つきの
vlonicawang
DOODLE #つきのわ餌の時間よ建设了国王的心作为背景的魔女和国王两个版本…..孝作为魔女的情况看起来确实很魅惑但是千千作为魔女的时候看起来像是魔法方面只擅长火球术单一魔法的近战法师,反而是近身攻击很危险会被一棍子敲死吧 5
染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
❚ 尊厳crash!SAN値ゼリー
作:つきのわむく様
𝙆𝙋レス
❚ 𝙋𝘾 / 𝙋𝙇
芦ヶ谷 芽白 / 染井悉
➳ 𝙀𝙉𝘿-「性癖crash!」
「……最悪だ」
❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏
コクシ
PROGRESS今夏に発刊予定「夜空は無限の奇跡である」冒頭サンプルです。全員生存AUにて、KKに助けられた暁人くんが両想いになっていくまでのお話になる予定です。
鋭意執筆中につきのんびりお待ち頂ければ、またご声援頂ければとても励みになります!
何卒よろしくお願いします🤗✨ 18
NatsuNe_02
DOODLEギャグが書きたくて思いつきのまま書いた会話文。ジャンケンで上か下か決めてるオズフィ。
品はどっかにいった。10分クオリティ。何でも許せる人向け。
じゃんけんぽんで決めましょう。「という訳で、どっちをやるかジャンケンで決めようと思います」
「ジャンケン、とは?」
「賢者様の世界にある、平和的な勝敗の付け方だよ。手遊びみたいなもの」
「ああ」
「あ、覚えてた?なら、話は早いや」
「早速やるよ!最初はグー」
「何故?」
「は?何が」
「何故、グー」
「可愛くいうな。何でグーなのかは知らないけど、賢者様に掛け声はこれって教えてもらっただろ」
「……」
「ほら、やるぞ」
「最初は、グー!ジャンケン……」
「「ぽん」」
「やったー!勝ったー!じゃあ、オズが下だな」
「何故」
「何故って今負けただろ」
「負けてない」
「いや、負けた。お前がグーで、俺がパーだった」
「グーは石、パーは紙を表すと聞いた」
「そうだよ。石は紙に包まれると動けなくなるから、負けだろ」
488「ジャンケン、とは?」
「賢者様の世界にある、平和的な勝敗の付け方だよ。手遊びみたいなもの」
「ああ」
「あ、覚えてた?なら、話は早いや」
「早速やるよ!最初はグー」
「何故?」
「は?何が」
「何故、グー」
「可愛くいうな。何でグーなのかは知らないけど、賢者様に掛け声はこれって教えてもらっただろ」
「……」
「ほら、やるぞ」
「最初は、グー!ジャンケン……」
「「ぽん」」
「やったー!勝ったー!じゃあ、オズが下だな」
「何故」
「何故って今負けただろ」
「負けてない」
「いや、負けた。お前がグーで、俺がパーだった」
「グーは石、パーは紙を表すと聞いた」
「そうだよ。石は紙に包まれると動けなくなるから、負けだろ」
珠丘(たまおか)
MOURNING今回の禺伝での一番の感想。描く時間がないので、手持ちのフィギュアで構えをしたんですが、天然理心流だと抜刀と構えが違うんですよね!
とあるフォロワさんが、構えがー!!ってあったので、ちょっと調べまして。
天然理心流は抜刀の時は、よくある抜刀ではなくて、刀を水平に抜くんですよ。
あと、あのツキの構え!!
これはもう、もう、いち、ファンとしてやばいなぁ!!!っと記録にしました。 3
真 紀
DONE夏ひろ、いつも似た構図でごめんね。小猿っぽくて背の低めな頭の良い高校生。夏郎くん難しいよ。。
二人を描くのとても楽しい。
二枚目はミニキャラつきの線画。ひろリコもそのうちに描きたいです。 2
3_tamari
MEMO表紙のこの…伝わるかな、細かい凹凸があってサラサラしてるけどザラザラもしてる感じ…この紙でやりたかったのよ…本文も適度なザラつきのある紙で軽いしめっちゃ良い…そしてベタのテカリが…ない!!!
全然テカらん…すごい…
トーンも細かいの余裕で出てるし、縮小したやつは線綺麗に出るか不安だったけどこれも綺麗に出ててほんと嬉しい
印刷所さんに感謝……🙏🙏🙏😭😭😭 5
カナヘビ
DOODLE夢?かもしれない追手に追われてる人を匿ってくれる🔴と🟢
前書いてたものの再利用
平凡そうな一般人みたいなエッドに、
ガラと目つきの悪い攻撃特化トードのやりとりが書きたかった
これは夢か?
誰かに追われて、撒ける場所を探していると
大通りの端の方に一見、人っ子一人居ない古本屋があり
そこに駆け込むと店内はあまり広くなくて
隠れる場所がなく引き返そうとすると
平凡そうな緑のパーカーの青年とぶつかってしまい、尻もちをついてしまう
青年が心配して、手を差し伸べると
店の入口にバットやバールを持った、数十人の追っ手が行く手を塞いでいた
追い詰められ、ジリジリと距離を詰める追っ手に腰を抜かしていると
緑パーカーの青年は慣れているような様子で溜息をつく
『おいトード!起きろよ!』
青年は奥の小部屋に向けて声をかけると
小部屋から目つきの悪い赤いパーカーの青年がのっそり現れた
『んだよ…人が気持ちよく寝てたっつーのに…』
1402大通りの端の方に一見、人っ子一人居ない古本屋があり
そこに駆け込むと店内はあまり広くなくて
隠れる場所がなく引き返そうとすると
平凡そうな緑のパーカーの青年とぶつかってしまい、尻もちをついてしまう
青年が心配して、手を差し伸べると
店の入口にバットやバールを持った、数十人の追っ手が行く手を塞いでいた
追い詰められ、ジリジリと距離を詰める追っ手に腰を抜かしていると
緑パーカーの青年は慣れているような様子で溜息をつく
『おいトード!起きろよ!』
青年は奥の小部屋に向けて声をかけると
小部屋から目つきの悪い赤いパーカーの青年がのっそり現れた
『んだよ…人が気持ちよく寝てたっつーのに…』