イル
pompomnium
DOODLE初見の人でもなんとなくわかるようにというので、同人誌にいつも追加しているキャラ相関ページマロリーは金髪の方が初見時のイメージに近いけどさすがに原作準拠にした方がいい…ということで黒髪になる(はず) 2
三好アキヒロ
DOODLE⚠️ヘアスタイル捏造⚠️長髪大好き委員会会長、三好アキヒロです
前髪が長いのも、襟足が長いのも大好きです
容姿に言及するのは憚られるのですが、🇸🇨さんの長い髪、とんでもなく好き〜! 2
shra_shshsh
MEMO卓報告CoCTRPG:惑星
作者:とけたさかな様
KP:しぐお様
PL:(左から)イル・フィレア様、アキラ、恭孝様、キリサキ様
遊ばせて頂きました全生還!ありがとうございました🥰
めちゃくちゃおもしろかった!!
人生初野良卓でしたが優しい楽しいKPPLに恵まれて良かったし、なによりシナリオ本当に好きすぎて…カス推理でしたが…
自分でも回したいと思うくらいほんとに楽しかった~
_1roa_
CAN’T MAKE7/13にて配布する冴凛本【go past midnight】のサンプルです。A6文庫本/70p(執筆中の為、変動あると思います)
夜・夢・朝をテーマに書いた短編3本+おまけ+あとがきです。
青監獄脱獄後プロサッカー選手として活躍している未来IFです。
雲行きが怪しい所もありますが、ハッピーエンドになります!!!!!します!!!!! 3120
クリム
DOODLEボルドルド隊らくがき💜🩷💚無茶とドジをして怪我したルドルフを煽るボルドー(実は凄く心配している)
ボルドーの煽りを真に受けて怒るルドルフ(自身のやらかしを反省しない)
怪我したルドルフの治療をするトッド(治療が終わったら説教する気まんまん)
の図
usano88
DOODLE※彼方からの君に捧ぐネタバレ※現行、未通過✖
いつかKPできたらいいなと思って少しずつ描いている部屋の素材達( ◜◡◝ )※自探索者のやつもあったりする
出会ってからずっと狂ってるから、こだわりすぎて部屋が一生出来上がる気がしない。背景とかスチルも一生書いてる👉👈 7
ON6969
REHABILIアスキラならぬアスキニャキラがガチの猫だにゃん
ねこちゃんパロってアスキラがそれぞれで😽なニャスキニャを飼っている世界線と
アスランが猫なキラと一緒に暮らしている世界線(逆も然り)、どっちもよくて悩んじゃう
これはキラがガチで猫な世界。 12065
kasai kou(加彩 煌)
MEMO*空き時間で作っていた立ち絵アレンジとADVノベルの一部です。タイトルの通り、男性が主役の話。
長いシナリオの上、出来が未熟ですので身内専用ですが、大学生(♂)が主人公で謎を解いたり、戦闘したりするパートになります。一見チャラそうで誠実、一途、真面目な面を見せる、そんな青年がメインに動くパート。作っている間は楽しかったです。 27
もゆり
PASTモブ娼婦とファリス。こういう未完の漫画が多すぎて次は何から描こう状態。
バッツとファリスが酒場でただ呑むだけの話なんだけど、展開に迷って早数年…
物理的に女性を買うことはできないのに、陸で出入りする場所とその目立つ外見からおそらく何度もそういった職の人間からも声をかけられてきたのではと想像しているんだけど、その度にどんな気持ちでいたのか想像するだけで酒が進む…
このコマの目にも表情がないな。
ハラジュク地縛霊
PROGRESSシコる手が止まらないハイイヴ過去捏造ネタ
二次創作
進捗
100年前の🇫🇮にて
説明書付けないと
100年もありゃ性格も180℃ひん曲がって当然だと思ってる
人は3年あればあっという間に思考も性格も変わる
そういう生き物
公式に明かされてない過去の姿や子供の頃の姿を想像して「これは妄想の成れの果ての二次創作です」と注意書きをしているのに
じゃあ何が正解なのか教えてよ 5
kiriya_yuuki
DOODLEウェボより「アスターちゃんのお土産を選ぶ話」6人動かすには実力が足りずリクエスト改変してます。あらゆるを捏造しているので本になるにあたって解釈違いがあったら言ってね。
※推敲してないので本にする時は全然違う可能性がある 1646
teyuri_akys
DOODLEこの3つぐらい下にあるろくでもない幻覚が18話の「ぼく」でなぜかグレードアップしてしまったみんなにはそう呼ばれているね(本名が別に?)あたりも巻き添えにした強幻覚だけどそれなんてファントムハイヴ? 3
アタッシュ
DOODLE「キャットもまたこちらをのぞいているのだ」アビー第二衣装ってすごい
↓元ツイ↓
https://x.com/Riou_yuki_suger/status/1905218979381272893 4
prismorange
DONECoC「イン・マイ・アイ」作者:稀彦ハウジング様
無事生還しました!
