むぅ
きくた
DOODLE【240209】みかんば(風味だけ)
髪の毛ピンピンなのかわいすぎて~~~。
あの格好で現パロバイトしてくれぇ…たのむぅ…。
あと袖まくるなってちょぎに怒られてくれぇ…。(裏ではちょぎもまくる)
書くの忘れたけどテーブルクロスの扱いが上手い。
Hakuaisan(GWT)
DOODLE「こいつなんの妖怪だ?」←赤ん坊抱えてる「むぅ?」←哺乳瓶でミルク飲んでる
前→https://poipiku.com/2688419/9656123.html
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「うぁーう」
「お前はいいよな、こうやって飯貰ってオムツまで変えてもらってんだから」
「うぉ?」
俺の腕の中で無邪気に笑う赤ん坊。何故か満場一致で俺が面倒を見ることになった。赤ん坊の名前はアキト。一緒に落ちていた服に『AKITO』の刺繍がされていたので、恐らくそれがこの子の名前だろう。今はアジトとは別のアパートを借りてアキトの世話をする。
「うぁ・・・だぁ」
「はいはい。ほら、飯だぞ」
粉ミルクを溶かして作られたそれを哺乳瓶でアキトに与える。
「んく・・・んく」
「いい飲みっぷりだな。全部飲んでいいからな」
喉を鳴らしながら一生懸命にミルクを飲む姿は、なかなかに可愛らしいものだ。だが、どうも上手くいかずに口の端からこぼしてしまう。赤ん坊の世話なんてやったことがないから、上手に出来ないのは当たり前だ。そして、これをあと10回繰り返す。アキトの飲みっぷりは凄まじく、飲んだものが何処へ行ったのかと思う程だ。
2141「お前はいいよな、こうやって飯貰ってオムツまで変えてもらってんだから」
「うぉ?」
俺の腕の中で無邪気に笑う赤ん坊。何故か満場一致で俺が面倒を見ることになった。赤ん坊の名前はアキト。一緒に落ちていた服に『AKITO』の刺繍がされていたので、恐らくそれがこの子の名前だろう。今はアジトとは別のアパートを借りてアキトの世話をする。
「うぁ・・・だぁ」
「はいはい。ほら、飯だぞ」
粉ミルクを溶かして作られたそれを哺乳瓶でアキトに与える。
「んく・・・んく」
「いい飲みっぷりだな。全部飲んでいいからな」
喉を鳴らしながら一生懸命にミルクを飲む姿は、なかなかに可愛らしいものだ。だが、どうも上手くいかずに口の端からこぼしてしまう。赤ん坊の世話なんてやったことがないから、上手に出来ないのは当たり前だ。そして、これをあと10回繰り返す。アキトの飲みっぷりは凄まじく、飲んだものが何処へ行ったのかと思う程だ。
えあこ
DOODLEむぅっとするコエンマ様。入りがアニコエだったので、やっぱり田中さんのコミカルなコエンマ様が大大大好きなんです!霊界一可愛いよ!!!!
X(Twitter)からしばらくこちらに籠もろうかと。
描きたいのに全然描けていない自分に落ち込むし、近年自分の二次創作を不特定多数の人の目に入れてしまう事に段々怖さを感じていまして😭キャラ像をぶち壊しな絵と漫画しか描いていないから・・・オタクは地下に潜る。
mooomuun
DONE・・・・・━━━━━━━━━━━・・・・・炯炯アデュラレッセンス💎
・・・・・━━━━━━━━━━━・・・・・
𝙆𝙋𝘾/𝙆𝙋
馬淵 司朗/ムぅ
𝙋𝘾/𝙋𝙇
千々石 蒐/いちの
両生還 𝙀𝙉𝘿-𝘼
kounorey
MOURNINGCoCシナリオ「Sibyl-シビュラ-」 Case2. ムゥ・ア・ラマーシャの差分一覧です。※ネタバレなし! 褐色美人メスお兄さんです!!ちんちんついてます!
※6枚目のやつはインナーのイメージ図 8
†華闇†
DONE人様に差し上げたもの/加工差分。れおんたんはいっつもぽかぽかなので、寒くなるとフラッと暖をとりにきてしまうれーじくんの図。
ダルそうに「あー‥さみ」つって普通にくっついてくるれいじと「えぇ~?そんなさむぅないよ?」って答えつつ嬉しいからちゃっかりお手々にぎにぎしてあっためたげるれおんたん(そんな日常見たい‥)
MISO_3939
DOODLEふぅ⤴︎︎司えむゥ⤴︎︎ナチュラルに褒めれる🌟くんだいすこ。
お姫様お姫様役の寧々がステージの上で歌ってる。それをえむ、司は客席に座り見ていた。
ふと、えむが小さな声で呟いた。
「あたしももお姫様やってみたいなぁ」
「?どうした急に」
「ほえ?!声出てた?ごめんね、なんでもないよ!」
「🍬が姫か…。随分お転婆な姫になりそうだな」
「そうだよね!あたしがお姫様なんて似合わないよね!」
「いや誰もそんなこと言ってな」
「ううんいいの!寧々ちゃんの方が似合うって知ってるもん」
「どうした。言いたいことがあるなら素直に言えばいいだろう?」
「でも…」
「話を書くのはオレなんだ。言って見るだけならタダだぞ」
「…あのね。小学校の時学芸会があって、劇をしたの。そこであたしお姫様やりたいって言ったらみんなが、お姫様はもっとおしとやかな人がやった方がいい、似合わないって、違う子がやることになったの。その時あたしは意地悪な王様の役だったんだ」
689ふと、えむが小さな声で呟いた。
「あたしももお姫様やってみたいなぁ」
「?どうした急に」
「ほえ?!声出てた?ごめんね、なんでもないよ!」
「🍬が姫か…。随分お転婆な姫になりそうだな」
「そうだよね!あたしがお姫様なんて似合わないよね!」
「いや誰もそんなこと言ってな」
「ううんいいの!寧々ちゃんの方が似合うって知ってるもん」
「どうした。言いたいことがあるなら素直に言えばいいだろう?」
「でも…」
「話を書くのはオレなんだ。言って見るだけならタダだぞ」
「…あのね。小学校の時学芸会があって、劇をしたの。そこであたしお姫様やりたいって言ったらみんなが、お姫様はもっとおしとやかな人がやった方がいい、似合わないって、違う子がやることになったの。その時あたしは意地悪な王様の役だったんだ」
チョロ燐
DONEこの後、止める為とはいえ猿獄に抱き着いてしまっている事に気付き、耳まで真っ赤に照れまくるヘタレな巴蛇であった。患者の為に平気で無理をする猿獄先生。
この後「……むぅ…」って少し困った顔で作業を止めて、ちゃんと休憩(仮眠)をとった。