ウリ
みよよ
DOODLEアニメ進撃最終回見てからずっと描いてたやつまとめ。自分では次のCP要素を含むと思って描いているイラストがあるので注意。
エレミカ・エルリ・ユミヒスユミ(ユミクリユミ)・オルペト・ニコサシャ・ケニウリ 11
salty_sugar3
INFOクトゥルフ神話TRPG 『快刀乱魔』KP くろーど
PC/PL
HO1 花 伊斗 桜史郎(いと おうしろう)/遊田
HO2 鳥 雲類鷲 みかげ(うるわし - )/よもやま
HO3 風 西風 馥(ならい かおる)/曄子
HO4 月 弓張 雨夜(ゆみはり あまよ)/うりおか
(敬称略)
全生還にてシナリオクリア
お疲れさまでした!!!たのしかった~~~~~~ありがとうございました~~~!!!!! 2
出口あさなが
INFOCoC『光彩奪目』 五陣KP 出口あさなが
HO1 尋木明柢(迫田さこさん)
HO2 尋木光星(コウリさん)
■END-C1 両生還
さコウリ光彩奪目、両生還🎉良いおねショタでした!いっぱい継続も行ってくださいね ありがとうございました!
uribou146
MEMO【遺香廻り】KP/茶さん
PC/PL
HO1 緋室伊吹/もえさん
HO2 由良芭瓦介/ラクスさん
HO3 犬渕杏子/蓮さん
HO4 天河巡/うり
楽しかったー!!!
本当にありがとうございました🥰
#TRPG
#うり卓報告
mt_pck
DONECoC『快刀乱魔』KP⇒はみ
HO1⇒もくず(HO花:大椛 夜一)
HO2⇒きくた(HO鳥:ニノ前 うり)
HO3⇒あしゅれい(HO風:三廻部 旋)
HO4⇒ぷちこ(HO月:祖月輪 満宵)
▽ 全生還 16
めんだこ。
DOODLECoC『快刀乱魔』KP|
きらきらぼし さん
PC・PL|
HO花 十文字 ハギ こがねうり さん
HO鳥 一ノ瀬 飛鳥 ながお さん
HO風 飛知和 朱羽 めんだこ。
HO月 藪小路 清清 Remoraさん
___全生還
「またね。」
bakusui_trpg
INFOCoC『快刀乱魔』KP きらきらぼし
HO花 十文字 ハギ こがねうり
HO鳥 一ノ瀬 飛鳥 ながお
HO風 飛知和 朱羽 めんだこ。
HO月 藪小路 清清 れもら
★シナリオクリア★
「…オトモダチがいますから!!」
Amako_no_TRPG
DONEクトゥルフ神話TRPG【壊胎】KP:雨ち
PC/PL▸︎▹︎ 獅々谷 大牙 / るか
真白 悠 / うり
2生還
長時間お疲れ様でした!!
特等席でもの凄いもの見せてもらってうはうはです。
回させて頂きありがとうございました!
楽しかった~!
あいす
DONECoC「キミの熟成、頬袋の中」CoC「酒に酔うリス、林檎の発酵」
KPC / KP
煉獄 夏蓮 / あいす
PC / PL
相生 華都 / 夜叉さん
▷シナリオクリア(きみなか)
▷エンドB(りすりん)
閉幕〜
「!!!!!!????」(照)
「〜〜〜〜!!!マスター!もう1杯!!」 2
rRhlsbZnWaNsZn6
MEMO2025.04.26CoC6【52Hzの救難信号】
KP:からめるかっとさん
PC / PL
清水 碧唯 / ぶどうのお酒
エウリエンス / やぎさん
▼綺麗な世界観でした!楽しかった~!
清水さんの立ち絵はヤギさんが描いてくださったものです!美人さん!
tachibana_m
DOODLE時あぽ:キャンディチャームは今日から予約と店頭先行販売です!!というリマインド集合文字なし+ガネットさん入れそびれたので単体+おまけ(2025.04.26)
おまけ微ネタバレかも 3
あずき
MOURNINGこの後滅茶苦茶(ry最初はこちらを投稿しようとしていたきゅうりネタすんません。⚠品が無いのでご注意を。一体何を描いているんだ…。こっちを投稿しなくてよかった。思い直してよかった。
山椒魚
DONE邦訳第2巻以降の内容が大きく関わってくるおはなしです。したがって、ネタバレが大いにありますのでご注意ください。
以下ネタバレを含む内容紹介。
日月露華芝の身体で「絶世きゅうり」を名乗っていた沈清秋を振り返る、主に洛冰河視点の物語。タイトルのポップな雰囲気はラベル詐欺のようなものです。他に思いつかなかったのでご勘弁ください。
魔王陛下はきゅうりに夢中 それは、洛冰河と共に街歩きをしていた時のこと。
少し喉でも潤そうかと、通り沿いにある店が外に出している腰掛けを借り、お茶と一緒に注文した甘いものを摘んでいたときの事だった。
街の賑わいなどについて他愛もない話をしながら、何とはなしに通りを眺めていると、両脇に出店が立ち並ぶ大通りの人混みの中をくぐり抜けながら、幼い子どもたちが歓声をあげて走ってくる姿が見えた。
兄妹なのだろう。彼らの顔立ちはよく似ており、上二人の兄たちが、少し歳の離れた弟と妹の周りをケラケラと笑いながらぐるぐると走り回っている。弟と妹は一緒に手をつなぎ、近くに来た兄を掴まえようと、これまたキャッキャと楽しそうに駆け回っていた。
その一団は、しばらく沈清秋の眼の前でじゃれ合っていたが、やがて下の弟がふらりと大人にぶつかって叱られると、上の兄が「ごめんなさい」と頭を下げて、今度は皆で手をつないで家があると思われる方角へと走り去って行った。
12496少し喉でも潤そうかと、通り沿いにある店が外に出している腰掛けを借り、お茶と一緒に注文した甘いものを摘んでいたときの事だった。
街の賑わいなどについて他愛もない話をしながら、何とはなしに通りを眺めていると、両脇に出店が立ち並ぶ大通りの人混みの中をくぐり抜けながら、幼い子どもたちが歓声をあげて走ってくる姿が見えた。
兄妹なのだろう。彼らの顔立ちはよく似ており、上二人の兄たちが、少し歳の離れた弟と妹の周りをケラケラと笑いながらぐるぐると走り回っている。弟と妹は一緒に手をつなぎ、近くに来た兄を掴まえようと、これまたキャッキャと楽しそうに駆け回っていた。
その一団は、しばらく沈清秋の眼の前でじゃれ合っていたが、やがて下の弟がふらりと大人にぶつかって叱られると、上の兄が「ごめんなさい」と頭を下げて、今度は皆で手をつないで家があると思われる方角へと走り去って行った。