めっちゃ楽しかったです。
意思疎通がとても大切なシナリオですが、遊んでいると自然と相手にかける言葉が出てきます。
これはどのバディにもやって欲しい。
PC/PL
高御門大琥/イカチャン
化野海/オレンジ
https://booth.pm/ja/items/6553056
ukcckp
MEMO # 魔女集会で会いましょういつまで経ってもキャラデザがまとまらない子たち
国家の犬と仕立て屋の少女
帝都の騎士 ウィリアム
表向きは仕立て屋さんの、隠居している魔女 ジゼル
not恋愛 距離は近い ほぼ家族 3
ひろすえ
DONE現パロコノ+ハイ×ノイ同棲二日目。初めて迎える朝。
ただノイが健全に可愛がられている話。
前提の話はポイピクに投げてる。
同棲二日目ふかふかのベッドに包まれたノイマンは瞼を震わせてゆっくりと目を開ける。
見慣れない部屋。
昨日から始めた同棲でノイマンの自室だと与えられた部屋だ。
体を起こして部屋を見渡す。
何度見渡してもノイマンには広いなと思う。
今までノイマンが寝ていた、人一人が寝るには十分すぎるベッド。豪華な広々とした机と椅子。読書好きなノイマンのために用意された大きな本棚。本棚とは別の本以外も収納できるこれまた大きな棚。部屋の一角にはウォークインクローゼットに入るためのドアがある。そのクローゼットも驚くほど中が広い。
逃げるような生活を送ってきたノイマンには私物がほとんどない。こんな広くて収納がたくさんある部屋をもらっても困ってしまう。
2829見慣れない部屋。
昨日から始めた同棲でノイマンの自室だと与えられた部屋だ。
体を起こして部屋を見渡す。
何度見渡してもノイマンには広いなと思う。
今までノイマンが寝ていた、人一人が寝るには十分すぎるベッド。豪華な広々とした机と椅子。読書好きなノイマンのために用意された大きな本棚。本棚とは別の本以外も収納できるこれまた大きな棚。部屋の一角にはウォークインクローゼットに入るためのドアがある。そのクローゼットも驚くほど中が広い。
逃げるような生活を送ってきたノイマンには私物がほとんどない。こんな広くて収納がたくさんある部屋をもらっても困ってしまう。
ukcckp
MEMO # ゆづベル微スケベ有
高崎 夕鶴(たかさき ゆづる)×ベルティル
過去にゆづるに りん という名前を貰った
今はお互いゆづる、ベル(ベルさん)と呼んでいる
ベルティルの堕天前、堕天後の主な変更点
・後ろ髪の消失、それ以外少し伸びふんわり
・服 堕天後ベルの服、とにかくテキトー
・言わずもがな羽なし
・無邪気さが爆発(感情の制限が無くなった)
・人間見下し天使様→人間大好き!日本大好き! 17
kuru
MEMOPWは赤安年齢長谷部……お前がわかんねえよ…
面白、いい人キャラでもいいけど、どうなんだ?!?教えてくれよ…ってなってふわっと書いたいずれ赤安になる長谷部物語(適当)の冒頭
6月星願で持っていきます
食えない男な長谷部くんになっているはず
文庫72ページ前後 400円前後 5
はなもり
DOODLEラブを意識して描いた。香月くん基本ポーカーフェイスなので、こう…赤面や照れのイメージが…無い刃ノ眼出てくるキャラ皆猫っぽい感じなんだよなー、作者が猫飼っているのでそのせい?おかげ?なのかなー
爽帆ことね
DONEばちべび、再来ーーーー🍼
アステルとラスティマは友達であり、共に戦う仲間でもあるのだが……。2人間で何を話すのか絶妙に話題がなくーーー、そしてたまにバチっているのである。所詮、ぁかちゃん。
ラスティマ相手だとなぜか生意気さが出てくるアステル、そういうとこやぞ。 2
sabasavasabasav
DOODLEカスミは坊ちゃんが不老だということを、ルックから聞いている。そこに萌えたので書いた。 ▽
風が吹いている。
同盟軍本拠地の高台。灰色に沈む空の下、冬の気配を孕んだ風が山々を撫で、湖の水面を揺らし、遠くの稜線をぼんやりと霞ませている。冷たい空気は、肌を刺すような鋭さを持っていた。
けれど、カスミはその冷たさを拒まなかった。石壁に背を預け、胸いっぱいに風を吸い込む。凛とした冷気が肺に満ちるたび、心のどこかに溜まっていた澱が、ゆっくりと洗い流されていくような気がした。
以前は、この季節が苦手だった。武器を握る手は悴み、吐く息は白く、世界はただ静かで、寒さが孤独を際立たせた。
──けれど、この季節になると、必ず思い出す光景がある。
こういうとき、彼はふらりと現れて、決まって数言だけ交わして去っていくのだ。たったそれだけなのに、不思議と心は温かくなった。
3529風が吹いている。
同盟軍本拠地の高台。灰色に沈む空の下、冬の気配を孕んだ風が山々を撫で、湖の水面を揺らし、遠くの稜線をぼんやりと霞ませている。冷たい空気は、肌を刺すような鋭さを持っていた。
けれど、カスミはその冷たさを拒まなかった。石壁に背を預け、胸いっぱいに風を吸い込む。凛とした冷気が肺に満ちるたび、心のどこかに溜まっていた澱が、ゆっくりと洗い流されていくような気がした。
以前は、この季節が苦手だった。武器を握る手は悴み、吐く息は白く、世界はただ静かで、寒さが孤独を際立たせた。
──けれど、この季節になると、必ず思い出す光景がある。
こういうとき、彼はふらりと現れて、決まって数言だけ交わして去っていくのだ。たったそれだけなのに、不思議と心は温かくなった。