にーと
RGameonna
DOODLE◯ッタリン◯ンさんのバイバイハニーという曲を聴くと、ハニーちゃんの幸薄そうな未来が心配でなりません。私の勝手な太中パロのイメージ漫画です。プロット最初にあります。
モラル低いのでお気をつけて🙈 2
弥紘(みひろ)
DONE賈詡さんの姪になって彼氏に振られたら笑い飛ばして欲しいという妄想を自給自足しました!!!(現パロ)笑い飛ばせておりませんが描けてえらい!!!メガネとローポニーとVネックはただの癖です🫶
ur_makome06308
DONE「冷蔵庫にちくわしかないけれど、キミと一緒にごはんが食べたい!」略して「ちくわごはん」の卓報告スクショです。
シュヴァリエのスレインさんとベニーとでご飯を食べてきました!
(部屋デザインがよく分からずちくわをひたすら配置した人)
utsusemitori
DONECoC6版『白く滴る』KP:まぬきさん
PC:家無紀子(いえなし のりこ)/PL:うつせみ
ニート(プロの空き巣)で行ってまいりました!
無事に生還しました~!!やったぜ
短い時間でしっかりクトゥルフを感じられるめちゃくちゃ好きなシナリオでした
msb_19
DOODLEスーツ描いた。好みに思いっきり舵切ったらいつもと表情真逆になったなぁ〜と思ったけど傍から見ると力持ってるように見えるのは黄瀬なのに実は主導権持ってるのは笠松みたいなの好きなので間違ってはない…
黄瀬にハニートラップ仕掛けさせて相手を誘き出す笠松とか見たいよ〜
センパイが言うならやりますけどって言って不満垂れつつ完璧にこなしてくるけどセンパイ以外は眼中ゼロの黄瀬ね…
jojojohn082
MOURNING※ぬ達の絡みありのセクシーすぎる写真です。苦手な方は見た記憶を消し、すぐに戻るボタンを押してください。見た後の文句は一切受け付けません。撮った人はささろです。※どうしても見たい? y/n
オリジナルは以前買った神父とシスター、02は天使の看護師さんと患者、03はバニーとパトロンをイメージ。イメクラです。 6
吉田さん
DOODLE青年乙骨さんの妄想漫画。誑しの流儀。立派な女誑しになっててほしいなという願望を詰め込んだ1本。
といっても遊んでる設定ではないんですけど。
唯一の特級のゆたさんを囲い込もうとした呪詛師からハニートラップ仕掛けられたけど…みたいなやつです。何故か女誑しではなく女好きという噂が呪詛師界隈で広まって迷惑してる彼も面白いと思う。描き手の癖詰め合わせなので
解釈違い!!になってもOK?yes/no 2
suica_0701
SPOILER恋愛遊戯(シナリオネタバレ差分あり)パスワード:ニート部でプレイされたマーダーミステリ―「恋愛遊戯」のネタバレが含まれます。問題なければ「ok」と入力してください。 2
amakusa4
DONE【さわマル4展示 コニブルSS】弊社にも定着してきたコニブルちゃん、3本目のSSです。
コニーとブルースで美味しいものを食べてもらうシリーズ。
過去のお話
⓵ケチャップパスタを作るコニブル
(https://poipiku.com/354829/8696058.html)
②海の家で焼きそばを作るコニブル
(https://poipiku.com/354829/10881088.html) 10
tanatsukue_kop
DOODLE【ド捏造】ジョージと赤ん坊ジョージの"幸い"を考えた時に浮かんだ
ミヨちゃんの子供と対面するジョージ(とザシャ)
結婚はショックでも出産までくると心から祝福できそう
大きくなったら「スペシャルな東京を見せてやるJOY⭐︎」と色々連れてったりザシャも一緒にディズニーとか行ってほしい
でも3歳くらいで「えぃすさんとけっこんしたい」って言われてショック受けて🅰️くんにキレるよ 2
papi_matsudaira
PASTジョニーと剣士の馴れ初めを描こうと思って春頃に打っていたもの 続きを書けるか分からないけど載せておきますjhonshi
見返りを求めるなんて!
俺が視力を失った時 世界が終わったと感じた 文字通り全て見えなくなった。目をえぐられても息をしていられることが信じられなかった。
意識がはっきりして一番最初に聞こえた音は、ひどく悲しそうな男の声だった
「ケンシ、痛いか?」
俺の世界は終わったんだ もう何も見えない
全ての選択肢が、一族の未来が、見えない。
こんなに呆気なく奪われてしまうのか 。
次に感じたのは 傷口が染みる感覚 怖い 真っ暗だ
もうこのまま死んでしまいたかった。
「お前は俺の人生を救ってくれたんだ」
しばらくして聞こえたのは、俺の絶望とは裏腹に、真っ直ぐ 強い言葉だった。
「…けんし…………ケンシ!」
2758見返りを求めるなんて!
俺が視力を失った時 世界が終わったと感じた 文字通り全て見えなくなった。目をえぐられても息をしていられることが信じられなかった。
意識がはっきりして一番最初に聞こえた音は、ひどく悲しそうな男の声だった
「ケンシ、痛いか?」
俺の世界は終わったんだ もう何も見えない
全ての選択肢が、一族の未来が、見えない。
こんなに呆気なく奪われてしまうのか 。
次に感じたのは 傷口が染みる感覚 怖い 真っ暗だ
もうこのまま死んでしまいたかった。
「お前は俺の人生を救ってくれたんだ」
しばらくして聞こえたのは、俺の絶望とは裏腹に、真っ直ぐ 強い言葉だった。
「…けんし…………ケンシ!」