クソワロタ
荒ぶる鰯
PAST※おそいち推しの女が描いたチョロいちです※過去に年中オンリーにサークル参加に誘われた時に出したコピ本のデータを見つけたので供養……
ページ数稼ぐ為の真っ黒な塗り潰しページとかあってクソワロタ……
順番バラバラだったので、多分こうかなって順に並び替えましたが違ってたらごめんなさい……黒塗りページと黒と白のしましまのページの並び替えムズすぎ
絵も古いし下手すぎて笑えないけど記録として残す 17
リク@マイペース
DOODLE0401クソワロタw
アルラス本のクリスタデータもグレシル本のクリスタデータもルク坊本のクリスタデータもグレスケ塗り中のルクにょぼクリスタデータもダメになりました!
笑えないけど笑うしかねえや!…ショックは受けてます…ハイ…
あー…でも心身の調子が良い時に判明して良かったわー…(ポジティブ思考)
祝祭4に予定していたルクにょぼ本は無しになりましたけど切り替えて何か考えてみます…何もなかったら今までのを出そう
manju_maa
PROGRESSごろうくん、懐くの早すぎクソワロタとか言っちゃダメ来栖暁があけちごろうくんを育てる話②気がつくと、暁さんの顔が僕を見下ろしていた。
「……あ、起きたか。大丈夫か?吾郎」
暁さんは変わらず優しく笑いかけてくれる。
僕は暁さんが用意してくれたベッドの上で横になっていた。
大きな温かい手が、頬を撫でる。
「ベッド、寝心地良かったか?」
こくんと頷く。
「なら良かった」
「……僕」
「泣き疲れちゃったみたいでさ。あの後、寝ちゃったんだよ。しばらくヒクヒクしてたから心配だったけど、治まったし安心した」
「…………ごめんなさい」
迷惑をかけてしまったから謝らないと。
だからそう言ったら、暁さんは目を丸くして、でもすぐにハハッと笑う。
「なんで謝るんだよ。吾郎は何も悪いことしてないだろ?……起きれるか?」
こくんと頷いて、身体を起こした。
3064「……あ、起きたか。大丈夫か?吾郎」
暁さんは変わらず優しく笑いかけてくれる。
僕は暁さんが用意してくれたベッドの上で横になっていた。
大きな温かい手が、頬を撫でる。
「ベッド、寝心地良かったか?」
こくんと頷く。
「なら良かった」
「……僕」
「泣き疲れちゃったみたいでさ。あの後、寝ちゃったんだよ。しばらくヒクヒクしてたから心配だったけど、治まったし安心した」
「…………ごめんなさい」
迷惑をかけてしまったから謝らないと。
だからそう言ったら、暁さんは目を丸くして、でもすぐにハハッと笑う。
「なんで謝るんだよ。吾郎は何も悪いことしてないだろ?……起きれるか?」
こくんと頷いて、身体を起こした。