なつか
momonaka
DONE2025年ハピホとアナハナ4用になつかしのメニューも入れて作ったカフェスケジュールシール。自分用に印刷したものを作ると思うので後日bootnに出すと思います。ネップリ登録もしているのでよかったらシール紙に印刷して使ってもらえると嬉しいです。
くさかべ
SPOILERモリヒトさんなんでインビジT着てたんですか!???それってケイゴを狙う上でのマウント牽制なんですか!??!とか考えてたらモイ→ケイなつカン→ケイみたいな黒魔法が生成されてしまった……。パスは801です 1481
あかみ
MEMOCoC|KPCが容疑者としてテレビでピースしてるんだが?KPC / KP
彗 / maui
PC / PL
石月 高也 / AKM
※敬称略
2年ぶりくらいのコンビで行ってきた〜なつかし!!!?
ただただ高也が苦労した回
また引越さないといけないのか…
WKP
DONE■𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪- 足音ふたつ
■𝗞𝗣 - 𝗪𝗞𝗣
■𝗣𝗟 - ナツカシズク
※敬称略
─────── END 5
半テキ1時間20分くらい。
ぼよんさん、夜道で嫌な思いを。𝓒𝓾𝓽𝓮……
追尾小型浮遊ロボットがかわいい。立卓30分後に回せたの激うれしい。
お疲れ様でした❕
じゅうし
DOODLE何……?もう何??という謎パロ。元々はBLE△CHアニメ見てから妄想広げてたんだけど、原型はほぼ消滅。描きたいとこ描いただけ。①すれのしたさんが描きたかった
②ちびチカラはきっと可愛いし可愛がる若利くんも可愛い
③ちょっと大きくなってから、日頃のお礼として普通に奉仕しようとするチカラ。もっと早く救えば良かったって曇る若利
④親愛的になつかれてて逆に手を出せなくて、更に自分の不埒な考えに曇る若利 4
nathu_trpg
MEMOCoCシナリオ 『心臓がちょっとはやく動くだけ』KP:結愛ちゃん(恩田 薫)
PL:なつかん(織田 日向)
探偵翅継続!で心はや行ってきました〜!!
継続心はやって「「味」」ですね…心に染みる良いシナリオでした、ありがとうございました!!
kisasugi2
DONE冬隣告知イラストの文字なし元絵です。赤のZOZOニット作ってもらったの~⁉となったので、なつかしの某CM風+2人色違いなおそろコーデのつもりで描きました。
背景色逆パターンもあったけど、文字を入れる事を考えて1枚目の方に。
あと店舗外観の沢田のまると、サークルカットの元になった「つまみたいよね~」ならくがきです。 4
migu🥕
PAST寝ている宿伏まとめ(平和ver.)ですわたし、寝ている絵ばかりかいているな…?と気付いたので、振り返って平和な絵(?)だけあつめてみました!なつかし〜
不穏ver.の方が枚数がありそうなので、いずれまた☺️
⚠︎ショタ化・ケモ化・双子パロなど含む 12
まふゆ
DONEお絵描き、少しずつではありますが復活の兆しをみせております。なつかしの某ロボアニメを観始めたのですが、初視聴。
そこには想像以上のドラマがありました。
だいすけさんにツボを突かれすぎて、お絵描きが捗っております。何故。
ついったに初見の悲鳴と感想を残してます……。
3枚目だけ背後ご注意。
3話にて、わらの上で寝そべってた場面のハプニング後を妄想したものです。
つい吹き出して、描きたくなっ文字数。 3
まる.。o○
DOODLE※顔あり夢主います。呪術の夢絵的らくがき。
高専時代の五条と沖縄任務を終え、プリクラを取った図。という自分で書いた話をイメージして落書き。ガラケー時代なので多分プリクラもなつかしのハイビスカスフレーム…。 2
中藤潤
MOURNINGなつかしのファンロードコーナーのタイトルを拝借wオルフェウスの窓を読んでdcstキャラでwパロ妄想した模写落描き。
オチがアレすぎて初期の頃の話でしか妄想できない…😢
そしてとにかく毛先をカールさせまくってみたw
chibi_ppoi
MAIKINGこれは『怪獣ごと別次元の地球に飛ばされたZが、ふわふわなぬいぐるみとして平行同位体ハルキナツカワに拾われる話』の書きかけ未完成品です。パラレル・サイドキック不幸中の幸いとは、きっとこの事を言うのだろう。ウルトラマンゼットは、驚きのあまりその大きな歩幅で軽々と3歩半ほど飛び退いた青年を見上げて、そう確信した。
***
その日、ゼットは光の国から遠く離れた宇宙の片隅を渡っていた。目的地は"宇宙の墓場"と呼ばれる怪獣達の処刑場。そこへ向かっている理由は単純だ。彼は目の前の青く巨大な球体越しに、己の前方を行く年下の先輩へと声をかけた。
「あのぉタイガ先輩、オレ達結構移動してきたと思うんですけれども、宇宙の墓場ってのはまだ先なんです……?」
「えーっと、多分半分越えたくらいかな。もしかしてゼット、疲れた?」
ちょっと休憩する?と言いながら振り向いたウルトラマンタイガに、ゼットはぶんぶんと首を横に振る。
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その日、ゼットは光の国から遠く離れた宇宙の片隅を渡っていた。目的地は"宇宙の墓場"と呼ばれる怪獣達の処刑場。そこへ向かっている理由は単純だ。彼は目の前の青く巨大な球体越しに、己の前方を行く年下の先輩へと声をかけた。
「あのぉタイガ先輩、オレ達結構移動してきたと思うんですけれども、宇宙の墓場ってのはまだ先なんです……?」
「えーっと、多分半分越えたくらいかな。もしかしてゼット、疲れた?」
ちょっと休憩する?と言いながら振り向いたウルトラマンタイガに、ゼットはぶんぶんと首を横に振る。