ひかり
kugamin
MENU2024/9/22法廷で逢おう21【東4カ27a】ぽてこぎ
アソ龍新刊でます‼️
ほたひかりをはなつとき
A5 / 600円 / 26P /全年齢
2ED後、もやもやしてるのすけの事情を探るアソのラブコメ(ハピエン)です🫶
アソウギ…なんてカッコ悪いんだ!!!!
よろしくお願いします🙏 5
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべと言いつつひかりちゃんを描きたい事もある今日のひかり。先週の水彩ぽい塗りでひかりも塗りたい欲にかられてしまった様なひかりちゃん、しかし大股広げ過ぎた感があるので小さいどんべちゃんと遊んでる瞬間でさぁこい!な感じかもしれないべろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵ですが8月終わりそうなのに残暑がPCで仕上げるのに時間掛かりそうなのでアナログどんべで一気にやろうとしたら物凄く時間かかりました…主に色鉛筆で描きましたがホントはコピックも使いたかったという。 4べろす丼
DONE木曜日なのでアナログどんべな絵と言いつつひかりちゃんな絵。お祭りや縁日で行く様な浴衣とかひかりに着せてみたいなーと思って描いたらしい今日のひかりちゃん。残暑見舞いの絵8月中に間に合うか解らん所…xxx_yuan3y3i
DONE呪術廻戦展に合わせて開催された「ヒカリエ事変」のレポ漫画です。せっかく描いたのでこちらでもUPしてみます。
※ゲーム垢の友人に描いたものなので私の名前がゲームネーム(3号)になっています
popoponta11182
DOODLE※女装(ランジェリー)ひかりんパスカプ名英文字小文字4文字
楽しかったです。
ひかりんはテメさんのためと言われれば何でも漢らしく着てくれると思ってる。
テメさんは自分だけが見るならオッケー。
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべの絵。Xで公開するのは最後になりますが今日は2枚組で青サラシ神かくしに決着付けたつもりが良くわからん事になったかもな今日のどんべちゃん達。どうやらどんべのにおいを堪能したかっただけのかりんこねこがひかりねこに注意されてサラシだけにしてワドちゃんが目撃しての流れで平和的なオチにしたかったがやはり訳分からんかもで… 2♩♩♩
DONEひかり 七夕 24/7/7ユメミル眼帯(前半)ひかり(後半)
○199x年 7月
それは活気のない談話室にぽつんと佇んでいた。窓辺に立て掛けられた笹は、偽物の葉を携えるばかりで一切の飾り付けもなく、ただ項垂れている。傍には歪に切られた折り紙の短冊が数枚と、芯が柔らかめの鉛筆が用意してあるが、それらが使われた様子はない。
僕は鉛筆を手に取った。
「順調にいけば7月には退院できるかもしれません」
先生がそう教えてくれたのは、雨続きの真ん中あたりだった。僕は、すっかり、季節というものが馴染んできて、雨の日には食欲がなくなるなあとか、そういうことを考えていた。
目が覚めるまでの8年間という時間に対し、リハビリのための病院に移るまでの期間の短さ。さらに大きな障害も残らず歩行器を使い歩けるまでに回復する、ということは、奇跡というほかないらしい。
2268それは活気のない談話室にぽつんと佇んでいた。窓辺に立て掛けられた笹は、偽物の葉を携えるばかりで一切の飾り付けもなく、ただ項垂れている。傍には歪に切られた折り紙の短冊が数枚と、芯が柔らかめの鉛筆が用意してあるが、それらが使われた様子はない。
僕は鉛筆を手に取った。
「順調にいけば7月には退院できるかもしれません」
先生がそう教えてくれたのは、雨続きの真ん中あたりだった。僕は、すっかり、季節というものが馴染んできて、雨の日には食欲がなくなるなあとか、そういうことを考えていた。
目が覚めるまでの8年間という時間に対し、リハビリのための病院に移るまでの期間の短さ。さらに大きな障害も残らず歩行器を使い歩けるまでに回復する、ということは、奇跡というほかないらしい。
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵もうすぐ七夕…という事で笹取ってきたよーなカービィちゃんとリンクちゃんに短冊にはひかりちゃんについて思う事をか書いてるであろう本日のデレデレどんべちゃん。久しぶりに水性マーカーと水彩組み合わせて描きましたがにじみまくって色鉛筆を使った部分もある。ことじか
DONE龍神のヒカリ×テメノスのパロ話。なんかテメノスを守護するための儀式のためにお風呂でいちゃいちゃするふたり。「今は我慢してくれ」🐉ヒカテメちゃぷちゃぷと心地よい温度の水に包まれ、微睡んでいくような心持ちだ。ふわ、とあたりは湯気で白んでいる。
「あの……ヒカリ、そんなにもくっつかれるととても恥ずかしいのですが……」
広い広い、ヒカリの特別な湯殿。私はヒカリの腕に抱かれ、これ以上ないほどに密着されて湯に浸かっている。
「そなたを護る加護のためのものなのだ」
我慢してくれ、と耳元を喰まれる。この湯は神の気に満ちたものらしく、まだ人の身である私には刺激が強すぎるものらしい。
そのため、こうしてヒカリに触れていることでその力を中和しているという。
この湯に浸かり、ヒカリは私を護る“加護”を授けてくれている。湯に浸かることで全身に行き渡り、加護を私に浸透しやすくなるというわけで。こうして、定期的に湯殿で加護を授ける一種の儀式を行う。
3417「あの……ヒカリ、そんなにもくっつかれるととても恥ずかしいのですが……」
広い広い、ヒカリの特別な湯殿。私はヒカリの腕に抱かれ、これ以上ないほどに密着されて湯に浸かっている。
「そなたを護る加護のためのものなのだ」
我慢してくれ、と耳元を喰まれる。この湯は神の気に満ちたものらしく、まだ人の身である私には刺激が強すぎるものらしい。
そのため、こうしてヒカリに触れていることでその力を中和しているという。
この湯に浸かり、ヒカリは私を護る“加護”を授けてくれている。湯に浸かることで全身に行き渡り、加護を私に浸透しやすくなるというわけで。こうして、定期的に湯殿で加護を授ける一種の儀式を行う。