アポ
うたこ
DONE異層の魔法使いたちと黒猫のカーニバル展示その2アポ兄とヴァカ隊長がデートするお話です。それだけの話です。オペレーション・ホリデーの後らへん。
Just a little monopolize 兄が取材を受けたという話は聞いていたのでエリュマでヴァッカリオは酒を買うついでにその雑誌も買った。これは、兄とは絶縁状態にあった頃からの習慣だ。職場で開くのはちょっと抵抗のある雑誌だが、店長(あだ名)相手なら気にせず買える。彼とはいろいろお互い様の関係なので。
店内のイートインコーナーに腰掛けて、買ったばかりの缶のプルトップを開ける。雑誌を開くと女性向けのファッション誌で、アポロンⅥ以外に載っている男性は若手の俳優ばかりだった。
「なんでこれで浮かないのかねぇ」
パラパラと雑誌をめくっていく。
一日密着取材、と銘打ったその記事は確かに兄の一日を追ったものだった。決まった時間に起きてトレーニングをし、栄養面を考慮した食事を短時間で済ませて、始業開始時間より早めに出勤して、ヴィランが出れば陣頭指揮をとって自らも出動。紙面を飾る写真はどれも凜々しく、キラキラと輝いている。意外にもポーズをとったような写真はなく、本当に仕事中を撮っている写真ばかり。きっとこのカメラマンはアポロンⅥのファンだ。どの写真も良い。
11276店内のイートインコーナーに腰掛けて、買ったばかりの缶のプルトップを開ける。雑誌を開くと女性向けのファッション誌で、アポロンⅥ以外に載っている男性は若手の俳優ばかりだった。
「なんでこれで浮かないのかねぇ」
パラパラと雑誌をめくっていく。
一日密着取材、と銘打ったその記事は確かに兄の一日を追ったものだった。決まった時間に起きてトレーニングをし、栄養面を考慮した食事を短時間で済ませて、始業開始時間より早めに出勤して、ヴィランが出れば陣頭指揮をとって自らも出動。紙面を飾る写真はどれも凜々しく、キラキラと輝いている。意外にもポーズをとったような写真はなく、本当に仕事中を撮っている写真ばかり。きっとこのカメラマンはアポロンⅥのファンだ。どの写真も良い。
ミズタマ
DOODLE①鈴木のダウン…にしようかと思ったけどスキーウエアぽくも見えるかな?転んだあと、みたいな感じ?
②鈴木ダウン着るとさらにカラダ大きく見えるね
③前髪の分け目がお揃いになって喜ぶ鈴木(冬蝉読んでた) 3
中 村
DONE顔のかき分けの確認 ハービーデントのアポロっぷりはアーティストによって髪型も髪色も全然違うので根拠にする元に困る。イケメン度数の高さに定評のあるセジック先生にトミーエリオットとリンカーン描いて欲しいですね。
apzn倉庫
DOODLEツイのまとめ私の中にあった「都合よくアポゼノは絡まない」という諦めが公式で絡んだことでバグり散らかし、しばらく上手く描けなかったが、ようやく「いや、アポゼノは公式で互いの存在を認知しあったんだ!!!!!!」を理解できるようになったのでちょっと描けるようになった 2
yota_sai
DOODLEヴァカアポやばめの落書きまとめ。露出高めのお兄ちゃん女装です注意!色々丸出しです!!!!
すけべではないけど人を選ぶイラストなのでR15くらいです。
キャプション読んだ上で見るって方は「はい」を英語小文字で打ち込んでください。 4
青(腐)
DONEいい尻の日にさねみのお尻を描きたくてヴィーナスの(アポロの)えくぼがあると思うんですよねさねみ!充実した性生活(!)を送っていると出来ると聞いてたぎりまくりました。
大したことなくてすいません。ふぐりをリアルに描ける度胸が欲しい 2
かすがい
DOODLEモノクロでハロウィンアポロン。ハロウィン漫画は別で描いてます。
//幻闘場は全武器種クリアしました。唯一毒なしの槍が不安でしたが、聖王様と火力で押し切れました。意外と大剣が一番危なかったです。
2022/11/05
vtyakuro6
DOODLE弟についてアポロンは輝いてたってしか言ってない、はず(不明ですみません)つまりは美しいと思う対象は別だよね?って伝えたい。
あとレウスにときめいとけよって言わせたかった
髪を結んでないのは趣味です。
胸元ゆったり服はレウスの趣味です。
それ以外の服はどっかに行きましたwという裏設定 7
かすがい
DONEバルテルミーのSSイラストから過去妄想して描いたイラストです。ポルカはグローバル版衣装で、リズはポルカに合わせた衣装にしてます。//GBコンプにブルーもゲットしました。
公式でアポロンにケモ耳ついてて、私の頭おかしくなる。
エスパーガールみて正気度取り戻します。
2022/10/23
マカロニサラダ
DONEこれ単体でも読めます。梓月とD君が月が消えた世界でブランコに座って雑談するアポカリプス会話劇小説です
深宇宙に行けたら梓月とD君は、放課後に帰り道の公園のブランコに座っていた。夕焼けに染まった赤い砂を蹴りながら思い出したように梓月が話す。
「そういえば、今日さ……」
「うん?」
「俺、変な夢を見たんだよ」
「どんな夢なの?」
「いや、それがさ。なんか、いきなりお前が居なくなってさ……」
「えっ、ああ、僕が出ると思わなくてびっくりした」
「それで俺はずっと探してたんだけど見つからなくて……」
D君はそれを聞いて朝の出来事を思い出す。
「だから朝あんなメールしてきたんだ」
「そう、そうなんだよ。なのに携帯繋がんないし」
「あー、ごめんね。充電切れてたみたいで」
「次からは気をつけてくれよ、本当にいなくなったのかと思った」
「はは、どこに行くって言うの」
1567「そういえば、今日さ……」
「うん?」
「俺、変な夢を見たんだよ」
「どんな夢なの?」
「いや、それがさ。なんか、いきなりお前が居なくなってさ……」
「えっ、ああ、僕が出ると思わなくてびっくりした」
「それで俺はずっと探してたんだけど見つからなくて……」
D君はそれを聞いて朝の出来事を思い出す。
「だから朝あんなメールしてきたんだ」
「そう、そうなんだよ。なのに携帯繋がんないし」
「あー、ごめんね。充電切れてたみたいで」
「次からは気をつけてくれよ、本当にいなくなったのかと思った」
「はは、どこに行くって言うの」