳元で、ポコン、と、音楽を抑えつけるかの様に通知音が鳴る。改札を出た先の広場で足を止め携帯を見やると、そこには高校時代の友達からのメッセージ履歴があった。